ランチも相変わらず。
ディナーはずう～っと雪だったので、店へ行く気も失せてしまい、お休みにした。
朝、店へ来る途中で財布を落っことし、交番から電話があり、取りに行ってきた。
拾ってくれた人にお礼をということで、全部で3万8千円入ってたので、4千円拾ってくれた人に送ることにした。
自宅から何度も電話したが、ようやく9時半頃になりつながった。
明日送りますということで決着。
4千円を。

この雪にはめげてしまった。
明日から頑張ろう。
雪のないことを祈って。

昨夜、帰ろうかなと思いながら、『マヌ法典』を手に取ってしまい。
おもしろいというか、なるほどなるほどと思えて思わず1時間ほど読みふけってしまった。

土曜日だというのに、相変わらず。
ラージャスタンの料理を今月は作ろうと思い、ラージャスタンの本を読み、考え始めました。

ラムの料理は、
（1）LAAL　MAAS
とりの料理は、
（2）KHAD　MURG
（3）玉子料理　ACHAARI　ANDEY
（4）野菜料理　ARBI　KI　SABZI　　里芋料理
（5）MIYED　VEGE　PAKODI　野菜の揚げ物
（6）MISSI　ROTI　パン
（7）ごはん料理

（7）からはまだ思案中。
29日なので、まだまだいっぱい余裕はあります。

フジTV系のディレクターの久野さんが来てくれて、いろいろ話を…ということで。
2時から3時間ほど話をした。
決まるのはまだまだ先のことらしい。
別のこっちはいつだっていいし、まあ放送されなくてもいいし。
まあ美味しいと思ってくれた人がいただけで、私は幸せだし。
わざわざ来てくれてご苦労さんということで、私のことなど取り上げられる筈はないというのが、こっちの想いだ。

ただインド料理に関わっていたというだけで、インド大使館とは関係なくやってるし。
グループもなし。
昔は下北沢の”あしゅん”というインド音楽ライブの店と”全日本職業印度料理研究会”、”マーカンチョル”というのをやってたけど、”あしゅん”は店をやめたし……。
仙台の”あちゃーる”さんと連合して”マーカンチョル”を続けていきたいけど……。
まあ実際聞いたことはないので、わからない。

だから、わざわざ東京から来てくれても話が壊れても、全然気にはしてません。
ひとつには日本にきちんとしたインド料理をわかってくれる人もいないだろうから。
ともかく来てくれた久野さん大変でしたね。
レジェンドではなく、新発意のままでインド料理に向き合っていくつもりです。

今日はワクチンの日、18時30分でなので17時20分の駅発のバスに乗っていってきます。
ウォッカ屋のマスターは27日に打ちましたが、今までで一番軽かったと言ってたので……。

これから野菜のカリーを作っておこうかな、と思ってる。
アールーの皮をむき、刻み、ガージャルも刻んで茹でておき、タマータルを入れ、ハリープルゴービィとプルゴービィーとマタルを加え、ダヒーとマサーラーを加えて出来上がり。
まあ今日は途中まで明日の朝仕上げましょう。

ワクチンを打ちに行き、帰ってきたらもう8時。
結構時間かかったもんだ。
ますは安心。
3回目終了。
全然痛くもなく、もう少しワクチンを入れてくれてもいいよと思うほど。
ほんの少しだけ。

今頃道路から雪が消えてきて、もちろん道の両端には積んであるが、そのせいか車がスピード出して走ってる。
自転車で走ってる人間としては、これも恐ろしい。

昨日フジTVから電話があった。
4日にということで来る予定の人が、コロナにかかってと。
まあこっちも何か準備するという訳でもないので、いつ来てくれてもいいです。

自動湯沸し器が壊れて、この前の洗面台、この店は山形で20年位なるので、その前からある店なので15年位前から合わせて35年くらいなる。

時短の申請書もらってきたら、けっこう令和2年、令和3年の売り上げをなんてめんどくさい。
写真も何枚か取らなければならず、ということで。
時短をやったとこに素直にくれればいいのに、と思ってしまうが、それでは駄目なのかね。

魯珈さんから去年1年分のジャイ通信の礼状が届きました。
ありがとう。