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小松町の本屋さん

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川西町の中心小松、本屋さんは2軒ある、マルシメ書店(坂ノ上通り)と伏見屋書店(五日町通り)である、丸太写真館さんからの寄贈写真に大正期頃の伏見屋書店の写真があったので投稿、大きな看板がかっこいい偶然なのか狙って撮影したのか消防自動車が写っているが、時代を映すいい写真です。マルシメさんはいまも昔も変わりないいい感じの古い建物、文化財クラスなのだが、どうなることかせめて写真は残しておこう。町の直木賞作家井上ひさし少年も本は大好きで行ったであろう、私も通学路でもあったので良く立ち寄りお世話になりました。伏見屋さんはスポーツ用品も扱っておりスキーなどはみなここでそろえたものです。

 

2016.03.05:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

川西町フレンドリープラザ(春待ち市)

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  今日と明日28日(日)春待ち市があります。田舎きて始めてみました!聞きました!おいしいもの、たのしいもの、かわいいものあり、そして音楽ありでした。  

 スイングガールのラストシーンは、ここフレンドリープラザで行われた。田舎の落ちこぼれ女子高校生がおりなす青春映画、ビッグバンドを組んで、ジャズを演奏する「ジャズやるべ!」ロケは山形県置賜地方を中心に行われ、セリフも山形弁(置賜弁)丸出し、上野樹里さん、貫地谷 しほりさん、平岡 祐太さんとそうそうたるメンバー、それと同じ譜面で同じ曲、貫地谷しほりさんの指導もした方も加わり、 地元の『おれまかJAZZオーケストラ』が演奏、地元川西の亥の子屋さんの主人も出ているということで聞いてたら、ソロあり、かっこいいーー!

 会場もこのとき一番人が多かったです、映画のラストシーンを思い起こす。映画も何回も観ているから懐かしい感じでいい気分に浸れました。

2016.02.27:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

孫山形から帰る日

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 孫に振り回され、なぜかせわしない。31年前長男4歳、実家に帰省したとき街の皇太神社に初詣したときの写真。父は孫つれてうれしそう。

 その長男が今年4歳になる娘を連れてきたので、同じ場所で記念撮影、寒いとか、もう良いとか、非難がじじに集中。些細なことで親子喧嘩になる。諏訪神社でも撮りたかったが中止。そんな口論も元気であればこそ、父は昨年米寿を祝い、今も健在、曾孫と写真なんてなかなかできない。祈りは感謝、心の中で神社に参拝。

 実家に帰り帰宅の準備。莉乃は部屋にあった紙粘土に食いつき、ねんど細工したいという、急遽時間ぎりぎりまで紙粘土作り。時間になり亥の子やさんで昼食(ピザ)とアイスのデザートどれもすごくおいしい。娘も孫連れてきたらここにこよう。

 長男と同い年の協力隊のメンバー誘い、昼食をすませ、米沢駅に送りにいく。あわただしくも楽しかった3日間。

 帰宅してぐったり。作業机の上には莉乃作、紙粘土がポツリと残る。急に寂しさを感じる。左からキャンディー、団子、熊さん、パンダ、そしてなぜかウンチとのこと。これは貴重なじじの土産となる。莉乃が成人するまで大事に取っておこう。

2016.02.27:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

そば打ち体験

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 川西町産そば粉100%そば打ち体験2016年2月21日(日)があり参加した。

 半自給暮らし準備のじじ、そば打ちは必須事項、そばも植えてもちろんそばを打って食う。都会では家が汚くなるからと禁止されていた。大人1000円、子供300円幼児無料川西町農村環境改善センター

 神戸国際大の若者とじじ2人の3人で1テーブル交代で作業、神戸大の彼は見るからにおぼつかない手サポート役のおかあさん、見るからに心配そう。こっちも心配。笑いありの2時間かいもちにそば大盛りおしんこたっぷり。そば湯もおいしくおなかいっぱいになり大満足。打つのはかなり修行がいるが、切りはスムーズ(毎日母の介護で朝食担当、包丁裁きはうまくなった)だった。

2016.02.22:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]