今日は休みなので
昨日に引き続き病院へ
行こうかなと思ってたが
ダイソーのコピーへ言った。
他の所より半分の料金なので
インドへ持って行く資料
”UPPER CURST”からのもの
それと
13日の料理教室の
レシピもコピー
しに行く事にした。
結構多量になるので
ダイソーはありがたい。
サンドラッグもそうなんだけど、
サンドラッグの方は領収書が
出ないので…
それにリクエスト大会の
集計もコピーということで。
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コピーはダイソーで
2013.01.08:[インド料理のあれこれ]
不精な年寄り続行中
ようやく年賀状を書き終えた
昨年の12月10日までに買って
おいたのにこんなに遅くなって
友人の不精な年寄りを
続行中とあり、
いや我もそうかなんて
思ってしまった。
他の友人から年賀状来ないから
大丈夫かと心配してたと
電話かかってきた。
いやいや、正月そうそう
心配をかけ申し訳なし。
昨年の12月10日までに買って
おいたのにこんなに遅くなって
友人の不精な年寄りを
続行中とあり、
いや我もそうかなんて
思ってしまった。
他の友人から年賀状来ないから
大丈夫かと心配してたと
電話かかってきた。
いやいや、正月そうそう
心配をかけ申し訳なし。
2013.01.07:[インド料理のあれこれ]
リクエスト大会のリクエスト
坂田さんからのFAXが来て
リクエスト大会の品が書いてあったが
ほとんど野菜料理
だけど
誰もリクエストしていないものばかり。
だから残念ながら
一票のみで残念、坂田さん。
リクエスト大会の品が書いてあったが
ほとんど野菜料理
だけど
誰もリクエストしていないものばかり。
だから残念ながら
一票のみで残念、坂田さん。
2013.01.06:[インド料理のあれこれ]
ジャイの日の料理決定
そろそろジャイの日のリクエスト大会の
準備をせねば
リクエストで選ばれた
正式決定の品々は次の通りです。
1.CHEMMEEN MAPAS
(ケーララ)海老のココナッツカリー
2.A CHAR-MURG
(ハイダラバード)一口大の鶏料理
3.URULA KORMA
ポテトのコールマ
4.DRY FRUIT PULAU
(ラージャスタン)ドライフルーツ入りごはん
私からのサービスとして
バナナのSWEET
NENTHRA DAZHAN CHERTHA TENT HALIUVA
そしてピクルスとチャトニー
これで豪華な食卓になる。
ジャイの日の料理は初めて
作る料理がほとんどで
すべて、1度しか作らないということで
作っているので、かなり困難な場面も
あるが(本当はあまりないが)
こんな料理もインドのこの地方には
あるんですよ、ということで紹介、
提供していってるし、
この材料が手に入らないから
これで代用するという考えはもっていない。
やはり本物がおいしい、ということです。
準備をせねば
リクエストで選ばれた
正式決定の品々は次の通りです。
1.CHEMMEEN MAPAS
(ケーララ)海老のココナッツカリー
2.A CHAR-MURG
(ハイダラバード)一口大の鶏料理
3.URULA KORMA
ポテトのコールマ
4.DRY FRUIT PULAU
(ラージャスタン)ドライフルーツ入りごはん
私からのサービスとして
バナナのSWEET
NENTHRA DAZHAN CHERTHA TENT HALIUVA
そしてピクルスとチャトニー
これで豪華な食卓になる。
ジャイの日の料理は初めて
作る料理がほとんどで
すべて、1度しか作らないということで
作っているので、かなり困難な場面も
あるが(本当はあまりないが)
こんな料理もインドのこの地方には
あるんですよ、ということで紹介、
提供していってるし、
この材料が手に入らないから
これで代用するという考えはもっていない。
やはり本物がおいしい、ということです。
2013.01.05:[インド料理のあれこれ]
フードライター
やはりバターチキンは
ムルグテッカマサーラーと
同じものだ。
私がとってる年4冊出る
インドの高級誌「UPPER CRUST」に
出ていて、
それはムンバイのバターチキンの
美味しい店BEST5。
「インドカレー伝」リジー・コリンガム著、
東郷えりか訳、河出書房新社には、
ムルグテッカマサーラーが
英国で作られた
エピソードも出ている。
まあ1960年頃につくられた
新しい料理なので
これは南インドではない。
まあ一説ではデリーのモーティマハール
で作られた説もあるが。
週刊文春のおごられ好きフードライターの
人、南インドの店で出してたら
フードライターの名前でたしかめなきゃ、
ましてナーンもやってる南インドの
レストランなんて。
いくら美味しくたって
食文化を誤った方向にむかわせないように
するのもフードライターかなと
思うんだけど。
ムルグテッカマサーラーと
同じものだ。
私がとってる年4冊出る
インドの高級誌「UPPER CRUST」に
出ていて、
それはムンバイのバターチキンの
美味しい店BEST5。
「インドカレー伝」リジー・コリンガム著、
東郷えりか訳、河出書房新社には、
ムルグテッカマサーラーが
英国で作られた
エピソードも出ている。
まあ1960年頃につくられた
新しい料理なので
これは南インドではない。
まあ一説ではデリーのモーティマハール
で作られた説もあるが。
週刊文春のおごられ好きフードライターの
人、南インドの店で出してたら
フードライターの名前でたしかめなきゃ、
ましてナーンもやってる南インドの
レストランなんて。
いくら美味しくたって
食文化を誤った方向にむかわせないように
するのもフードライターかなと
思うんだけど。
2013.01.04:[インド料理のあれこれ]
