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やはり、仕込みです。

やはり仕込み。
昨日できなかったので、いや、しなかったので。
次に読書
マサーラーを作り
ピクルスも
夜は読書、でもこれはケーララの本を読んで
今月のジャイの日の料理を、今日、明日で決めて、
食材はまず、苦瓜、ズッキーニは求めてあるので、
まぁ、マサーラーは一日では無理なので
何しろ8時間炒めるので
明日仕上げできれば満足、満足ということ。
2014.09.19:jay:[インド料理のあれこれ]

静かなジャイ

ドリンクテーリングも終わり、静かなジャイへ戻り、仕込みをしなければ。
鶏を炒め、
ピクルスを作り、
チャトニーを作り、
マサーラーを作らなければ
と思いながら、
片づけた部屋を片付け
昼は相変わらずだったので
病院に行き、
夜も相変わらずかなと
思っていたら2人連れ。
食事が終わって、食後のイーテングソーンフとミックススパリを
出したら、ものすごく興味を示したので
スパリの話やパーンパーラックの話の話。
パーンの話もしたり、瓶詰めのさまざまのやつも
出したら、喜んで(大喜びかな)帰りました。
2014.09.18:jay:[インド料理のあれこれ]

ドリンクテーリング

山形にはドリンクテーリングという3000円で5軒の店を3時間半でまわれるという催しが年1回あり、山形中心部の七日町でもあり、うちも参加した。
お酒類は、うちではウォッカとグレープジュース、5種類のフルーツを入れたパンチ、そして料理はアンダーカリー。後藤さんが手伝いに来てくれ、彼女も3回目なので慣れたもの。結局ごはんがなくなり、9時でうちは終了。
すぐ、お皿とカップを洗い、後藤さんに食事を出した。
料理教室のやわらかめのダールとバスマティのごはん、魚のカリー、ズッキーニの料理と鶏のカツレツ。すべてパースィー料理。彼女は美味しい美味しいと喜んでくれた。
今日来てくれた人たちもうちのカリーの美味しさを判ってくれるといいのだが、まぁ3%も再び来ないでしょう。
元嫁が言ってたように、あなたの料理は3回食べると美味しさが判るといってたが、、、
帰り”金六”さんとこへ寄り、”セコア”の前通ったら、まだやってたので例により1杯だけと言われ、アブサン1杯だけ。めでたし、めでたし。
2014.09.17:jay:[インド料理のあれこれ]

明日はいよいよドリンクテーリング

後藤さんと清野君、昨日少しだけ片づけに来てくれた。
夜、私も一人で片づけたが、何かくたびれたので早めに帰り、明日、いや今日早めに出ようということで、まあ4時間もあれば片付くだろうし、後は明日出すカリーの仕込みをしてと、業務スーパーへトマトを買いに行かなければ。夕方からひとりになったら仕込みを。まあ何とかなるだろう。
でも、今日も早めに帰ろう。アパートへ持って帰るものが多すぎるので、仕込みをし、5時過ぎに一度帰り、もう一度出て、仕込みを片づけ、あとは10時過ぎに帰ることにしよう。
2014.09.16:jay:[インド料理のあれこれ]

松山さんのこと

松山さんが下北沢に引っ越した当時は、まだ本多劇場もなく、怪しげな店もいっぱいありました。本多劇場(今もあるの?)の向かい側、その頃は本多劇場はなかったが「杏」という小奇麗なスナックがありました。綺麗なママさんがいて、若い女性がいて感じのいい店で、松山さんの住んでたところから1分ほどのところでした。勉強会の帰りに一緒にそこで飲んで、私一人が弟子、師と1対1のウパニシャド状態だったが、時々ゲスト弟子として、アブや栗山を。アブというのは武者小路実篤の孫で、先年亡くなった篤信、栗山は松竹の釣りバカ日誌の栗山富夫氏。下北の初めのころは清や中尾ちゃんも来てた。怪しげなバーは、ちゃんと優良の店という看板があり、入るとカウンター、奥にボックス、料金同じだからボックスへどうぞと言われ、料金同じならカウンターでいいよ、とカウンター。
その店の隣のスナックへ行ったとき、その優良の店へ行った2人が6万請求され、スナックに金貸してくれと言ってきて(数年前の常連)、貸す意味も判らず断り、それでも優良の店に交渉に行ってやって3万円にまけてもらったそうだった。もう一軒松山さんとよく行ってた店は二人で行きいつも1万円の店。国産のウォッカなんだけど、35~6年前の話だから安くはなかったんだろう。