依頼された、民家模型、小ぶりの山小屋でまとめてみた、仮称『里山一郎』が描く山のアトリとして作成、基礎のブロックから土台と柱立て梁に桁、束(つか)母屋(もや)棟木(むなぎ)と家の構造の勉強になった模型作り、屋根の垂木(たるき)は寸法比が異なりもっと多くなる、あまりの数に少し幅広で作成ゴメンナサイ。。模型作りは完全リタイヤ後のかやふき民家模型作りの勉強でもあるのだ、そこまで残ってくれるか萱屋根民家、絶滅寸前でかやふきさんも絶滅寸前。。昨年かやふき講習とかやってみたが難しい、簡単にはできません・・かや家も簡単には手をつけれません・・せめても模型でがまんしたい。
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