神戸モロゾフ説、メリーチョコレート説、森永、伊勢丹、ソニプラなど諸説あるようです。
さて豆いちにも舶来のチョコが並んでおります。
独逸のラウシュ社、瑞西(スイス)のリンツ社、白耳義(ベルギー)のロータス社など様々な味が揃いました。
あげる前に味見をしていただければ、幸いです。
HOME > 豆いち、店舗にて
初売りのお知らせ!!
今年1年豆いちをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。
本日31日は16時ごろまで初売りの準備をしておりますので、お買い忘れがありましたらお立ち寄りください。
2012年の1月初旬の営業は下記の通りです。
1月1日(日) 休日
1月2日(月) 休日
1月3日(火) 初売り 10:00~18:00
1月4日(水) 初売り 10:00~18:00
1月5日(木) 休日
1月6日(金) 休日
1月7日(土) 営業 10:00~19:00
1月8日(日) 営業 10:00~18:00
1月9日(月) 営業 10:00~19:00
1月10日(火) 休日
初売りは珈琲豆・紅茶全商品20%増量にて提供いたします。
(珈琲豆は1品種200g~、紅茶は1品種100g~)
今回は新しい陶器を仕入れてまいりましたので、是非ご覧ください。
既存品の陶器は20%オフでのご提供、漆器はなんと!30%オフとなります。
人気のトレイ、汁椀などを揃えるチャンスです。
マカデミアナッツは1995円以上お買い上げの方に、マカデミア掴み取りを実施します。手の大きいア・ナ・タ!是非挑戦してみてください。
その他にもご奉仕品を揃えてお待ちしております。
なお駐車場は、いつものトンネルのほか、豆いちより大沼方面に進み、前山輪店の北側の下山㈱様の駐車場をお借りしています。
何卒よろしくお願い申し上げます。
本日31日は16時ごろまで初売りの準備をしておりますので、お買い忘れがありましたらお立ち寄りください。
2012年の1月初旬の営業は下記の通りです。
1月1日(日) 休日
1月2日(月) 休日
1月3日(火) 初売り 10:00~18:00
1月4日(水) 初売り 10:00~18:00
1月5日(木) 休日
1月6日(金) 休日
1月7日(土) 営業 10:00~19:00
1月8日(日) 営業 10:00~18:00
1月9日(月) 営業 10:00~19:00
1月10日(火) 休日
初売りは珈琲豆・紅茶全商品20%増量にて提供いたします。
(珈琲豆は1品種200g~、紅茶は1品種100g~)
今回は新しい陶器を仕入れてまいりましたので、是非ご覧ください。
既存品の陶器は20%オフでのご提供、漆器はなんと!30%オフとなります。
人気のトレイ、汁椀などを揃えるチャンスです。
マカデミアナッツは1995円以上お買い上げの方に、マカデミア掴み取りを実施します。手の大きいア・ナ・タ!是非挑戦してみてください。
その他にもご奉仕品を揃えてお待ちしております。
なお駐車場は、いつものトンネルのほか、豆いちより大沼方面に進み、前山輪店の北側の下山㈱様の駐車場をお借りしています。
何卒よろしくお願い申し上げます。
明治11年の山形県地図を
購入しました。横144センチ×縦74センチの大きなものです。
地図の部分はそれほど大きくもなく、それほど詳しく書いてあるわけではないのですが、各市町村のデータが町内単位で事細かに書かれています。
私が現在店を開いている大町(現住所は門東町ですが)は戸数188戸、1029人となっています。
山形県の人口は65万1040人、戸数は11万2795戸で、現在では人口は117万2613人(180%)、戸数は39万2855戸(348%)です。133年前のことです。
ここ最近小野栄先生の「米沢の町人まち」を眺めていたら、今自分が立っている場所は、藁科梅安という儒医が住んでいたとあります。
4代松伯の三男で、幕末の蘭学者7代松伯の祖父に当たる方だそうです。
鷹山公を支えたのは何代目の松伯なのでしょうか。
大正12年4月大火で焼失した上杉神社の再建の寄付に、一金百円 東京市神田区錦町 藁科松伯とあります。その系譜はどうなってるのでしょうか。
善立寺で聞けば、分かるのでしょうが。
梅安といえば、池波正太郎の藤枝梅安です。萬屋錦之助だったでしょうか。
この人も医者なので、何か関係があるのでしょうか。それとも医者には多い名前なのでしょうか。
地図の部分はそれほど大きくもなく、それほど詳しく書いてあるわけではないのですが、各市町村のデータが町内単位で事細かに書かれています。
私が現在店を開いている大町(現住所は門東町ですが)は戸数188戸、1029人となっています。
山形県の人口は65万1040人、戸数は11万2795戸で、現在では人口は117万2613人(180%)、戸数は39万2855戸(348%)です。133年前のことです。
ここ最近小野栄先生の「米沢の町人まち」を眺めていたら、今自分が立っている場所は、藁科梅安という儒医が住んでいたとあります。
4代松伯の三男で、幕末の蘭学者7代松伯の祖父に当たる方だそうです。
鷹山公を支えたのは何代目の松伯なのでしょうか。
大正12年4月大火で焼失した上杉神社の再建の寄付に、一金百円 東京市神田区錦町 藁科松伯とあります。その系譜はどうなってるのでしょうか。
善立寺で聞けば、分かるのでしょうが。
梅安といえば、池波正太郎の藤枝梅安です。萬屋錦之助だったでしょうか。
この人も医者なので、何か関係があるのでしょうか。それとも医者には多い名前なのでしょうか。