飯豊町（中部・白椿・東部・西部・中津川）公民館公式サイト| 山形県

　１２月８日（水）午後１時半より、公民館のサークル「ふるさと学園」と学校の連携活動として、ふるさと学園生８名と公民館職員が手ノ子小学校に出向きそば打ち体験を行いました。「高峰そば工房」から講師をお招きし、要所要所で見本を見せてもらいながら指導していただきました。時間の関係で、事前にふるさと学園の方々でそばを練るところまで進めておいて、子供たちには3班に分かれて、ふるさと学園生のアドバイスを受けながらこの後の工程を体験してもらいました。『幼稚園の時にしたことあるよ』と、子供たちは手慣れた手つきで大変上手に作業を進めていました。

　ふるさと学園の皆さん 職員共に、子供たちの『楽しかった―』と言う声に元気をいただき、今後の活動に繋げて行きたいと思います。

前準備

講師の方に伸ばし方のお手本を見せてもらってから順番にやってみました。

切り方もお手本を見せてもらってから順番にそば切りをしました。ふるさと学園の方から 色々教えてもらいながらゆっくり丁寧に切り進め、美味しそうなそばが出来上がりました。

打ったそばは、お家に持ち帰り試食してもらいました。

令和４年１月２９日(土）

第４７回白椿新春川柳大会開催に向けて投句募集いたします。

白椿川柳会会員並びに一般の方々からの投句を募集いたします。

後日、第二小児童の皆さんにもお願いのチラシを配布いたします。

文化活動の存続を願いながら活動を続け展示会に展示していただいた句も素晴らしい作品がありました。

山新歌壇にも掲載を何回か続けております。

先日１１月２９日(月)にも各一句づつではありますが掲載いただきました。

皆さんの励みになりますよう続けてまいりたいと考えております。

えがおで茶飲み話になれば幸いですね。

12月5日（日）、中部地区子ども会育成会連絡協議会事業として、牛乳パックを再利用してのはがき作りを行いました。こちらは中部地区婦人学級の協力を得、内容は牛乳パックを切り裂き、水につけ更にミキサーにかけドロドロ状にし、型枠に入れ、更に外し、最後に乾かす作業となります。子供たちは最初は中々慣れないため苦労をしておりましたが、だんだんと慣れてきたら面白そうに何度も繰り返し作っておりました。その後、乾かす時間が少しかかりそうだったので、休憩を兼ねてタコ焼きを焼いて皆で作り美味しく頂きました。今回初めてこのはがき作りを行ったわけですが、参加してくれた子供たち、そしてお手伝いいただいた、婦人学級の皆さん共にこれはおもしろいと上々の評価をいただきました。また機会があれば行いたいと思いました。参加してくれた子供たち、そしてお手伝いを頂いた婦人学級の皆さん、ありがとうございました。お疲れさまでした。