昼は坂田さんと仙台の南国堂さんとメグちゃん、夜は高野君と阿孫子さんの5人様。
ラムの串焼き、即ちボーティカバーブに感激、野菜料理にもキャベツ料理、カリフラワーとそれぞれ好みが分かれそう。
夜は遅くなったのでトランキロへ。
2時近くまで飲んで帰った。
珍しく初めの3人客だけでこんな淋しい時もあるか、ということで。
又、又、寝不足が続きそう。
3時半に寝ましょう。
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今日はジャイの日の料理の予約のお客様だけ
2014.11.26:jay:[インド料理のあれこれ]
ジャイの日の料理を作る
まず、昨日野菜料理を少し作っておいたのを仕上げ、いよいよ本格的にジャイの日の料理を作り上げる。
何とか9時に出来上がり、腰が痛くなり小休止。
金六さんとこへ料理を届け、ズブロッカがなかったので、スコッチ12年ものを飲む。
私はストレートでは何でも飲むが、スコッチよりアイリッシュの方が好きだ。
ともかく今日のメニュー
アーンドラプラデーシュ・ハイダラバード
1. BOTI KEBAB ラムの串焼き
2. ACHAR MURG 鶏料理
3. KOSU PODI キャベツの料理
4.SIMRAMIRCHI ピーマン料理
5.BENDEKAI KURA オクラの料理
6. KUSUGADDA カリフラワーとブロッコリーの料理
7. CHITRANAM ご飯料理
8. CHATNY 柿
9. PICKLES :紅かぶ、ACHAR:セロリ、大根、カリフラワー、ほおずき
10. SWEET: BADAM BALFI アーモンドのお菓子
何とか9時に出来上がり、腰が痛くなり小休止。
金六さんとこへ料理を届け、ズブロッカがなかったので、スコッチ12年ものを飲む。
私はストレートでは何でも飲むが、スコッチよりアイリッシュの方が好きだ。
ともかく今日のメニュー
アーンドラプラデーシュ・ハイダラバード
1. BOTI KEBAB ラムの串焼き
2. ACHAR MURG 鶏料理
3. KOSU PODI キャベツの料理
4.SIMRAMIRCHI ピーマン料理
5.BENDEKAI KURA オクラの料理
6. KUSUGADDA カリフラワーとブロッコリーの料理
7. CHITRANAM ご飯料理
8. CHATNY 柿
9. PICKLES :紅かぶ、ACHAR:セロリ、大根、カリフラワー、ほおずき
10. SWEET: BADAM BALFI アーモンドのお菓子
2014.11.25:jay:[インド料理のあれこれ]
まだジャイの日は最終決定できず
ジャイの日の料理に心を向けなきゃいけないというのに、ブックオフで4冊本を買ってきてしまい、いつもながら何を考えているんだろうと自分ながら思ってしまう。
まぁすぐ読まなければならない本でないので、まぁいいか。
ともかく、今日メニューを決め買い物をしなければ。ラムはあるので鶏と野菜、アンドラなのでスナック的なものをやってもいいんだけど、南インドのティファインを。なるべくならハイダラバードの宮廷料理がいいんだけど。
まぁ予約してくれてた人は期待しててください。
まぁすぐ読まなければならない本でないので、まぁいいか。
ともかく、今日メニューを決め買い物をしなければ。ラムはあるので鶏と野菜、アンドラなのでスナック的なものをやってもいいんだけど、南インドのティファインを。なるべくならハイダラバードの宮廷料理がいいんだけど。
まぁ予約してくれてた人は期待しててください。
2014.11.23:jay:[インド料理のあれこれ]
土曜日だが、相変わらず
ランチは東京から毎年来てくれてる入江さんお一人。ゆっくりいろいろお話が出来て来年東京での料理教室に参加してくれそうで、めでたしめでたし。
1年間のJAY通信を5部揃え、また不足分があり、店が終わったら、コンビニにコピーを。
1年間のJAY通信を5部揃え、また不足分があり、店が終わったら、コンビニにコピーを。
2014.11.22:jay:[インド料理のあれこれ]
チャトニーとセヴァインキールの仕込み
今日は柿のチャトニーを作った。
そしてSWEET.セヴァインキールもつくった。ここんとこお菓子はソーンパブティばっかりだったので久しぶりのセヴァインキール。セヴァインはセワインともいうインドの素材です。
vとwとはもともと同じ文字だったのでsevain=sewainなのです。
英語に訳すとバミセリというパスタの一番細いものを言いますが、この訳はセイムではなくライク、即ち“~のようなもの”となります。この乾麺状になっててこれは長いものと短いものがあり、長井のは折り、鍋にギィーを入れ、マサーラーを入れ、その中にセヴァィンを加え炒め、ミルクと砂糖、ナッツ類も入れ、煮詰めて出来上がりです。
柿のチャトニーは山形は渋柿ばっかり。
乾燥させるか、渋抜きしてあるのをフードプロセッサーでなめらかにしたものを鍋に入れ、ラーイーを加え、混ぜ合わせ、煮ていき、パウダーのマサーラーと砂糖、塩、そしてアームチュールを水溶きしたものを酸味として使い、出来上がり。
そしてSWEET.セヴァインキールもつくった。ここんとこお菓子はソーンパブティばっかりだったので久しぶりのセヴァインキール。セヴァインはセワインともいうインドの素材です。
vとwとはもともと同じ文字だったのでsevain=sewainなのです。
英語に訳すとバミセリというパスタの一番細いものを言いますが、この訳はセイムではなくライク、即ち“~のようなもの”となります。この乾麺状になっててこれは長いものと短いものがあり、長井のは折り、鍋にギィーを入れ、マサーラーを入れ、その中にセヴァィンを加え炒め、ミルクと砂糖、ナッツ類も入れ、煮詰めて出来上がりです。
柿のチャトニーは山形は渋柿ばっかり。
乾燥させるか、渋抜きしてあるのをフードプロセッサーでなめらかにしたものを鍋に入れ、ラーイーを加え、混ぜ合わせ、煮ていき、パウダーのマサーラーと砂糖、塩、そしてアームチュールを水溶きしたものを酸味として使い、出来上がり。
2014.11.21:jay:[インド料理のあれこれ]