記録がどうとか、前例がどうとかいう、
偉い人たちの言動を軽々と飛び越えて、
ベースボールというゲームを、
誰よりも純粋に、端から端まで楽しんでいる
大谷選手の躍動を目の当たりにするにつけ、
こんな背中を、
子供たちに見せられる大人でありたいもんだなと、
毎朝ニュースを観る度に思います。
活躍しても、三振しても、楽しそう。
自分自身が"楽しい"っていう事の価値を、
側から見て"楽しそう"っていう事の価値を、
改めて再発見させてくれた、オオタニサンにマジ感謝。
愛してます。
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