西部地区文化祭反省会(食事会)
文化祭準備
10月26日(土)、翌日の文化祭本番を控え、中部地区公民館運審、分館連、育成会各長、社会教育、青少年の各推進員の方々、そして婦人学級、婦人会等のお手伝いをいただき準備作業を行ないました。分館連の皆さんは中での展示品の飾り付け作業、外での振舞い餅の準備作業。育成会の皆さんは外を中心に行なわれる子ども祭りの準備。社会教育、青少年各推進員は体験コーナーの準備と皆さん一生懸命真面目に作業をしていただき、思ったより早く準備作業を終えることが出来ました。本当に感謝です。いよいよ翌日の27日は文化祭本番です。たくさんの方が見に来ていただけると良いなと考えながらの作業でした。(ひ)
第31回中部地区公民館長杯ゲートボール大会開催
10月21日(月)、今年度の文化祭関連事業、第31回公民館長杯ゲートボール大会が曇り空の中、中部地区公民館南側ゲートボール場を会場に行なわれました。本年度も中、萩生、黒沢の各チームの総当りにての開催され、結果黒沢チームの三連覇で終了しました。中チームは今回も人手不足の為、館長と職員(渡部)が助っ人として参加しましたが、それが足引っ張りしたせいか、最下位でした。雨も心配しておりましたが、何とか当たらずにわきあいあいの中での開催でした。ゲートボール人口が年々減少しており、来年はやり方を少し考えなくてはならないかも知れませんが、ゲートボール愛好者の意見を聞きながら来年は行ないたいと思ってます。(ひ)
小学生との交流グラウンド・ゴルフ大会
令和元年10月28日(月)西部地区公民館サークル、ふるさと学園会員と手ノ子小学校3年生.4年生の児童と、保護者.祖父母の皆さんで、交流グラウンド・ゴルフ大会を行いました。 この催しは、小学校3年生.4年生の総合学習の授業で行われました。 当日は、ふるさと学園会員13名.3年生児童3名.4年生児童6名、保護者祖父母の方4名の合計26名であります。 グラウンド・ゴルフが初めての児童が殆んどで、練習から始まります。その後、コースに出て各ホール重ねるうちに要領を得、ときにはホールインワンを達成するなど、指導にあたった会員からは、「じょうず.じょうず」「なかなかなもんだ」など各組から連呼の声が聞こえていました。丁度この日は、朝からテレビでプロゴルフ大会が放送されており、「タイガーウッズ」選手が活躍をしておりましたが、児童の中に「たいが」君という名前の子がおり「いいぞたいが.がんばれたいが」などと声援をおくられていました。 大会を終え、先生からは大変いい授業になったと感謝され、来年も継続しなければと強く感じたところでした。