寒い冬には温まるものが1番!ということで、甘酒パーティーを開催しました!
酒板粕を溶かした手作りの甘酒を皆さんに飲んで温まっていただきました。
今は自動販売機で簡単に飲める時代ですが、昔はこうして作って飲んだ「ごちそう」だったのでしょうね♪
例年居なく雪が少ない年ですが、寒い毎日です。現在、施設では感染症の集団発生は起きていませんが、引き続き予防に努めます。
2月3日、恒例の豆まきを行いました。
本年の年男・年女の皆さん(入所者の方・職員含む)、お披露目でした。
まずは、所長があいさつをいただき、主任相談員より節分のお話を紙芝居形式で行いました。
私たちの中にいる悪い鬼【三毒 貪・瞋・癡】の心を、豆【魔滅】でやっつけましょう・鬼は他の悪いものだけではなく、自分の心に住む鬼をやっつけて「お互いさま」「ありがとう」という気持ちを大事にし一年過ごしていけたら幸いです・・・というお話をさせていただきました。
その後、職員2名が鬼に扮し、豆まきが行われました。
昼食は海苔巻きを提供・・・皆さんおいしそうに召し上がりました。
先日、利用者の方にご当地メニューを楽しんでいただきました。
北海道のご当地メニューパート2ということで、「 味噌バターコーンラーメン 」
星の村では、できあがりにバターをトッピングしました
寒くなったことやご当地メニューということもあって、大盛りを食べる方がいつものラーメンメニューよりも多かったような気がしました。北海道は地図上でも大きいので、ご当地メニューを3回実施予定です
星の村の玄関には、冬の花「 シクラメン 」が咲いています。
利用者の方が、水をかけたりと目をかけて下さっており、「シクラメンは、手をかけてあげないとダメになっちゃって難しいのよ~」と教えていただいています。