7月13日、本日の昼食は、お好み焼きとたこ焼きの盛り合わせでした。
お好み焼きは、山芋も入れて一枚一枚手作りでふっくら焼き上げた自信作です。
カウンターでホットプレートにのせて、利用者の皆さんには熱々を食べて頂きました
「久々に食べたけど美味しかった~」という声も聞こえ、ジュージューと食欲のそそ
る音とソースの香ばしい香りが食堂中に広がり、いつもとはちょっと変わった雰囲気の中
での食事を楽しんで頂きました。
6月18日(木)、星の村の集会室で輪投げ大会がありました。
「職員・利用者(一般)の部」と「車椅子の利用者の部」に分かれ大会が行われました。大会が始まると職員も利用者の皆さんもとても真剣な表情となり、2メートル先の輪投げ台に向かって投輪しておられました。職員や利用者の皆さんからは、「たくさん入った~!ヤッター!」「思っていたよりも入って嬉しい!」「また輪投げ大会があったらいい点数を取りたい!」等の言葉が聞かれ、会場は歓声や笑い声がたくさん溢れて、とても盛り上がり最高の時間となりました。
身体を動かし汗を流すことは、とても気持ちが良いものですね!参加された職員・利用者の皆さんお疲れ様でした!
6月3日(水)、南陽市荻観光わらび園へわらび採りに行きました。今年は新型コロナウイルスの流行により、一時は中止も検討されました。しかし、先月25日に当県の緊急事態宣言が解除された事により、施設内でも様々な対策を話し合い、今回の行事に至りました。晴天にも恵まれ、絶好のわらび採り日和となりました。
ホームに帰所後、参加された利用者の皆さんと職員でわらびの先端の芽を取りました。利用者の皆さんからは「今日は楽しかったね!」「いっぱい採れて嬉しかった!」「また来年も行きたい!」等の言葉が聞かれました。
この日に収穫したわらびは、翌日の食事で、わらびのお浸しや、わらびの味噌汁として利用者の皆さんに振る舞われ、参加出来なかった利用者の皆さんにも新鮮な山の恵みを楽しんで頂きました。当施設では、新型コロナウイルスの1日も早い終息をお祈りするとともに、感染拡大を予防する「新しい生活様式」の徹底を継続していきます。