本年度も引き続き食品製造業者等と農林漁業者等のマッチング・県産農産物を活用した新商品開発・販路開拓とビジネス化の支援・各種コンクール等の事業を行ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
≪山形県食品産業協議会(やまがた食産業クラスター協議会)≫
◆常務理事/事務局長/食ビジネスアドバイザー
髙橋 亘
◆主任/販路開拓推進員/食ビジネスアドバイザー
蔵増 由加里
≪やまがた食産業クラスター協議会≫
◆6次産業開拓推進員・販路開拓ディレクター
清野 昇
◆6次産業開拓推進員・販路開拓ディレクター
國井 一成
◆販路開拓支援員
佐藤 美由紀
〒990-0041 山形県山形市緑町1-9-30 緑町会館3階
TEL:023-679-5081 FAX:023-679-5082
≪やまがた食産業クラスター協議会(6次産業ビジネス・スクール事務室)≫
◆人材育成支援員
岸 清美
〒990-2473 山形県山形市松栄1-7-48
山形県土地改良会館 別館内
TEL:023-647-8330 FAX:023-647-8338
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【平成31年度やまがた食産業クラスター協議会新体制について】
2019.04.01:cluster:[お知らせ]
「三井食品フードショー2019」開催のご案内と出展者募集について
この度、三井食品主催の展示会に「山形県ブース」を設置し出展することになりました。
山形県産農産物を使用した加工品のPR、新たな市場開拓と販売拡大をはかるチャンスです。是非、ご参加下さい。
【開催日時】 2019年 6月12日(水)10:00 ~ 17:00
6月13日(木)10:00 ~ 16:00
搬入日 6月11日(火) 9:00 ~ 18:00
【会場】 パシフィコ横浜 展示ホール
(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
【来場者】 小売業・卸売業・フードサービス業 他 4,000名予定
【小間割】 1社1小間(テーブルW900×D600×H730)
【対象者】 山形県産農林水産物を使用した「山形ならでは」の加工食品
【参加費】 無料
(ただし、交通費、運搬費、各自で準備すべき備品、試食品等は各自負担とする)
※応募者多数の場合は、三井食品との協議で決定いたします。
【申込み方法・締切り】
2019年4月10日(水)まで出展申込書(PDF)に記入しFAXにてお申込みください。
【お問合せ】 やまがた食産業クラスター協議会 担当:清野
(山形市緑町1-9-30 TEL:023-679-5081 FAX:023-679-5082)
山形県産農産物を使用した加工品のPR、新たな市場開拓と販売拡大をはかるチャンスです。是非、ご参加下さい。
【開催日時】 2019年 6月12日(水)10:00 ~ 17:00
6月13日(木)10:00 ~ 16:00
搬入日 6月11日(火) 9:00 ~ 18:00
【会場】 パシフィコ横浜 展示ホール
(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
【来場者】 小売業・卸売業・フードサービス業 他 4,000名予定
【小間割】 1社1小間(テーブルW900×D600×H730)
【対象者】 山形県産農林水産物を使用した「山形ならでは」の加工食品
【参加費】 無料
(ただし、交通費、運搬費、各自で準備すべき備品、試食品等は各自負担とする)
※応募者多数の場合は、三井食品との協議で決定いたします。
【申込み方法・締切り】
2019年4月10日(水)まで出展申込書(PDF)に記入しFAXにてお申込みください。
【お問合せ】 やまがた食産業クラスター協議会 担当:清野
(山形市緑町1-9-30 TEL:023-679-5081 FAX:023-679-5082)
2019.03.28:cluster:[お知らせ]
【出展者募集】生協鶴岡協同の家こぴあ春祭り「ふるさと食品フェア」の開催について
山形県内の食品製造者・農林漁業者の皆様へ《出展者を募集します》
山形県産農林水産物を使用した加工食品の販売拡大と定番化を目指す目的で、生協鶴岡協同の家こぴあ春祭り「ふるさと食品フェア」を開催いたします。ぜひ、ご参加ください。
1.開催日
平成31年4月13日(土) 午前10時~午後5時まで
2.開催場所
生協共立社鶴岡協同の家こぴあ
(鶴岡市余慶町1-2 TEL:0235-25-3400)
3.出展対象者・参加業者数
食品製造業者・農林漁業者
(肉加工・菓子・飲料・製麺・漬物・水産物・酒造・その他) 約10社程度
4.参加料
無料
5.申込み締切
平成31年3月25日(月)
6.申込み方法
申込用紙(PDF版) に必要事項をご記入のうえ、下記宛先までメール又はFAXにてお申込み下さい。
7.申込み・お問い合わせ先
やまがた食産業クラスター協議会 (担当:清野)
TEL:023-679-5081 FAX:023-679-5082
Email:food4@y-cluster.jp
8.主催・運営
やまがた食産業クラスター協議会・山形県
◇開催要項(PDF)
山形県産農林水産物を使用した加工食品の販売拡大と定番化を目指す目的で、生協鶴岡協同の家こぴあ春祭り「ふるさと食品フェア」を開催いたします。ぜひ、ご参加ください。
1.開催日
平成31年4月13日(土) 午前10時~午後5時まで
2.開催場所
生協共立社鶴岡協同の家こぴあ
(鶴岡市余慶町1-2 TEL:0235-25-3400)
3.出展対象者・参加業者数
食品製造業者・農林漁業者
(肉加工・菓子・飲料・製麺・漬物・水産物・酒造・その他) 約10社程度
4.参加料
無料
5.申込み締切
平成31年3月25日(月)
6.申込み方法
申込用紙(PDF版) に必要事項をご記入のうえ、下記宛先までメール又はFAXにてお申込み下さい。
7.申込み・お問い合わせ先
やまがた食産業クラスター協議会 (担当:清野)
TEL:023-679-5081 FAX:023-679-5082
Email:food4@y-cluster.jp
8.主催・運営
やまがた食産業クラスター協議会・山形県
◇開催要項(PDF)
2019.02.28:cluster:[お知らせ]
平成30年度優良ふるさと食品中央コンクール受賞しました!
平成30年度やまがたふるさと食品コンクールにおいて、最優秀賞を受賞した「山形いも煮らすく【株式会社シベール】」が一般財団法人食品産業センターが実施する、「平成30年度優良ふるさと食品中央コンクール」において、「農林水産省食料産業局長賞(新製品開発部門)」を受賞しました!
「農林水産省食料産業局長賞(新製品開発部門)」
株式会社シベール/山形いも煮らすく
▽特徴
山形の伝統野菜である「悪戸(あくと)いも」のペーストをパン生地に練り込み、それによってサクサク感が増し、製造しているラスクの中でも小ぶりにしたことで食べやすくなっています。また、独自にブレンドしたシーズニングは、本物の芋煮に遜色ない風味となっており、唯一無二のラスクとなっています。
山形県民にとって芋煮はソウルフードです。芋煮をラスクにすることで「誰もが」「どこでも」「手軽に」山形の味を楽しむことができ、さらには全国にも山形の味を味わえるお菓子となりました。
◆一般財団法人食品産業センターホームページ
◆平成30年度優良ふるさと食品中央コンクール受賞出品財一覧(PDF)
「農林水産省食料産業局長賞(新製品開発部門)」
株式会社シベール/山形いも煮らすく
▽特徴
山形の伝統野菜である「悪戸(あくと)いも」のペーストをパン生地に練り込み、それによってサクサク感が増し、製造しているラスクの中でも小ぶりにしたことで食べやすくなっています。また、独自にブレンドしたシーズニングは、本物の芋煮に遜色ない風味となっており、唯一無二のラスクとなっています。
山形県民にとって芋煮はソウルフードです。芋煮をラスクにすることで「誰もが」「どこでも」「手軽に」山形の味を楽しむことができ、さらには全国にも山形の味を味わえるお菓子となりました。
◆一般財団法人食品産業センターホームページ
◆平成30年度優良ふるさと食品中央コンクール受賞出品財一覧(PDF)
2019.02.27:cluster:[コンテスト(やまがたふるさと食品コンクール)]
【第40回食品産業優良企業等表彰事業審査結果について】
株式会社モミの木(山形市)が第40回食品産業優良企業等表彰にて、食品産業部門〈農商工連携推進タイプ〉で見事、農林水産大臣賞を受賞いたしました!
株式会社モミの木様、誠におめでとうございます。
◆主な功績の概要
・「原料立地」という経営理念に基づき、主に東北と北海道から原料調達を行っており、平成28年の国産原材料の使用割合は、9割以上に達している。
・国内における先端技術である「真空フライ製造法」を用いて、米菓以外の製品についても取組み、商品ラインアップが充実してきている。特に有名なものが「りんごチップ」であり、規格外で、生鮮青果として市場に供給できない農産物に加工を施すことにより、付加価値を付けて消費者に提供することができている。近年は、農産物以外の海産物等への技術応用も研究されてきており、その応用範囲の拡大にも期待が持てる。
・国内原材料の取引によるつながりと、独自技術の「真空フライ製造法」により、地域の特産品開発に貢献している。これまでに12件の商品化に成功し、OEM商品として全国各地に出荷し、東北地域の農産物消費拡大に貢献している。
・食品廃棄物のリサイクルを推進するエコフィード活動に積極的に取り組んでいるほか、米菓製造の過程で発生する「揚げカス」の家畜飼料としての提供や、野菜や果樹のチップを生産する過程で発生する残渣の肥料原料としての供給なども行っている。
◆一般社団法人食品産業センターHP
◆第40回食品産業優良企業等表彰 功績の概要(PDF)
株式会社モミの木様、誠におめでとうございます。
◆主な功績の概要
・「原料立地」という経営理念に基づき、主に東北と北海道から原料調達を行っており、平成28年の国産原材料の使用割合は、9割以上に達している。
・国内における先端技術である「真空フライ製造法」を用いて、米菓以外の製品についても取組み、商品ラインアップが充実してきている。特に有名なものが「りんごチップ」であり、規格外で、生鮮青果として市場に供給できない農産物に加工を施すことにより、付加価値を付けて消費者に提供することができている。近年は、農産物以外の海産物等への技術応用も研究されてきており、その応用範囲の拡大にも期待が持てる。
・国内原材料の取引によるつながりと、独自技術の「真空フライ製造法」により、地域の特産品開発に貢献している。これまでに12件の商品化に成功し、OEM商品として全国各地に出荷し、東北地域の農産物消費拡大に貢献している。
・食品廃棄物のリサイクルを推進するエコフィード活動に積極的に取り組んでいるほか、米菓製造の過程で発生する「揚げカス」の家畜飼料としての提供や、野菜や果樹のチップを生産する過程で発生する残渣の肥料原料としての供給なども行っている。
◆一般社団法人食品産業センターHP
◆第40回食品産業優良企業等表彰 功績の概要(PDF)
2019.02.26:cluster:[コンテスト(やまがたふるさと食品コンクール)]