故郷での暮らし



先日ウェブマガジンの対談の機会をいただき、
故郷での暮らしについて改めて考えた。

娘がふたり、妻のお腹にもうひとり。

少なくても子育てに関しては、
生まれた土地で暮らす恩恵を受けているなーと感じる。

我が家では僕の両親と妻の両親、
計6名のチームによるパス回しで、
ようやく子育てを成り立たせている。

もしも都会で暮らしていたなら、
正直どうなっていただろうか?とも思う。

6人分の愛情が、
子供たちの自己承認の土台となってくれれば、
それだけでも戻った甲斐があったというものだ。
2017.08.14:NAO:コメント(0):[メモ・雑感]

人生のプライオリティ

  • 人生のプライオリティ
「自分は一体何がやりたいのか?」と、
就活生の頃は自分も人並みに悩んだように思う。

人生におけるプライオリティ(優先順位)は変化する。

パートナーができたり、
我が子と対面したりする度、
自分でも戸惑うほどに。

それは、その頃の若い自分にとっては盲点だった。

世に事を成した偉人たちのように、
生涯を一気通貫したブレない人生も素晴らしいが、

何度も何度も棚卸しをし続けた先に、
ようやく見えてくるものもある。

焦らず、人生を楽しもう。
2017.07.28:NAO:コメント(0):[メモ・雑感]

自分が暮らしている土地を賞賛すること



僕が今所属している会社には、
「山形情報化推進法人」という肩書きがついている。

名付けた人に直接聞いたわけではないが、
それでもこの言葉に何らかの使命感と理想像を乗っけたことは、
きっと間違いないだろう。

この言葉を北と南に合わしてコンパスを置いたとき、
やはり自分の暮らしている土地のことや、
情報化とは何か?ということには、
常にこだわって考え続けていくべきだろうと思っている。

時に言葉の意味は、時代の変遷と共に変化する場合もある。

例えば創業当時(約20年前)における「情報化」とは、
単にインターネットというインフラを普及させることだったかも知れないが、
今であれば当然それだと少し違ってくる。

情報媒体とのより良い付き合い方をデザインすることかも知れないし、
地域内での情報の循環を滞りなく流したり、
地域外への届き方を強めることかも知れない。

一方で、決して変わってはいけないものもあるのだろう。

それはこの土地に根を下ろして、
この土地で暮らしている人たちに、
情報の恩恵を配り続けるということだ。

もしかしたら、ナイキやアップルがそうしたように、
僕たちが暮らしているこの土地や人々を賞賛することこそが、
僕たちが何者であるかを表現することになるのかも知れないなーと、

スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションを翻訳したこの記事を読んで、
そんなことを思いました。

現状を打破しようとする全ての人に捧ぐ。ジョブズ最高のプレゼンテーション。
http://kajikenblog.com/?p=4422

(以下引用)

“But the best example of all, and one of the greatest jobs of marketing that the universe has ever seen, is Nike. Remember, Nike sells a commodity! They sell shoes! And yet, when you think of Nike you feel something different than a shoes company. In their ads, as you know, they don’t ever talk about the product. They don’t ever tell you about their air soles and why they are better than Reebok’s air soles. What does Nike do in their advertising? They honor great athletes, and they honor great athletics. That’s who they are, that’s what they are about.”

”しかし、史上最も素晴らしいマーケティングの例はナイキだ。思い出して欲しい、ナイキは日用品を売ってるんだよ!彼らは靴を売ってるんだ! でも、ナイキのことを考える時、みんな彼らのことをただの靴のメーカーとは感じないだろう。彼らの広告では、製品について語ることはない。彼らはエアーソールについて語ったり、リーボックのエアーソールよりもなぜナイキが優れているかなんて語ることはしない。では何を訴求しているか。偉大なアスリートや偉大な競技を称賛しているんだ。それが彼らが何物であるか、彼らが何のために存在しているのかを表現している。”
2017.07.21:NAO:コメント(0):[読みログ]

生きる目的

  • 生きる目的
「あなたの生きる目的は何か?」

と問われたときに、
生きることそのものを目的にする人は少ない。

生命の維持や種の保存という大題目は
ある程度担保されているからだ。

きっと多くの人は「より良く生きる」ことを望んでいる。

この「より良く」という部分をどう設定するかで、
自ずとその人の生き方は変わってくる。

その答えを宗教に求める人もいるだろうし、
求めずを良しとして人生を終える人もいるだろう。

正解なんて当然無いのだけれど、
子供の名付けを考えているときには、
得てしてそんなことでアレコレと思いにふけってしまいがち。
2017.07.19:NAO:コメント(0):[メモ・雑感]

オオカミたちの知られざる生活

  • オオカミたちの知られざる生活
狼にハマっている。

組織や地域という視点からみると、
この機能的で愛情深い「群れ」の中に、
コミュニティ形成の重要なヒントがあるのではないか、なんて。

かつて人間との間に生まれた同盟や友情みたいなものがあって、
片や家畜化されていった犬と、異常なまでに忌み嫌われていった狼。

興味が尽きません。
2017.07.19:NAO:コメント(0):[読みログ]
今日 30件
昨日 165件
合計 493,087件