9月11日でしたが、勇壮な太鼓の響きとともに、通称「暴れ獅子」と呼ばれる獅子が街へ降り、市内を駆けめぐる、南陽市赤湯温泉の烏帽子山八幡宮例大祭及び赤湯温泉ふるさとまつりで暴れ獅子があるというので観てきました、暴れ獅子太鼓は、祭りを盛り上げるため昭和56年に創作されものだそうでわりと新しいようです、青い目の外人さんもいました、神社に向かって一礼して始まります、女性が多く、髪を上げ粋ですな・・・。暴れ獅子、幕の中央付近に獅子頭があり、幕の前後左右に数十人の若者がつき、互いに前と後ろで引き合い、引き勝った方向へ進むとのことです、石段の上にのぼり駆け下りるが中の獅子頭持ってる人こけたら大変だ、カメラもって道の端にいたがかなりのスピードで駆けて行きます。
- 新着コメント
-
2021.09.07 (陶山加織)川西ダリヤ園の写真についてのご相談
-
2020.07.24 (渡邊義則)懐かしい新山神社獅子舞人形 作っていますか?
-
2019.01.24 (ねこちゃん)ブログ復活 おめでとう。
-
2017.07.10 (名無し)米沢市内昭和30年代末頃
-
2016.09.29 (蔵田 国生)御礼
この記事へのコメントはこちら