利用者の方にご当地メニューを楽しんでいただきました。
岡山県の華やかで贅沢な郷土料理「ばらずし」!
星の村では、さわらやあなごを盛り合わせました。
利用者の方からは、「おいしかった」「めずらしいねー!」と喜んでいただきました。
「ばらずし」に入れる魚や野菜は、家庭や地域によって様々で気候が穏やかな岡山県は、瀬戸内海の魚や野菜、果物などたくさんの食材に恵まれています。「ばらずし」は岡山県の特産品をたくさん使った、はなやかな料理なのだそうです。
先日、利用者の方に『うこぎ』メニューを楽しんでいただきました。
うこぎは独特の香気と味を有し、春を感じさせる旬の食材です。
利用者のみなさんと一緒にうこぎの下処理を行いました。
星の村では、「うこぎごはん」「うこぎの味噌和え」「うこぎ入りお浸し」を作り、提供しました。
今が美味しい『うこぎ』を厨房職員が心を込めて料理しました。
他にも、おひたしや天ぷらなどで食べられています。
先日、利用者の方にご当地メニューを楽しんでいただきました。
山形県庄内地方、湯田川温泉の名物料理「孟宗汁」!
星の村では、煮物風にして提供しました。
今が美味しい“たけのこ”を厨房職員が心を込めて料理しました。
他にも、「たけのこのおかか煮」「たけのこの天ぷら」「若竹汁」「たけのこごはん」を作り、ふんだんに“たけのこ”を味わいました
星の村バスにて、桜見ツアーを行いました。
上杉公園・松川河川敷を巡り、
丁度良い満開の時期で、年に一度の桜を楽しみました。
3/11の午前中、雪の降りしきる中【甘酒】を作り利用者の皆さんと【甘酒パーティー】を企画しました!
先日の暖かい陽気から季節が逆戻りしてきたような真冬日、屋外で甘酒を作り皆さんに振る舞いました。100人分となると凄い量ですね~。
その昔、甘い物は高級品でなかなか手に入らなかった時代、甘酒はごちそうであったのだと思います。懐かしい甘い香りが利用者の皆さんの笑顔を引き出してくれたようです。