HOME > 西部地区公民館(西部地区まちづくりセンター)

避難訓練実施

  • 避難訓練実施

   今年度2回目の避難訓練を実施しました。今回は地震で火災が発生した想定で、初期消火→119番通報→避難誘導を訓練しました。訓練を通し避難までを経験しておくことで、実際に災害が起きた際に慌てず、しっかりと避難をすることが出来ると思います。

   昨今、地震や火災、集中豪雨など自然災害が多く発生しており、建物から外に出るのはもちろんですが、それに加えて避難してからの行動も重要になってきますので、今後はそちらの訓練も必要だと思っています。

 

   最後に消防署員の方より講評をいただき、119番通報は完璧で大変良かった事と、公民館の利用者の方も一緒に訓練できて良かった、職員は常に利用者の人数を把握していて災害発生時はスムーズに避難誘導する、利用者は職員の指示を待つ。その他最近地震が多いので、発生したら窓から離れ自分の避難経路を確保すること、そして自分の身は自分で守る、けがや具合が悪い時は遠慮しないで周りの人に助けを求める、大丈夫だろうと過信はしないということを教えていただきました。

 

   オンラインにて、AEDについても勉強しました。

夕灯のつどいへのご協力ありがとうございました。

  • 夕灯のつどいへのご協力ありがとうございました。
384.8KB - PDF ダウンロード

西部地区の皆さんのご協力により、すばらしい夕灯のつどいを開催することが出来ましたことに心より感謝申し上げます。皆さんの思いが原動力となり活力ある西部地区を発信することが出来ました。

今後もコロナに負けず頑張りましょう!

新型コロナウイルス感染対策用グッズ作成

  • 新型コロナウイルス感染対策用グッズ作成

西部地区公民館では、コロナ感染リスクを軽減し安心して利用していただくために、飛沫感染予防用のアクリルパーテーション(アクリル板)を作成しました。隣り合わせになった席や机に置くだけで簡単に設置でき、飛沫感染の対策になります。

適切な間隔を空けていただくように促すステッカーも作成しました。

公民館利用の際は、是非ご活用下さい。

夕灯のつどい開催

  • 夕灯のつどい開催

2月28日(日)、夕灯のつどいを開催しました。今回で7回目となり、例年は公民館を会場に育成会やふるさと学園、また実行委員にご協力をいただき雪灯籠などを作っていましたが、今年は各ご自宅の前にロウソクを立て、夕方6時に一斉に点火していただきました。コロナの一日でも早い収束を願い、手ノ子~高峰を灯りで繋ぎ地区が元気になるよう皆さんにご協力をいただきました。                                                         各ご自宅で子供たちも楽しみながら作っていました。みなさん其々工夫しながら作って いただいたようです。

 

             天気が良かったので、雪が解けてしまわないように塩を振りながら作成しました。                                                     夕方6時に一斉に点火です。

                公民館前にはペットボトルを利用し、虹色で「にじのかけはし」、雪灯籠を点灯しました。

手ノ子~高峰がそれぞれご家庭の雪灯籠の灯りで一つに繋がりました。たくさんのご協力ありがとうございました。

婦人教室「さわやかクラブ」役員会開催

  • 婦人教室「さわやかクラブ」役員会開催

2月24日(水)10時より、婦人教室「さわやかクラブ」の役員会を開催しました。会長以下5名と事務局、そして横山館長は事務所よりリモートで参加し、館長あいさつや決定事項の報告などを受けました。役員の皆さんにも、オンライン会議を通し、その場にいなくてもこんな風に繋がることができるということを体験していただきました。「今はどこでもこういう風にしてるもね。」「実際してる所を体験していがった」と皆さんから言っていただき、普段の生活や今後の事業の中でも取り入れて行けたらと思います。