第一回 東部地区ヤハハエロ

  • 第一回 東部地区ヤハハエロ

 1月10日(土)、東部地区子ども会育成会主催による「東部地区ヤハハエロ」を実施しました。
 ヤハハエロとは置賜地方に古くから伝わる伝統行事で、稲藁や茅などで作った斎塔(さいとう)に火を灯し、火を囲みながら「ヤハハエロ」と声を掛け合う行事です。その年の無病息災や五穀豊穣、家内安全などを願います。
 しかし、近年東部地区ではヤハハエロを実施する地区が減少し、子どもたちがこの伝統行事に触れる機会も少なくなっていました。そこで「地域の子どもたちに、地元に伝わる行事を知ってもらいたい」という想いから、東部地区子ども会育成会が中心となり、今回の開催に至りました。
 当日は15時30分に子どもたちが集合し、添川小学校のグラウンドで雪灯篭と斎塔づくりを行いました。17時に斎塔への点火が行われると、保護者を含む地区民約60名が集い、その様子を見守りました。甘酒や玉こんにゃくなどのふるまいもあり、笑顔と元気な声があふれました。そして揺れる炎を囲みながら、参加者全員で「ヤハハエロー!」と声を上げ、今年一年が良い年になるよう願いました。

 

 

 

 

 

2026.01.15:iide-phall:[東部地区まちづくりセンター]

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