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食彩しろつばき11年目に入り今年度3回目開催

  • 食彩しろつばき11年目に入り今年度3回目開催

昨日も元気ばあちゃんの直売が予定通り行われました。町内の小学校では前日の雨で昨日の開催になりました。地元第二小学校も体育館開催となり、急いで準備を済ませ孫の待つ学校へと飛んでいきました。そんな中、直売所で近所のお年寄り常連客3名が押し車を押しながら来店、その後小さなお客様がスイカの試食を美味しそうに食べてレジ担当の90歳のおばあちゃんと楽しそうに会話をしていました。地域に守られ地域と共に頑張る、これからますますこの輪を広げていこうと思います。「生産者(野菜)募集チラシを部落配布で随時募集予定です」

 

  

 

 

 

飯豊町小白川に「さくらんぼテレビ」の取材が来た!

  • 飯豊町小白川に「さくらんぼテレビ」の取材が来た!

小白川地区に古くから愛され親しまれてきた天狗山のテレビ取材の依頼が1週間ほど前、当公民館にあり即答でOKの返事をしました。2年ほど前にやまがた100名山の選定以来、県内外から問い合わせが増えてきている中,テレビ取材は大きなPR効果があると感じたからです。早速、関係者と打ち合わせをし急場ながら準備を進めた結果、ハプニングもありましたがディレクターの杉田さん、カメラマンのお二人そしてリポーターのミッチーさん達の努力のおかげで無事終了しました。又、不慣れな案内人を皆さんがサポートしてくれたことに感謝するとともにこれを機に地域の活性化につながることを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白椿育成会の子供たちが“いいでめざみの里”今年も参加

  • 白椿育成会の子供たちが“いいでめざみの里”今年も参加

今月1日(土)毎年行われています飯豊町の祭典、“いいでめざみの里まつり”が開催されました。当日は朝から小雨が降り心配されましたが、午後には晴れ間も見え待ちに待った祭典が開催されました。ゲストにはテツ&トモのお二人が会場を大いに沸かせていました。白椿育成会の子供達総勢88名と父兄42名の参加者は会場狭しと元気に踊っていました。そして毎年ピンクの浴衣が艶やかな“つばき姫”(椿地区)もパレードに花を咲かせていたようです。

 

  

 

 

 

  

いちごクラブ村田町発酵文化視察研修(白椿地区公民館)

  • いちごクラブ村田町発酵文化視察研修(白椿地区公民館)

曇り空の中、紅花で栄えた蔵の町宮城県村田町に発酵文化の町としてオープンしたばかりの麹ダイニン藍へ視察に出かけた

豆乳甘酒が涼しげにグラスの中に注がれストローで飲んでみた。

あま~い!  あれ!どこかで聞いた懐かしい響き

米麹の自然な甘みと無調整の豆乳を1:1の割合で作る。

それに季節の地元の野菜、果物などを加えたものを味わってみた。

実に甘い・・・もう少し薄めでも良いのかななんて思っちゃいました。

腸内環境を改善し美容健康に良いとなれば早速甘酒づくりの計画を立てなければ・・・

ちょっと足を延ばして松島に向かい復興支援として美味しい海の幸を存分に味わってきました。

仁王丸で松島湾のクルージングを体験、カキ養殖、ノリ養殖なども復活し島々は穏やかな姿をあらわして

いました。観光客も若者なども多く見え活気あふれた街並みとなっていました。本当に良かった・・ほっとした心で楽しく過ごすことができました。お土産もたくさん買い込んでそして我が家へ状況を報告したところです。

 

 

 

 

 

 

 

第30回白椿地区レクリエーション大会開催

  • 第30回白椿地区レクリエーション大会開催

今月26日、あいにくの雨となりましたが第二小学校体育館で地区対抗のレクリエーション大会を開催しました。ここ数年優勝を飾っているチーム(椿第三)を倒し今年こそはと言うおもいで、子供から高齢者に至るまで真剣に取り組んでいるところが印象的でした。そんな中、競技中に用具の破損や冷え冷えドリンク早飲み競争で、あわててドリンクを吐き出すなど一生懸命が故に起こるハプニングが会場を大いに わかせる場面が大会の魅力の一つに感じました。終了時には各自治会や部落に帰っての反省会がある事から「これから第2ラウンドです」と言い残し笑顔で会場を去られました。少子高齢化の中、こうした事業が地域の支え合いに役立つことを願っています。参加された皆様ごくろうさまデスwink