昨日は夜も2組。1組は山形の人
あんまり食べれず可哀想。
もう一組は山形へ免許取りに来てる人たち。
先生が紹介してくれたそうで。大歓迎でした。。
春にもそういうことがあったので、その先生が来たら
お礼をと思ってますが、誰かわからないので…
2人のうちの御主人はプネに滞在してたことがあるそうです。
いつもパーンマサーラーをかんでるそうなので
奥様にも小袋のパックをプレゼントしました。
今日のランチは男性2人。一人は仙台から
1人は村山から。
2人とも喜んでくれて初めてじゃないお二人でした。
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お客様
2018.10.28:jay:[インド料理のあれこれ]
山形の料理教室は中止
山形の料理教室のSさんより手紙あり、
仕事が忙しく、なかなか山形にいるときがないので
ということで料理教室は取りやめにします。
メンバーが2人しかいないので、そのメンバーに迷惑かけたくないので
通信教育てきしゅだんでおしえるのはどうかなとおもった。
レシピを送り、スパイスも一緒に発送してというやり方です。
一応スパイスは5~6人前でということで。
今は2人だけだけど、少し増やしてもいいか、
いや増やすなら料理教室を再興しよう。
ですから受講者募集中です。
もう料理教室も35年以上なりますので。
仕事が忙しく、なかなか山形にいるときがないので
ということで料理教室は取りやめにします。
メンバーが2人しかいないので、そのメンバーに迷惑かけたくないので
通信教育てきしゅだんでおしえるのはどうかなとおもった。
レシピを送り、スパイスも一緒に発送してというやり方です。
一応スパイスは5~6人前でということで。
今は2人だけだけど、少し増やしてもいいか、
いや増やすなら料理教室を再興しよう。
ですから受講者募集中です。
もう料理教室も35年以上なりますので。
2018.10.27:jay:[インド料理のあれこれ]
下ごしらえの一日
金曜というのに相変わらず。なんなんだろうね。
まあ仕込を。あさイチでカリーの下ごしらえ、
夕方からはVegetarian。そしてピクルスを…
今回のジャイの日のピクルスはMULLANGI PACHADIを
つくることにした。
そしてKOTHMIR KI CHUTNEYも。
MULLAGI とはテルグ語で大根のことで
KITHMIRはダニヤー(コリアンダー)のことです。
まあ仕込を。あさイチでカリーの下ごしらえ、
夕方からはVegetarian。そしてピクルスを…
今回のジャイの日のピクルスはMULLANGI PACHADIを
つくることにした。
そしてKOTHMIR KI CHUTNEYも。
MULLAGI とはテルグ語で大根のことで
KITHMIRはダニヤー(コリアンダー)のことです。
2018.10.26:jay:[インド料理のあれこれ]
相変わらずだが
ジャイの日のメニューを決めなければならず
アーンドラ、ハイダラバードの本は4冊あるので、
その本を引っ張り出していろいろ検討しています。
まあ今日明日で決まります、いや決めましょう。
そうすれば後はジャイ通信を書いてということです。
毎月のことながら今が一番楽しいときです。
食材は、ラムと鶏と茄子、キャベツ、青唐、ダールということで。
今年は瓜類があんまり出荷されていず、いつもならある
ニガウリ、ズッキーニ、冬瓜、夕顔もほとんどない。
あんまりメーンの食材ではないのでしょうか。山形では。
アーンドラ、ハイダラバードの本は4冊あるので、
その本を引っ張り出していろいろ検討しています。
まあ今日明日で決まります、いや決めましょう。
そうすれば後はジャイ通信を書いてということです。
毎月のことながら今が一番楽しいときです。
食材は、ラムと鶏と茄子、キャベツ、青唐、ダールということで。
今年は瓜類があんまり出荷されていず、いつもならある
ニガウリ、ズッキーニ、冬瓜、夕顔もほとんどない。
あんまりメーンの食材ではないのでしょうか。山形では。
2018.10.25:jay:[インド料理のあれこれ]
勝桂子さん
32年ぶりに勝さん。
彼女は昔ICUの学生の時、吉祥寺のDANRANへ来てくれた人で、
今は『聖の社会学』2017、そして今年
『心が軽くなる佛教とのつきあいかた』という本を出した人です。
「墓じまい」「寺院消滅」というテーマで本を出している人です。
わざわざ会いに、そしてカリーを食べに来てくれたのです。
あんまりゆっくり話もできず残念でした。
またいつかお目にかかれればいいと思った。
夜は女性一人で彼女も東京から来たそうだ。
南インドに絵本を求めに行きたいとのことでした。
チェンナイに。
のんびりとおしゃべりして、
東京に帰る前にもう一度来てくれるとのことでした。
ジャイの日の料理についての原稿は明日からやりましょう。
メニューも決めなきゃ。野菜は茄子とキャベツは求めたが…
彼女は昔ICUの学生の時、吉祥寺のDANRANへ来てくれた人で、
今は『聖の社会学』2017、そして今年
『心が軽くなる佛教とのつきあいかた』という本を出した人です。
「墓じまい」「寺院消滅」というテーマで本を出している人です。
わざわざ会いに、そしてカリーを食べに来てくれたのです。
あんまりゆっくり話もできず残念でした。
またいつかお目にかかれればいいと思った。
夜は女性一人で彼女も東京から来たそうだ。
南インドに絵本を求めに行きたいとのことでした。
チェンナイに。
のんびりとおしゃべりして、
東京に帰る前にもう一度来てくれるとのことでした。
ジャイの日の料理についての原稿は明日からやりましょう。
メニューも決めなきゃ。野菜は茄子とキャベツは求めたが…
2018.10.24:jay:[インド料理のあれこれ]