実家のある故郷川西町・・豆の町としていろんな形で豆PRしてるようです、6次産業推進や町の賑わい作りで始めている”こまつ朝市”故郷に戻り郷土の人形販売で参加してる折、農家さんが作った豆、何種類か買っておいたもの昨日は秘伝豆でじんだ餅作ってみました・・水につけて一晩倍以上に膨れます・・ゆでてそのまま枝豆みたいに食べてもうまし!それではつまらないので山形、仙台でおなじみの餅、郷土料理として作られるじんだ餅?ずんだ餅?論争があるものの、仙台では『ずんだ餅』と言って広まってます。ずんだの語源は、豆を潰す意味の「豆打(ずだ)」が永い間に「ずんだ」に訛り一般化したというのが有力で、命名者はかの伊達政宗公とも言われています。ここ米沢で生まれ仙台に移りますが、政宗公の陣中で、太刀で枝豆をすり潰したことが起源とされ、その由来から「陣太刀」が変化し「ずんだ」になったとする説や地域によっては「じんだ」「じんだん」とも言う、「甚太」という人が作ったとする説もあります。枝豆を茹で、潰し、砂糖を混ぜてできたずんだを餅に絡めて完成、先代の移住者ミンチ機械が未開封のまま残してありました、他にも釣り具が未開封、健康器具も未開封がありました、昨日一昨日と大雪、帰宅して車入れず1時間以上除雪作業にかかりました、先代先々代と雪とは関係ないところから移住し初代3年、2代目5年と立て続けに挫折して都会に戻りました・・昨日は車入れるようになるまで1時間半かかり服は雪まみれ下着は汗でびっしょり・・雪ねェ。大変だ!先代の移住者、夢かなわず戻ったのわかるような気がする・・
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