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軽井沢で研修

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軽井沢2日目はインストラクター研修、経験者について午前と午後とレベルの違う組で対応の仕方を習います、言葉使いや体操などベテランさんは子供の扱いもなれてますね、なんでも勉強しないとねー、米沢スキー場で経験していたので基本のところは助かりました。子供の扱いも孫で経験できてたし、横浜市の体育指導員で小学女子のミニバスコーチしていた経験も役たったねー、ここで役に立つとはネー何でもやっておくもんだなーとしみじみ感じましたね、3日目は実務となり初勤務、初は個人レッスンでハーフの男の子でしたね、ここ軽井沢はほんとに外人さんが多くまたハーフのスクール生徒も良く来るのだそうです、国際的なリゾートですからね。。パパは付き添いでママはショッピングにエステだそうです、当初怖がっていたすべりも途中から頂上まで行きたいといってくれるまでになって喜んでくれてほんと良かったなと思います、終わってから記念撮影されたりとか子供可愛いですよね、4日目はスキー初めて組のサポートでした、特に小さい子の指導リーダになるのはかなり経験要るようです、これはほんとに大変でした、リフト乗れる組からすると数倍疲れました、先生おしっことか、手袋脱げたり、鼻が出たり途中帰るとか言い出す子に、泣き出す子もいたりその対応とかでぐったりしました。 

2017.02.13:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

軽井沢行き初日

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 会社の先輩が定年後スキーインストラクターやってるのでそこに誘われて軽井沢へ行ってきました、軽井沢は寒いけど、ほとんど雪なしですから雪下ろしや除雪しなくてもいいので生活しやすいですよね・今は新幹線出来て都心からのアクセスも良く、駅からすぐにショッピングセンター、そしてホテルにコテージ、その先にスキー場、スキー場前のコテージなんかは庭の芝が雪なしで見えるんですね、人工雪だから12月初日から確実にオープンできて4月はじめまでだそうです、ちょうど3連休でシーズン最高の人手になるそうです・・行った目的はスキーインストラクターの面接、研修そして実務とちょいと緊張でしたがねー、スキー道具あるので車で行きましたが米沢から380kmありますね・・チョット遠かったなー、ついた日は面接で終了、スキー場の下見してましたがなんか高級的で田舎もんにしてみると近寄りがたいな・・

2017.02.13:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

念願のアトリエ

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新居で暮らして8日目、毎日フルに掃除と部屋レイアウトで母屋はほぼ終了しました。あとは廊下だけど不用品でいっぱいで、先に憧れだったアトリエを作りました。ちょうど良い納戸があり、手の届く範囲に道具がそろうというレイアウトが出来ます、これ!憧れでした。ついに実現ですね感無量です・・・窓からは余計な家屋が見えないとこでして、これも気分が落ち着きます、木工クラフト人形もへやに余裕があるから一部屋当てました、終の棲家も決まり、昨日で失業保険も切れましたから65歳までは軽い仕事しようと思ってるので就職活動本腰です、まずはスキーインストラクター目指して講習です、元会社先輩の誘いで軽井沢のスクールで指導受けます、4泊5日のスキー旅です・・まぁ遊びですがね。。冬はスキー場で春から雪ふる前は農業関連で探します、こちらも頑張らねば・・ 

寳領塚古墳(ほうりょうづかこふん)

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米沢市窪田町東江股に移住、そこから米沢市内に行く米沢南陽道路の側道沿いを走ると気になる森があり説明版に古墳とありました、米沢市窪田町窪田字北宝領・・「寳領塚古墳」は、松川(最上川)と鬼面川のほぼ中間の扇状地性沖積地に築かれた全長約80mの前方後方墳で、前方後方墳としては東北地方最大級、説明版には前方部の長さ40m、幅50m、後方部の長さ40m・幅44mとされ「稲荷神社」が鎮座している。平成元年の調査で墳丘は3段、葺石や周溝の存在が確認されたという。出土物は土師器などであり、築造時期は4世紀後半頃と推定されている。平成3年に米沢市指定文化財に指定されている。置賜にも多くの古墳がありいつかはみな廻ってみたいです。

2017.02.06:li-no:コメント(0):[歴史探訪]

羽前小松駅で雪祭りイベント

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昨日、小松駅西口で餅つき・餅振る舞い・寒鱈汁振る舞いがありよってみました、昨年も友人のお子ちゃん、ハルキ君を抱っこして、じじ気分になって今年もまたじじ気分に浸れました、ハルキ君は我が娘とお母さん同じ名前で、同じ9月生まれ、娘の孫はヒロキとなんか名前も似ていて、他人とは思えなくて、代理じじなのです・・会うごとに抱っこさせてもらっています。いまはまだビスコくらいのお菓子手土産で喜んでくれるが、そのうちじじ小遣いとせがまれるかな・・鱈汁はボリュームもありいいあじしてます、あったまります。餅も食べて満足、昨年もそうでしたが午後は米沢スキー場へと向かうのでした。

2017.02.06:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]