勝桂子さん

32年ぶりに勝さん。
彼女は昔ICUの学生の時、吉祥寺のDANRANへ来てくれた人で、
今は『聖の社会学』2017、そして今年
『心が軽くなる佛教とのつきあいかた』という本を出した人です。
「墓じまい」「寺院消滅」というテーマで本を出している人です。
わざわざ会いに、そしてカリーを食べに来てくれたのです。
あんまりゆっくり話もできず残念でした。
またいつかお目にかかれればいいと思った。
夜は女性一人で彼女も東京から来たそうだ。
南インドに絵本を求めに行きたいとのことでした。
チェンナイに。
のんびりとおしゃべりして、
東京に帰る前にもう一度来てくれるとのことでした。
ジャイの日の料理についての原稿は明日からやりましょう。
メニューも決めなきゃ。野菜は茄子とキャベツは求めたが…
 
2018.10.24:jay:[インド料理のあれこれ]