4月4日(金)東部地区まちづくりセンターにおいて、令和7年度「分館連絡協議会総会」「新旧地区長会総会」を開催し、事業報告・決算報告と新年度の事業計画・予算案について協議しました。
「分館連絡協議会総会」は、高橋芳彦会長(下川原)が議長に就任し、①分館運営計画 ②分館の修繕費補助 ③建物共済 ④分館長研修会等について提案し、原案通り承認されました。
「新旧地区長会総会」は、冨永春次会長(上代)が議長に就任、1年間の活動への協力に対し、感謝の挨拶がありました。
協議は、①令和6年度の事業報告・会計報告・会計監査報告が原案通り承認され、②令和7年度事業計画・収支予算(案)では、各種事業が復活開催されたことに伴い、地区長会の予算執行が厳しくなっており、特別地区積立金から支出することを承認し、前年度同様の事業実施、助成金の交付等を行うこととしました。
また、決定は各実行委員会で協議される「ふるさと祭り」「大運動会」の各戸協力金については、昨年同様「徴収なし」の方向で検討していく事としました。
その後役員改選が行われ、3月24日開催された「地区長会役員選考委員会」報告のとおり承認されました。
この記事へのコメントはこちら