古い友人のチョドゥリーちゃんは、今も元気だろう。
ここんとこ7～8年電話していない。

吉祥寺の時は店へよく来てくれて、一緒に店を閉めた後飲みに歩いたりしてた。

彼は名家の出身なので、見合いしに何度か帰ったりしてて。
その時は日本で暮らすつもりだったので、見合いでインドの人と結婚した。
その後結婚して横浜へ住んで、カルカッタに帰り、奥様のうちの仕事を手伝って双子が生まれて、それからもう20年は経ってしまった。

生きてるうちに会いたいなあ。

コロナが消滅したら会いに行こう。
コロナは消滅しないか、う～ん。

ゆうべ12時すぎまでかかってジャイ通信を書き上げ、コピーして帰った。

今朝はいつものように出て、SWEET詰めたり、ピクルスをつめて写真を撮り、発送をするためのパック詰め13パックつめました。
クロネコを呼んで、ようやく発送完了。

あとは洗い物をして、今日は早めに帰りましょう。

いつもそういっても11時過ぎになっちゃう。
明日は休みなので……。

ディナーは仙台からのお客様。
いろいろインドの話をして、楽しんでお帰りになられました。

ふと、ああ、ジャイ通信を書いていないことに気づいたんだけど、パンジャービーのどんな話を書けばと思い悩んでいたんだ。

ムンバイでチコドゥリーさんの紹介のシンさんの話を書けばと思たけど、彼と行ったパンジャービーのレストランのことは書いたけど、シンさんの話は書かなかった。

奥さんにあんまり酒を飲んではいけないと叱られてたけど、平気でこっちがすすめたので喜んで飲んで楽しかったからよかったと思ってたら、次の日……奥さんがムンバイを案内してくれると言って、ロードサイドのショッピング街へ。
一緒に行ってた女性連中、「こんなもの…」なんてあんまり興味を示さなかったので、早々に引き取ってもらって、自分たちで知ってるクロフォードマーケットへ行った、なんて思い出されます。

シンさんといえば、シーク教の人はほとんどシンさんだけど、東京の六甲サリーのシンさんほおもしろい話もあるけど、それはいつかまた。

朝店に来てパニールを揚げ、ご飯を炊き上げた。

女性のお客様が喜んでくれたので、嬉しい。

その後Sさんがジャイの日を食べに。

その後御夫婦と1人の男性客。
マスクして髪を染めていたので気づかなったが、よく知ってるプロレス雑誌の人。
3時近くまで話して、長居しちゃったと言ってお帰りに……。

夜はAさんが。

この後プラオから詰めていきます。
どこまで詰めれるかな。

明日はSさんがジャイの日を食べに来てくれ、夜はAさんも食べに来ます。

ランチが終ってラベルをようやく仕上げ、百均にSWEETを入れるパックを買いにいき、その後はただひたすら料理を作る。

まずラムから。
ピヤーズを炒め、マサーラーを加え、お湯を加え、その中にラムを煮ていく。
2時間煮たので、すっかり柔らかくなりました。

途中でお客様がご来店。
夜は珍しい。
でも喜んで食べてくれて、いろいろインドの話も聞けて楽しかったとのこと。

またひと頑張りで、SWEETまでつくった時は1時過ぎ。

外は雪。