午後の部は職員の演芸です。
①厨房
②事務室医務室
③支援室 の順で発表を行いました。
厨房は水戸黄門の演劇、事務室医務室は樽太鼓と三味線スコップ、支援室は花は咲くの合唱でした。皆さんの楽しそうな表情が印象的でした。
この演芸会を持ちまして、今年の行事が終了しました。
これから厳しい冬が始まります。風邪など引かないようにがんばりましょう。
本日、星の村名物の「演芸会」が開催されました!
午前の部は利用者様の「カラオケ大会」、午後からは星の村職員による「部署対抗 演芸大会」です。
司会の相談員も気合いが入っています(笑)
午前の部はさすが「星の村カラオケクラブ」で活動しているクラブ員さん、
プロ顔負けの高レベルな歌唱力を発揮されました。
観客の皆さんも楽しまれていた様子でした。
そして、午後はいよいよ職員による出し物です。
部署事の連携が試されるこの機会、それぞれ練習を積み重ねていました。
ズバリ「職員が一年で1番緊張する1日」です(笑)
利用者の皆様には腹を抱えて心から笑って頂きたいと思います~。
12月1日より同法人で経営する特養花の里で勤務されることになった支援員さんのお別れ会を、本日の昼食時に食堂で行いました。
利用者様からは「え~!」という驚いた様子が見受けられました。毎日、家族のように顔を合わせている老人ホームの現場は、職員と利用者の皆さんが本当の家族のように信頼関係を構築することが、利用者様にとって幸せで過ごしやすい環境となるのだと思います。
別れを悲しむ利用者様の様子からも、その信頼関係がしっかりと構築されていたことがわかると感じました。明日からは新しい仲間を迎え、利用者様の幸せのために一生懸命努力したいと思います。
【H支援員さんへ】
H支援員さんのカラッとした笑い声にはいつも助けられました。お世話になりました。花の里に行っても、今までどおり・明るく・楽しく・元気に頑張ってください。星の村全職員と利用者の皆様、みんなでお祈りしています!きっと大丈夫、ファイト!心より応援しています。 星の村一同