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第2回子ども会育成会連絡協議会 総会(中部地区公民館)

  • 第2回子ども会育成会連絡協議会 総会(中部地区公民館)


12月1日(金)第2回子ども会育成会連絡協議会総会を行いました。
今年度の活動報告や3月迄の事業予定を報告しました。
最後に各単育成会の活動報告書提出の説明も行い、総会を閉会しました。
今年度の活動もほとんど終わり、来年度に向けても「やりたいこと・できること」

を考えていかないとですね。

今年度もご協力いただきありがとうございました!
来年もよろしくお願いします。

 

 

 

10/30・11/20 スマホ・パソコン教室💻(中部地区公民館)

  • 10/30・11/20 スマホ・パソコン教室💻(中部地区公民館)

10月30日と11月20日に長井市のjanさんご協力のもと、スマホ・パソコン教室を実施しました。
初日では、全体でスマホの操作やLINEの使い方など丁寧に教えていただいておりました。
2回目では、スマホやパソコンの操作、Wordの使い方など何でも有りの個別相談を行いました。

「スマホはあるけど詳しいことは知らない。」
「ボタンが多すぎてどれを押したらいいのかわからない。」
「この機能を使うにはどうしたらいいの?」

など、みなさんいろんな問題や不安があったようです。

参加してみての感想を聞くと、、
「見たことあるけど、使ったことがないから使うのが不安だった。でも教えてもらって使えそうだ!」
「丁寧に教えてくださるのでわかりやすい!」
「紙にメモしたから見返せるよ!」
「こうやって使った方が効率が良いことを知った!目から鱗だった!!」
などと好評をいただきました。

みなさんに喜んでいただけて良かったです。
また、この様なイベントを開催するにあたり、皆さんのご意見ご要望を公民館まで頂ければ幸いです。
またの機会もあった際は是非ご参加ください。

 

わくわくこども園の子どもたちからのサプライズプレゼント🎁(中部地区公民館)

  • わくわくこども園の子どもたちからのサプライズプレゼント🎁(中部地区公民館)

11月22日(水)のお昼にわくわくこども園の子どもたちからサプライズプレゼントをいただきました!
毎年、勤労感謝の日の前日にカレンダーを頂いているようで、今回はかわいい版画の絵でした!
一生懸命に作ってくれたカレンダーは事務所内に飾らせていただきます^^
ありがとうございました🍀

 

ランプシェード作り with 婦人学級(中部地区公民館)

  • ランプシェード作り with 婦人学級(中部地区公民館)

11月13日(月)この日は第一小学校の振替休日という事もあり、
婦人学級監修のもとランプシェード作りに挑戦しました。

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このイベントができたのは、9月下旬頃、地域の方からのご一報からスタートしました。
ひょうたんを作ったので活用して欲しいと頂きました。

公民館ではひょうたん作りや加工などやったことが無く、初めてでした。
先ずは、ひょうたんに穴を空け、水に浸して腐らす作業。
数日が経ち、上手く腐らすことができました。
その後、中綿と種、表面の皮を取り、乾かして準備していました。

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このイベントでは小学生の他、保護者にも参加していただき、親子で楽しむことができました。
ただ、小学生にとっては少し難しかったようで、集中力が続きませんでした。
それでも、最後まで頑張って作品を完成させた子どもたちもいました。

作ったランプシェードを灯すと、その美しさに感動していました。

今回の体験を通して、ランプシェード作りの楽しさを知ることができたと思います。
また、親子と地域の方々とで触れあうことができたことは、とても貴重な体験となりました。

またのイベントの参加もお待ちしております!

 

令和5年度 運営審議会・分館連絡協議会合同研修会(中部地区公民館)

  • 令和5年度 運営審議会・分館連絡協議会合同研修会(中部地区公民館)

11月9日(木)に運営審議会・分館連絡協議会の合同視察研修会にて、
福島県の双葉町にある「東日本大震災・原子力災害伝承館」を訪問しました。


被災された方々の壮絶な体験談や写真を目の当たりにし、心動かされるものがありました。
ここで学んだことは、災害時の避難や対策を常に心に留めておくことです。

 

今後どのように行動すべきかを話し合うことが重要だと、改めて考えさせられました。
また、処理水問題で風評被害も発生したことに触れ、自分たちは「問題ない」という意思表示として、海の幸を頂くことにしました。

 

福島県の美しい海の幸を頂きながら、改めて被災地の復興や風評被害の解消に向けた意識を高めることができました。
視察研修を通じて得た学びを今後の行動に活かしていくことが、私たちにできることだと感じます。
過酷な状況に立ち向かった被災者の方々の姿を忘れず、自分たちができることを今後も精進していきたいと思います。