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罰あたりもの

あんまり言いたくないんだけど、自転車のペダルがぶつかった傷、10月初め、それが大事になり、月日を重ねて治るのではなく、ひどくなる一方。
今日、又、手術して、ももの上の方の肉を削って私の傷口に入れてと
もう何が何やらわからない状態。
ギブスで固定されて動きは悪いし
痛いし
何かの罰あたったのかな
今頃あんまり他人様には悪いことしてないのにな。
でも、私をおもしろくないと思う人は私を好きな人よりは絶対多いことだろう。
2014.12.16:jay:[インド料理のあれこれ]

松山さんとのこと

松山さんの勉強会、師と弟子、2人状態。即ちウパニシャド状態が続いてて私が佛教大へ入ったということは前にも書いたが、そのスクーリングで知り合った東京支部の後輩のSさん、彼は1年生だったが、やはり佛教学科なそうで親しく交わった。ある時松山さんとこへそのSさんを連れていったら、私と一緒に行った足立区のG院というお寺の僧侶を師僧として坊主になり、そのお寺の手伝いのお通夜に行かされたりしてと話してて、松山さんに大工の手間賃が1万3千円なのにあそこから(G院)は5千円しかもらえないと松山さんに嘆いてて、(私はまだ彼は資格を取ってないんだから当たり前だと思ってた)後で松山さんに彼は僧侶になりたいのか金儲けしたいのかどっちなんだろうねと聞かれて、坊主になるやつなんて、みんな金儲けしたい気根のいやしい連中ばっかりといったことがあった。そのS氏は自分のうちを寺院に建て直し息子に黒塗りの高級車を運転させ、後ろの席にふんぞり返ってたという話を聞いた。でもその頃はこっちも付き合ってなかった。
その後5年か6年かして亡くなったらしいので。
やはり人間、気根の素晴らしい人は素晴らしい。
松山さんのように。

中級31回

病院に行かなくていいのに6時に目が覚める。店へ来て、ランチは2人。あわただしさを感じさせないようにしながら、ランチは終わり、さぁ料理教室。
まずラールミルチのチャトニー
水に浸しておいたラールミルチを刻みプロセッサーにかけ、ダヒもプロセッサーをかけ、まず一品。吉田さんがキーマを作る。阿孫子さんは、ガジャルマタルキサブジ、そして私がパーラックプラオ
ほとんど出来上がったところへ新関さん。どれも美味しくバランスも色取りもきれい。(ちょっと手違いもあったが)4時には食べ始め歓談。店へ来てから高田君と持立さんの分を宅配便で送る。
夜は又又雪。早く帰ろう。
2014.12.14:jay:[インド料理のあれこれ]

明日は料理教室

朝病院に寄り、点滴もやってもらってるので時間がかかり、今日は治療と点滴で11時を過ぎてしまった。店へ来て灯油を買いに行き12時からお客様。
昨日もそうだが、12時からすぐ一人。
そして昨日、今日もその後、誰も来ず。
そんな一日、まぁ今日は明日の準備をしなければ…。
明日のラムのキーマをつくり、
明日はメンバーがアビコさんと吉田さん、新関さん、料理を依頼された高田君と持立さん、5人様。
2014.12.13:jay:[インド料理のあれこれ]

朝いつもの如く病院へ寄り治療してもらう。まだまだ痛い。
買いものして店へ、今日はタンドリームルグを漬け込む。
後、後藤さんが来たら、後藤さんの車で買い物。お世話をかけます。
夜は料理教室のレシピを清書してスパイスも計っておく。
一日早いが、早いに越したことがないということで・
今回の料理教室は中級31回目。
1.カシミールスタイルのキーマ
2.にんじんとグリーンピースの野菜料理
3.パーラックプラオ ほうれん草の葉の炊き込みご飯
4.ラールミルチのチャトニ
の4品。 どれも美味しいはず。
2014.12.12:jay:[インド料理のあれこれ]