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《参加事業者募集》令和元度おいしい山形・食材王国みやぎビジネス商談会

 山形県と宮城県の官民連携により、豊かな食材に恵まれた山形・宮城両県で生産・加工された食料品を対象とするビジネス商談会を開催します。県内外への新たな市場開拓と販路拡大を図る機会として、また、新商品発掘のチャンスとして、ぜひご参加ください。

◇ 出店者募集チラシ  
◇ 仕入企業募集チラシ

【開催日】
令和元年11月6日(水)10:30~17:45

【会 場】
仙台国際センター(宮城県仙台市青葉区青葉山無番地)

【募集対象】
納入企業:原則、山形・宮城両県のいずれかに事業所を有する食品製造業 70社程度
仕入企業:食料品を取り扱う小売業、卸売業、外食産業等事業者 70社程度

【募集期間】
令和元年6月3日(月)~令和元年7月9日(火)

【参加費】
〇納入企業
 ・商談(展示商談、個別面談商談)
  (a) 1小間(展示台幅90cm×奥行90cm) 30,000円
  (b) 2小間(展示台幅180cm×奥行90cm)50,000円
参加費には、個別面談商談の参加費を含みます。また、展示商談で主催者が用意する備品等は、システムパネル、展示台、社名表示板、電源(100V×1500W×2口)になります。
〇仕入企業
無料
※交通費、駐車料、運搬費、各自で準備すべき備品及び消耗品等に係る費用は、納入企業・仕入企業とも各自の負担となります。

申込書(納入企業(出展者)用)
申込書(仕入企業(バイヤー)用)

【受付先】
やまがた食産業クラスター協議会、山形県農林水産部6次産業推進課、株式会社山形銀行

▼詳しくは山形県HPをご覧ください。
2019.06.03:cluster:[展示会・商談会]

「食品加工支援ラボ」加工技術研修会のご案内

 農業者や食品製造業者等の新たな加工品開発を支援することを目的とし、山形県農業総合研究センターに整備した「食品加工支援ラボ」を活用して、食品加工技術、衛生管理、食品加工機器操作及び県が開発した食品加工技術移転等についての研修会を開催します。

◇ 開催要領 ◇


【研修会の概要】
・第2回 6月25日(火) 10:00~15 : 00
レトルト食品の製造のポイント・レトルト殺菌器を使った米飯製造・包装資材の基礎
・第3回 7月17日(水) 13:00~16:00
カップ入りゼリーの製造のポイント・カップシーラー等を使った菓子製造・ゲル化剤の基礎
・第4回 7月30日(火) 13:00~16:00
販売から見た商品開発のポイント・ドラムドライヤー、温風乾燥機等を使った果実'野菜の乾燥品の製造

【会 場】
山形県農業総合研究センター「食品加工支援ラボ」
(山形市みのりが丘6060-27)
※各回の開始時刻までに食品加工支援ラボ「研修室」に集合ください。

【対 象】
県内の農業者・団体、食品製造関係事業者・団体、関係者等

【参加申込方法】
参加申込書に、必要事項を記入し、各研修会の6日前までにFAXで送信してください。

【定 員】 先着順(20名)にて申込みを受け付けます。
※参加希望者が多数の場合、各事業者からの参加人数を制限させていただく場合がありますので、御了承ください。
※開催日時は都合により変更することがあります。
※参加申込書を受信した後、申込確認書を折り返しFAX等でお送りします。この確認書をもって受付完了とさせていただきます。

【受講料】 無料

【当日に持参いただきたいもの】
食品加工専用作業衣(白衣等、くつ下着用必須)。

【お問い合わせ】
農業総合研究センターを品加工開発部 健品加工巧談窓口)
TEL:023‐647‐3517  ※メール等での受付けはいたしません。

2019.05.31:cluster:[お知らせ]

「貿易実務講座(入門編)」のご案内

 ジェトロ山形では、特にこれから初めて輸出をお考えの方や貿易取引に関する基礎的な知識を再確認したい方等を対象に貿易実務講座を開催します。
 今回は1日完結の講座となり、特に小口の輸出を始めるにあたって必要となる基本的な貿易実務の知識をわかりやすくご説明します。また、テーマごとにグループワークによる演習の時間を設け、更に理解を深めていただく内容となっています。

【日   時】 令和元年7月2日(火)10:00~17:00

【場   所】 ビックウイング 研修室 (山形市平久保100)

【主   催】 ジェトロ山形

【内   容】
<第1部> 貿易の仕組み
        国内取引との違い、輸出入の流れ、輸出入のコスト、直接輸出と間接輸出の違い
<第2部> 輸出実現へのステップ
        規制や関税の調べ方、商談資料の準備、取引条件の提示、決済方法と手数料
<第3部> 貿易に関わるリスク対応と契約 
        物流や代金回収、知的財産権、PL訴訟等の考慮すべきリスクとそのリスク対策、
        英文契約書
<第4部> 貿易のコスト低減
        国際輸送コストの低減、EPA/FTAの利用によるコスト低減、EPA/FTAの利用手順
 
【講   師】 株式会社グローバル・ヴィレッジ 代表取締役 福島 光江 氏

【参 加 費】 
一般:3,500円
※ジェトロ会員は1社につき2名まで無料

【定   員】 50名(先着順) ※定員に達した場合のみご連絡します。
 
【申込方法】 
下記URLより詳細をご確認のうえ、「イベント申し込み」ページより必要事項をご入力のうえ、お申込みください。
※はじめてのお申し込みの方は「お客様情報登録」(無料)が必要です。
https://www.jetro.go.jp/events/yat/dcd0fce84abac965.html
 
【申込締切】 令和元年6月28日(火)23:59

【問合せ先】 
ジェトロ山形 (担当:町井、長谷川)
TEL:023-622-8225   FAX:023-623-1014
E-mail:yat@jetro.go.jp
2019.05.31:cluster:[お知らせ]

「おいしい山形商談会」のご案内

 県産地域特産物や加工品、こだわりの農産物、また、新たに販路開拓を検討している品目など、県産農産物の理解を深めるとともに販路開拓を支援するため、首都圏の外食産業等の実需者に対し、アピールする商談会を開催します。

◇ チラシ ◇

【日 時】
令和元年8月1日(木) 12:30~16:00

【場 所】 
ホテルメトロポリタン エドモント
〒102-8130  東京都千代田区飯田橋3丁目10-8
HP:http://www.edmont.co.jp/

【対象者】 
①首都圏実需者 外食産業(料理店・ホテルなど)など 100名程度
②山形県出展者 生産団体、加工品メーカーなど 25団体程度

【対象品目】 
業務用(ロットの大小は問わない)として提案出来る以下のもの
・地域特産物(農畜産物・加工品)
・特別栽培などのこだわりの農産物及びそれらを原料とした加工品
・新たに販路開拓を検討している農畜産物及び加工品

【出展経費】 
出展料は無料。出展に要する諸経費は出展者負担となります。
また、加熱器具、調理用品は出展者において御準備ください。

【申込方法】
出展希望者は別紙申込書に記入のうえ、令和元年6月17日(月)まで、下記担当あてに申し込みをお願いします。
申込書(PDF版) …FAX又はメール
添付資料(FCP展示会・商談会シート【第3版】)…メール

※上記添付資料については、下記URLより取得いただくか、下記担当者までお問い合わせください。
(URL)http://www.food-communication-project.jp/result/

【その他】 
・実需者の要望により個別商談を実施する場合は、出展者に対し複数名での参加を依頼する場合があります。
・申し込み多数の場合は、別途調整させていただく場合があります。

【問合せ・申込先】  
おいしい山形推進機構事務局
担当:山形県農林水産部6次産業推進課 農産物流通販売推進課 佐藤光之輔
〒990-8570 山形市松波二丁目8番1号
TEL:023-630-2221  FAX:023-630-2431
MAIL satokon@pref.yamagata.jp
2019.05.30:cluster:[展示会・商談会]

山形県酒田港(国際定期コンテナ航路) コンテナ貨物利用促進助成のご案内

 山形県唯一の重要港湾である酒田港は東北地方日本海側における対岸諸国との物流拠点として発展を続けています。
 “プロスパーポートさかた”ポートセールス協議会では、酒田港をご利用いただいてコンテナ貨物の取引を行う事業者様に、その実績に応じて経費の一部を助成しています。
物流の効率化、コスト削減に酒田港をご利用ください


◇ チラシ ◇


お見積もりや助成制度の詳細についてのお問合せ先


"プロスパーポートさかた"ポートセールス協議会
2019.05.27:cluster:[お知らせ]