12月9日(日)山形の料理教室です。
1.KHUS KHUS KARI クスクスカリー
クスクスというのはポピーシードのことで、
ポピーシードとココナッツを使った
カリーのことで、これはムガライ宮廷料理の
逸品でもあります。ラムを使ったカリーなのです。
2.FARASH BEAN フラッシュビーン
即ち、いんげんのことで
ホールのスパイスを炒め
いんげんを炒め
ミルチ(赤唐辛子)を加え
ナマク(塩)とニーンブジュース(レモン汁)で
味をととのえた料理。
3.NAVRATAN PULAO ナブラタンプラオ
ナブラタンは九つの宝石という意味が
あり、九つの食材を使ったプラオ(炊き込みご飯)
九つの食材とは、パニールやドライフルーツ等などを
炊きこんだごはん料理。
4.BOONDI RAITA ブンディライタ
ライタはヨーグルトサラダ。
ボンディ・ブンディは
ベーサン(豆の粉)を水で練り
穴から出し、ドット(小さな玉)にし
油で揚げたものを、
ヨーグルトサラダの中に入れたもの。
といった、バランスのよい
メニューとなっています。
そしてその準備を
これからしなければ。
マサーラーや食材の量を
測り、マサーラーは小袋に。
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インド料理教室ヤマガタ
2012.12.07:[インド料理のあれこれ]
料理教室の準備といおうか心構え
料理教室の材料を
用意しなければ
まず今日は
マサーラー(スパイス)を
用意しよう。
ラムは金、又は土曜に
買いにいくことにする。
東京の料理教室はクスクスだけ。
クスクスのソースは
レシピがなく
調理してたが人に教えると
なるとレシピも書かなければ。
その他に
鶏もものブロシェット、
(ハ)アリッサのつくり方も。
まあ美味しく出来る
要素はあるので
大丈夫だろう。
用意しなければ
まず今日は
マサーラー(スパイス)を
用意しよう。
ラムは金、又は土曜に
買いにいくことにする。
東京の料理教室はクスクスだけ。
クスクスのソースは
レシピがなく
調理してたが人に教えると
なるとレシピも書かなければ。
その他に
鶏もものブロシェット、
(ハ)アリッサのつくり方も。
まあ美味しく出来る
要素はあるので
大丈夫だろう。
2012.12.06:[インド料理のあれこれ]
寒さは歳のせい?
昨日は休みだったが
病院に行き店へ出て
1月のインド行きのスケジュールを
旅行会社の人といろいろ話
あったりと何かと用事があり、
9日の料理教室のコピーを
とったりと夜までかかり、
アパートへ帰り、ヘトヘト。
今日もアパートは片付か
ないのだろうか。
片付かないと
ストーブが出せないので
何とかしまきゃ
やはり私も人並みに
寒さを感じるような
歳になってしまったので…
でもストーブといっても電気の
小さなやつ。ファンヒーターは
まだまだ来年かな。
病院に行き店へ出て
1月のインド行きのスケジュールを
旅行会社の人といろいろ話
あったりと何かと用事があり、
9日の料理教室のコピーを
とったりと夜までかかり、
アパートへ帰り、ヘトヘト。
今日もアパートは片付か
ないのだろうか。
片付かないと
ストーブが出せないので
何とかしまきゃ
やはり私も人並みに
寒さを感じるような
歳になってしまったので…
でもストーブといっても電気の
小さなやつ。ファンヒーターは
まだまだ来年かな。
2012.12.05:[インド料理のあれこれ]
インド料理のわかる評論家っているのかい
インド料理のことばかり
考えている。この前図書館で
借りてきた料理の本、何冊か読んでたけど
インド料理とは
関係のない本ばかりだけど
何か、インド料理に関連づけられないかと
思って読んでたが、
何ら影響受けるものもなく・・・。
そういえばインド料理を
食べてわかる人がいないと、そのような
インド料理の食味評論家がいないという
あちゃーるの森君の話
ものすごくわかる気がする。
だから、インドでのレストランも
結構まとはずれの店が
日本の本にでてるのは
多いといえる。
まあ日本では・・・。
考えている。この前図書館で
借りてきた料理の本、何冊か読んでたけど
インド料理とは
関係のない本ばかりだけど
何か、インド料理に関連づけられないかと
思って読んでたが、
何ら影響受けるものもなく・・・。
そういえばインド料理を
食べてわかる人がいないと、そのような
インド料理の食味評論家がいないという
あちゃーるの森君の話
ものすごくわかる気がする。
だから、インドでのレストランも
結構まとはずれの店が
日本の本にでてるのは
多いといえる。
まあ日本では・・・。
2012.12.04:[インド料理のあれこれ]


