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休みでしたが・・・

休みだけど店へ出て、寒鱈カリーの準備をする。
ピヤーズをラーイーカテール(マスタードオイル)で炒める。
あらの方は長時間煮ておき、ココナッツミルクの薄めのやつから濃い目のやつと段階を踏んで上身はレモン汁で茹でておく。
今日は途中までで帰ることにし、
COOPへ寄りもう2PAC買っておく。
アパートへは10時前に着いた。
休みだから。
アパートではドンコ汁を作った。
そういえば昨夜きたサラリーマンの3人連れ(一人女性)お金高くもらいすぎた。
東京から来たと言ってたけど
又、来てくれればいいけど。
2016.02.09:jay:[インド料理のあれこれ]

インドでドベ~っと

朝いつもより30分早くアパートをてて業務スーパーへ寄って、サンドラッグ、清分、お豆腐屋さんと寄り、店へ。
でもランチは相変わらず。
ガス屋さんへ支払いを。
ディナーも相変わらずなのかな…
ゆうべ、仙台のあちゃーるさんといろいろ話したが、あちゃーるさんは南インドの料理をと、いろいろ努力してるみたいだ。
私は定番のやつを毎回同じ状態で出せるように精進してるのだが。
彼は3月にスリランカへ行ってネパールの料理とどれだけ、どのように違うか、肌で感じてくるとのこと。
私は行くとしても、デリー、ラクノウ、コルカタかな…まあ先のことだが…
山形は寒いよ。
3月のスリランカは暑いだろうな。
2016.02.08:jay:[インド料理のあれこれ]

11日より、寒鱈カリーの予約です

寒鱈(どんがら)カリーを作ろう。予約だけど、というと、"エ~"と声をあげる人と、私も予約するという2組に別れる。
はじめの声をあげる人は食べたことのない人で、自分のイメージだけでは空想できないのだろう。「私も予約を…」と言う人は大体において食べたことのある人が多い。私のどんがらカリーを。
寒鱈(どんがら)カリーというのは、かなり長時間煮て、骨や内臓もすべて食べれるようにしたものです。
今回は特にオイルはマスタードを使ったものです。そしてココナッツミルク、タマリンドを使った料理なのです。
ご飯はバースマティを使い、寒鱈を煮込んだスープで炊いたものなのです。
鱈の上身はレモン汁て茹でサラダ仕立てにしたものです。
話を聞いただけで"うわ~食べたい"と言う人だけ大好き。
2016.02.07:jay:[インド料理のあれこれ]

何かいい日だった 今日は

ランチは2組
ディナーは1組
ディナーのカップルといろいろ話ができた。立正大学生。法華経の系統ということは日蓮宗。
9時ころに帰ったので
それからご飯を炊くことにしよう。
明日慌てなくていいので。
明日も客来てくれれば…
まあ無理な願いかな。
昨夜、カリーを送った同級生から電話があり、
口の中が大変なことになり、とのこと
だから、シャヒムルグ送ったのを食べてなく、
口中にアレルギーがありとの人なので
わざわざ言ってるのに
カリーを食べてこっちに文句言われても、
困ったもんだ。
やはり、年を取った人には
私のカリーは無理なんだろう。
今日「福神」から書留が来て、
原稿料だって。有り難くて涙出るよ。
明日でも礼状だそう。
上杉さんありがとう。
2016.02.06:jay:[インド料理のあれこれ]

まだまだ相変わらずです

すっかり相変わらず状態が続いてしまって。
昨日紅大根と大根のピクルスを作った。その後帰りがけにセコアにソーンケーキをもってインド土産のコーカムのお礼に行った。
彼女は料理はどれも美味しくてといい旅をしてきたみたいだった。
一緒に行った人たちと安かったと話し合ったということなそうで、
まずはめでたし、めでたし。
ライスフレークでキールを作った。今、冷ましているので
帰るときにグラブバリ(ローズウォーター)を入れることにしよう。

☆ライスフレーク(POHA THICK)のキール
ギーでイラーイチーを砕いたものを炒め、プハ チィックをいれ炒める。
ドウドを加えて煮ていく。
木べらでかき混ぜ、鍋底が見えたら、冷ましてグラブバリを加えて出来上がり。

☆紅大根のピクルス 大根のピクルス
ピーラーで薄くむいておき、シラカーとワイン、ホールマサーラー10種~12種、ナマク、チーニーを加えて沸騰させ、注ぎ込み出来上がり。
2016.02.05:jay:[インド料理のあれこれ]