白布温泉の東屋24代当主が、幾世の安らかなる事と、温泉の永遠の栄えを祈願して、石工と共に西国三十三観音を巡礼し、分霊をうけ、享保14年(1729)に建立した「石造野立の三十三観音」。更に、笹野観音住職が巡礼し分霊をうけ、昭和50年安置の「四国八十八ヶ所」もあり、来場者の憩いの場ともなっています。」とある。石仏の他にも祭壇と思われるものや、地蔵尊像や石碑、石祠、石灯籠なども建立されていて、石灯篭の一つは上杉家の寄進とあります、2017年12月の21日平日木曜日スキーの帰りに立ち寄ってみた、雪の中どなたか知らないがちゃんと雪道ができていました、1312年に開湯され700年以上スキー場が開かれて55年・・温泉とスキー続きますように・・
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