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勝桂子さん

32年ぶりに勝さん。
彼女は昔ICUの学生の時、吉祥寺のDANRANへ来てくれた人で、
今は『聖の社会学』2017、そして今年
『心が軽くなる佛教とのつきあいかた』という本を出した人です。
「墓じまい」「寺院消滅」というテーマで本を出している人です。
わざわざ会いに、そしてカリーを食べに来てくれたのです。
あんまりゆっくり話もできず残念でした。
またいつかお目にかかれればいいと思った。
夜は女性一人で彼女も東京から来たそうだ。
南インドに絵本を求めに行きたいとのことでした。
チェンナイに。
のんびりとおしゃべりして、
東京に帰る前にもう一度来てくれるとのことでした。
ジャイの日の料理についての原稿は明日からやりましょう。
メニューも決めなきゃ。野菜は茄子とキャベツは求めたが…
 
2018.10.24:jay:[インド料理のあれこれ]

休み

休み。整形へ行き清分、なる寿司、店へ寄りマサーラーを仕上げ。
4時過ぎに帰ることにしてりぶるへ寄り帰る。
りぶるのマスターにプロセッサーが使えるように
修理してもらった。
ありがたいことです。
2018.10.23:jay:[インド料理のあれこれ]

時間外だけど

今日も相変わらずだったのでランチ中ずうと
ジャイの日のハイダラバードの今までやった料理を書きだしていた。
2009年7月が一番初めで毎年10種ずつ調理していた。
書きだしてるところにお客様。2時過ぎてたけど顔なじみの東根の奥様。
まあ時間外だけどいいですよと受けた。
整形外科へ行くのは今日は取りやめ。
彼女は20台に東京の溝の口にいたそうで
読売ランドの水中バレエの話で盛り上がった。
あんなショーがあったなんて誰も知らないだろうけど
それはそれは楽しい世界でした。
私は裏方としてかかわっていたので・・・
2018.10.22:jay:[インド料理のあれこれ]

相変わらず

ランチを用意したけどひとりだけ。
もう店やってることも誰も知らないないのかななんて思ってしまう。
今日は日曜なので早めに帰ろう。夜は誰も来ないので。
2012年分からのやった料理を書き上げよう。
去年書いた前説で十分だろうとハイダラバードのジャイ通信は・・・
2018.10.21:jay:[インド料理のあれこれ]

ず~と相変わらず

なんだろうね。こんな相変わらずで。
しようがなく昨日の続きに、またまたマサーラーのピヤーズを炒め続けた。
ジャイ通信のハイダラバードの資料を集め
2011年分まで何をつくったか書き始めた。
後は明日。
2018.10.20:jay:[インド料理のあれこれ]