鳥の巣箱をつくろうよ。
みんなで巣箱を作って野鳥を観察しましょう!!
カット済みの「オリジナル巣箱キッド」を準備しております。
出来上がった巣箱を、3か所(飯豊中学校旧グラウンド、飯豊公園、第二小学校)に設置予定です。
その後の観察は自由。どんな鳥が住んでくれるでしょう?その鳥を図鑑で調べれば、きっとまたそこからたくさんの情報と知識を幅広く得られるはずです。
詳しくは、チラシをご覧ください。(↑↑写真の間のPDFファイルをクリック)
ところで、なぜ巣箱?
実は野鳥を観察するということは、
① 自然の生態系がどのような仕組みで展開されていて
② その中で素晴らしさ厳しさを知り
③ 私たちがどのように野生動物と関かわり暮らしていかなくてはならないか
を知ることができるのです。すごいことだと思いませんか?
飯豊町の森林率はなんと70%以上。これも密かに、野鳥が関わっているおかげでもあるようです。野鳥を取り巻く多くの生き物や自然を体験しよう!!
※これは飯豊町SDGs持続可能な開発目標⑷・⑾、第五次総合計画の取り組みに関連するものです。
余談ですが・・・
小学校の頃、学校行事でバードウォッチングがあり、朝こっぱやく起きて行った思い出があります。小さい双眼鏡と図鑑ぶら下げて。
当時は「何でこんなに早ぐ起ぎで行がんなねんや。。。」としか思いませんでしたが(先生ごめんなさい)、普段見慣れない鳥をたくさん見つけては名前を覚えたり、鳴き声に耳を澄ませたり、思えばとても貴重な経験だったんだなーと思います。当時の先生方に感謝です。
畑のはなしすっぺ~
久しぶりに公民館活動が開始されます。
中々集まれなかったばっちゃ、じっちゃ、とうちゃん、かあちゃん
やさいの作付けはほとんど済んでしまったようですね。
しかし、これからが肝心だよ。立ち枯れ、病害虫などなど
どう育てたらいいか、管理は?・・・こうだといいなだよ。
そうなんです。お互いに教え合っていいどこ取り。
色々聞きたいことがまだまだあります。何歳になっても勉強だなあ~。
なので、離れた状態をキープしてみんなでペチャクチャと教え合う事に
計画を立ててみました。
私たちとしては、みんなの顔が見れるのは嬉しいばかりです。
ちょっと不安ではありますが三密を守り離れて情報交換をします。
畑の好きな方、参加して色々教えてくださ~い!
館報 しろつばき発行
令和2年度を迎えようやくスタートできた今、白椿地区公民館の役員体制が決まりました。
コロナウイルスで中々進まないながらも、新らしい生活様式での会議ではありますが
事業内容等の検討をしてみたところです。
先が中々見えないことが本当に不安で、どうなるんだろう? ? ?・・・・
大きなイベントは自粛、中止となるのだろう。これから徐々に決定していくべきことが
沢山あります。皆さんのご意見を戴きながら少しずつ進めていきますので
今年一年、宜しくご協力いただきたいと思っております。
中津川っ子チャレンジクラブ 七夕の会 (中津川公民館)
今年度のふるさと学園事業について(西部地区公民館)
今年度のふるさと学園の事業は、新型コロナウイルス感染防止のため一同に集まっての事業は自粛すべきとの判断から、自宅で簡単にできる「5円玉集め」をすることにしました。この事態が落ち着いてみんなが集まれるようになったときに、話題にできたらいいなと思います。