地元川西町で自宅農家の農産物を利用し、ドレッシングやおかず味噌、焼き肉のタレの加工品販売している(まっきー菜園)さん、実家に帰省すると、まっきーさんのドレッシングがよく家に置いてあった、実家では近くの温泉施設『まどか』で購入していたんで知っていて、いちファンであった。
私はUターンして、はじめてフレンドリーで行われた春待ち市を見学、そこで本人に会いました、いろいろと挑戦している姿にあこがれます、この日、がんこだれとドレッシングを購入。ヤマザワでアスパラが安かった、うども安かった、鶏肉も安かった、ねぎは『まっすぐ屋』さんから、こないだたくさんいただいたんでアスパラ+うど+ねぎ+鶏肉がんこたれで炒め物調理、生野菜サラダは水菜+だいこん+にんじんでドレッシングをかける簡単調理。 実家では母が認知症となり、家事はもう7年位していない、父も体力的に厳しくなり食事夕は兄が行うようになった、実家来て里暮らし準備の私は、朝の食事を担当、料理は嫌いではない、実家の自慢、母は料理は好きで惣菜はほとんど買わずにほぼ100%自作料理であった、兄も自分も血を引いているようで手作り料理にこだわる、しかし母、さしみと生野菜サラダは食べない、昔食いつけてないのでNGのようだ、出してはいたのだが、ここ最近、毎日作った朝食の写真記録を始めた、平成の朝食?365日分完成したら町に寄付しようかな?(どこかの農家が既に寄付されていて面白いとおもった)100年後みたらぜったい面白いと思う、江戸時代は?明治時代は?昭和の戦時中は?庶民の食事はどうだったのかみたいと思いますが・・・どこかないのか?自分朝食支度で林檎は必ずウサギとかそれ以外にも古民家にしたり木にしたり適当に遊んでいるが、林檎彫刻はまだ修行が足りない。