山形県では県内で働く外国人の方々に、山形の魅力を体験し様々な観点から感じてもらうとともに、外国人の視点で山形の魅力を国内外に発信してもらうために、「Discover Yamagata 2023」と称するバスツアーを令和5年度内に4回実施する予定です。
今回、3回目のツアーを開催します。
【出発日】 令和5年10月22日(日)
【ツアー内容】 酒田駅前発着(エスモールバスターミナル)、天童観光果樹園(天童市)、垂水遺跡 峯の裏(山形市)、銀山温泉(尾花沢市) など
【参加料】 無料
※ 詳細は、山形県のホームページをご覧ください。
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「Discover Yamagata 2023(県内在住外国人向け無料バスツアー)」参加者募集について
2023.09.21:cluster:[お知らせ]
令和5年度(第4回)山形のうまいもの「ファインフードコンテスト」の入賞商品の発表!
令和5年度(第4回)山形のうまいもの「ファインフードコンテスト」の入賞商品が決定しましたのでお知らせいたします!
◆山形のうまいもの食品大賞(山形県知事賞)
(主食部門)
・gnocco(にょっこ)/農事組合法人庄内協同ファーム
◆部門別最優秀賞
(主食部門)
・gnocco(にょっこ)/農事組合法人庄内協同ファーム
(畜水産加工品部門)
・天元豚ウインナー スモーク/株式会社米沢食肉公社
(惣菜部門)
・甘酒入り 糀柿漬大根/羽黒・のうきょう食品加工有限会社
(果実加工品部門)
・のら農園のドライフルーツチョコレート/酒井 正樹(のら農園)
(菓子部門)
・オランダせんべい にぼせん/酒田米菓株式会社
(飲料・アルコール部門)
・山形カクテルふるふる ギフトセット /加藤嘉八郎酒造株式会社
(調味料・その他部門)
・100%ピーナッツペースト /農事組合法人いずえむ
◆部門別優秀賞
(主食部門)
・お米で作ったしかくいパン/東北日本ハム株式会社
(畜水産加工品部門)
・山形牛ハンバーグ/株式会社サカタフーズ
(惣菜部門)
・由兵衛さんちの孟宗汁/野菜みらい計画 三浦眞紀子
(果実加工品部門)
・お米のロールケーキ(佐藤錦)/カムコミュニケーションズ株式会社
(菓子部門)
・森のザクっとパイ/株式会社クラウドワイド
・やまがた春菓さくらさくっ/有限会社玉谷製麺所
(飲料・アルコール部門)
・つや姫玄米茶/株式会社桑名園本店
(調味料・その他部門)
・小鯛と金頭のつゆ/株式会社みどりサービス《マルノー山形》
◆部門別山形県農林水産部長賞
(主食部門)
・福おこわ/株式会社佐徳
(畜水産加工品部門)
・山形県産黒毛和牛極旨牛すき丼の素/株式会社タスクフーズ
(菓子部門)
・米沢はまだ牧場 しぼりたて生乳ジェラート/はまだ牧場ジェラート工房
・鶴岡だだちゃ豆のマカロン/株式会社オール・ケッチァーノ
(飲料・アルコール部門)
・銀嶺月山 純米酒仕込みの梅酒/月山酒造株式会社
(調味料・その他部門)
・ミニチューブハチミツ/ハヤマハニーファーム
◆特別賞
こめっこ賞
(主食部門)
・お米で作ったしかくいパン/東北日本ハム株式会社
パッケージデザイン賞
(飲料・アルコール部門)
・山形カクテルふるふる ギフトセット/加藤嘉八郎酒造株式会社
審査員特別賞
(調味料・その他部門)
・SHONAIMAI 米だらけ焼肉タレ/山形県農林大学校
(果実加工品部門)
・日本酒極む梅のパウンドケーキ/障がい者支援施設 山形県リハビリセンター
マイベストフード賞
(惣菜部門)
・甘酒入り 糀柿漬大根/羽黒・のうきょう食品加工有限会社
◇詳しくは、こちらをご覧ください。
《食味審査・総合審査会》
月 日 令和5年8月9日(水)
会 場 山形県学校給食会総合センター(山形市銅町一丁目2-12)
目 的 農林水産業と食品製造業等との連携を図り、マーケットインに基づき新たな価値を備え、県内外で
認知され、数多く購入してもらえる商品開発を促進するため、ブランド力のある県産農林水産物を
原料として製造された、「山形ならでは」の加工食品の優良事例を顕彰し、原料として使用される
本県の豊かな農林水産物の需要を拡大し、本県農林水産業の発展を図る。
出品数 主食部門 :9品
畜水産加工品部門:11品
惣菜部門:7品
果実加工品部門 :7品
菓子部門:18品
飲料・アルコール部門:10品
調味料・その他部門:9品
計 71商品 企業数47社
◆山形のうまいもの食品大賞(山形県知事賞)
(主食部門)
・gnocco(にょっこ)/農事組合法人庄内協同ファーム
◆部門別最優秀賞
(主食部門)
・gnocco(にょっこ)/農事組合法人庄内協同ファーム
(畜水産加工品部門)
・天元豚ウインナー スモーク/株式会社米沢食肉公社
(惣菜部門)
・甘酒入り 糀柿漬大根/羽黒・のうきょう食品加工有限会社
(果実加工品部門)
・のら農園のドライフルーツチョコレート/酒井 正樹(のら農園)
(菓子部門)
・オランダせんべい にぼせん/酒田米菓株式会社
(飲料・アルコール部門)
・山形カクテルふるふる ギフトセット /加藤嘉八郎酒造株式会社
(調味料・その他部門)
・100%ピーナッツペースト /農事組合法人いずえむ
◆部門別優秀賞
(主食部門)
・お米で作ったしかくいパン/東北日本ハム株式会社
(畜水産加工品部門)
・山形牛ハンバーグ/株式会社サカタフーズ
(惣菜部門)
・由兵衛さんちの孟宗汁/野菜みらい計画 三浦眞紀子
(果実加工品部門)
・お米のロールケーキ(佐藤錦)/カムコミュニケーションズ株式会社
(菓子部門)
・森のザクっとパイ/株式会社クラウドワイド
・やまがた春菓さくらさくっ/有限会社玉谷製麺所
(飲料・アルコール部門)
・つや姫玄米茶/株式会社桑名園本店
(調味料・その他部門)
・小鯛と金頭のつゆ/株式会社みどりサービス《マルノー山形》
◆部門別山形県農林水産部長賞
(主食部門)
・福おこわ/株式会社佐徳
(畜水産加工品部門)
・山形県産黒毛和牛極旨牛すき丼の素/株式会社タスクフーズ
(菓子部門)
・米沢はまだ牧場 しぼりたて生乳ジェラート/はまだ牧場ジェラート工房
・鶴岡だだちゃ豆のマカロン/株式会社オール・ケッチァーノ
(飲料・アルコール部門)
・銀嶺月山 純米酒仕込みの梅酒/月山酒造株式会社
(調味料・その他部門)
・ミニチューブハチミツ/ハヤマハニーファーム
◆特別賞
こめっこ賞
(主食部門)
・お米で作ったしかくいパン/東北日本ハム株式会社
パッケージデザイン賞
(飲料・アルコール部門)
・山形カクテルふるふる ギフトセット/加藤嘉八郎酒造株式会社
審査員特別賞
(調味料・その他部門)
・SHONAIMAI 米だらけ焼肉タレ/山形県農林大学校
(果実加工品部門)
・日本酒極む梅のパウンドケーキ/障がい者支援施設 山形県リハビリセンター
マイベストフード賞
(惣菜部門)
・甘酒入り 糀柿漬大根/羽黒・のうきょう食品加工有限会社
◇詳しくは、こちらをご覧ください。
《食味審査・総合審査会》
月 日 令和5年8月9日(水)
会 場 山形県学校給食会総合センター(山形市銅町一丁目2-12)
目 的 農林水産業と食品製造業等との連携を図り、マーケットインに基づき新たな価値を備え、県内外で
認知され、数多く購入してもらえる商品開発を促進するため、ブランド力のある県産農林水産物を
原料として製造された、「山形ならでは」の加工食品の優良事例を顕彰し、原料として使用される
本県の豊かな農林水産物の需要を拡大し、本県農林水産業の発展を図る。
出品数 主食部門 :9品
畜水産加工品部門:11品
惣菜部門:7品
果実加工品部門 :7品
菓子部門:18品
飲料・アルコール部門:10品
調味料・その他部門:9品
計 71商品 企業数47社
2023.09.15:cluster:[コンテスト(山形のうまいもの「ファインフードコンテスト」)]
【山形県食品適正表示推進者養成講習会】のご案内(協議会会員限定)
山形県食品安全衛生課から講習会開催の情報提供がありましたので、お知らせします。
【日 時】 村山会場:令和5年11月15日(水)10:00~15:30
庄内会場:令和5年11月17日(金)10:00~15:30
【場 所】 村山会場:山形ビッグウイング2階大会議室(山形市平久保100番地)
庄内会場:庄内町余目第四まちづくりセンター多目的ホール(庄内町南野字十八軒21-1)
【内 容】 ①生鮮食品、②加工食品、③生鮮・加工食品、④再講習の4区分
県職員による、食品表示に関する法令、表示の具体例の説明
【対象者】 やまがた食産業クラスター協議会会員、山形県食品産業協議会会員
【定 員】 村山会場:200名
庄内会場:100名
【申 込】 次の受講料を添えて各地区食品衛生協会へ申込み
会 員:3,600円(生鮮・加工関係) 1,600円(再講習)
非会員:4,400円(生鮮・加工関係) 2,300円(再講習)
【締 切】 村山会場:11月1日(水)
庄内会場:11月2日(木)
申込書など詳細は、山形県のホームページをご覧ください。
【日 時】 村山会場:令和5年11月15日(水)10:00~15:30
庄内会場:令和5年11月17日(金)10:00~15:30
【場 所】 村山会場:山形ビッグウイング2階大会議室(山形市平久保100番地)
庄内会場:庄内町余目第四まちづくりセンター多目的ホール(庄内町南野字十八軒21-1)
【内 容】 ①生鮮食品、②加工食品、③生鮮・加工食品、④再講習の4区分
県職員による、食品表示に関する法令、表示の具体例の説明
【対象者】 やまがた食産業クラスター協議会会員、山形県食品産業協議会会員
【定 員】 村山会場:200名
庄内会場:100名
【申 込】 次の受講料を添えて各地区食品衛生協会へ申込み
会 員:3,600円(生鮮・加工関係) 1,600円(再講習)
非会員:4,400円(生鮮・加工関係) 2,300円(再講習)
【締 切】 村山会場:11月1日(水)
庄内会場:11月2日(木)
申込書など詳細は、山形県のホームページをご覧ください。
2023.09.15:cluster:[お知らせ]
【山形県農産加工開発研究協議会研修会】のご案内(協議会会員限定)
山形県農業総合研究センターから研修会開催の情報提供がありましたので、お知らせします。
【日 時】 置賜会場:令和5年9月29日(金)13:30~16:00
庄内会場:令和5年10月18日(水)13:30~16:00
【場 所】 置賜会場:高畠町糠野目生涯学習館(高畠町福沢南9-2 電話:0238-57-3505)
庄内会場:庄内総合支庁農業技術普及課(鶴岡市藤島字山ノ前51 電話:0235-64-2103)
【内 容】 ◇研修会 ①大粒種ぶどうセミドライ製造技術(講義、実演)
山形県農業総合研究センター食品加工開発部 研究員
②包装資材の選び方(講義)
桜物産株式会社
◇情報提供 「山形県食品加工支援ラボ」の取組みについて
【対象者】 やまがた食産業クラスター協議会会員、山形県食品産業協議会会員
【参加料】 無料
【申込先】 山形県農業総合研究センター食品加工開発部 鈴木、樋口
電話:023-647-3523 FAX:023-647-3525
案内文書 申込書(PDF)
【日 時】 置賜会場:令和5年9月29日(金)13:30~16:00
庄内会場:令和5年10月18日(水)13:30~16:00
【場 所】 置賜会場:高畠町糠野目生涯学習館(高畠町福沢南9-2 電話:0238-57-3505)
庄内会場:庄内総合支庁農業技術普及課(鶴岡市藤島字山ノ前51 電話:0235-64-2103)
【内 容】 ◇研修会 ①大粒種ぶどうセミドライ製造技術(講義、実演)
山形県農業総合研究センター食品加工開発部 研究員
②包装資材の選び方(講義)
桜物産株式会社
◇情報提供 「山形県食品加工支援ラボ」の取組みについて
【対象者】 やまがた食産業クラスター協議会会員、山形県食品産業協議会会員
【参加料】 無料
【申込先】 山形県農業総合研究センター食品加工開発部 鈴木、樋口
電話:023-647-3523 FAX:023-647-3525
案内文書 申込書(PDF)
2023.09.15:cluster:[お知らせ]
『令和5年度 未来を創る!フードテックビジネスコンテスト』について
フードテック官民協議会事務局より、『令和5年度 未来を創る!フードテックビジネスコンテスト』の情報提供がありましたので、お知らせします。
■スケジュール
募集期間/8月21日(月)9:00~10月15日(日)24:00
一次審査(書類審査)/10月16日(月)~10月25日(水)
二次審査(動画審査)/11月27日(月)~12月15日(金)
本選大会/令和6年2月3日(土)13:00~17:00 ※会場 東京ミッドタウン八重洲
■内容
・フードテックの認知度向上と本分野における新ビジネス創出を目的に、最新テクノロジー等を活用し、食に関する
社会課題解決に向けたプランや事業計画を【アイデア部門】【ビジネス部門】の2部門に分けて受付。
・書類審査やプレゼンテーション動画の審査を通じて、本選大会出場者を決定。
・本選大会出場者には、専門家より事業化に向けたアドバイスを実施。
・受賞者にはベンチャーキャピタル等とのマッチング機会およびフードテックビジネスコンテストサポーター(協賛企業)より
副賞の贈呈。
【ビジネス部門】
既にビジネスとして具体的な事業検討が行われている取り組み
※展開中の事業であってもさらなる成長や発展が見込まれるプラン等も応募可
【アイデア部門】
ビジネス部門に該当しないアイデア段階の取り組み
■募集テーマ
世界的な人口増加に伴う食料需要の増大、国内の人口減少・少子高齢化の進展に伴う人材確保難、人々の価値観の多様化による食に求めるニーズの多様化など、「食」に関する社会的課題の解決に繋がるビジネスアイデアを募集
■エントリーフォーム
■ビジネスコンテストWEBサイト
【問合せ先】
フードテック官民協議会事務局
(官民協議会全般に関すること)農林水産省:foodtech@maff.go.jp
(メールや入会に関すること)株式会社NTTデータ経営研究所:foodtech-council@nttdata-strategy.com
(当ビジネスコンテストに関すること)
未来を創る!フードテックビジネスコンテスト事務局 株式会社パソナ農援隊:foodtech@pasona-nouentai.co.jp
■スケジュール
募集期間/8月21日(月)9:00~10月15日(日)24:00
一次審査(書類審査)/10月16日(月)~10月25日(水)
二次審査(動画審査)/11月27日(月)~12月15日(金)
本選大会/令和6年2月3日(土)13:00~17:00 ※会場 東京ミッドタウン八重洲
■内容
・フードテックの認知度向上と本分野における新ビジネス創出を目的に、最新テクノロジー等を活用し、食に関する
社会課題解決に向けたプランや事業計画を【アイデア部門】【ビジネス部門】の2部門に分けて受付。
・書類審査やプレゼンテーション動画の審査を通じて、本選大会出場者を決定。
・本選大会出場者には、専門家より事業化に向けたアドバイスを実施。
・受賞者にはベンチャーキャピタル等とのマッチング機会およびフードテックビジネスコンテストサポーター(協賛企業)より
副賞の贈呈。
【ビジネス部門】
既にビジネスとして具体的な事業検討が行われている取り組み
※展開中の事業であってもさらなる成長や発展が見込まれるプラン等も応募可
【アイデア部門】
ビジネス部門に該当しないアイデア段階の取り組み
■募集テーマ
世界的な人口増加に伴う食料需要の増大、国内の人口減少・少子高齢化の進展に伴う人材確保難、人々の価値観の多様化による食に求めるニーズの多様化など、「食」に関する社会的課題の解決に繋がるビジネスアイデアを募集
■エントリーフォーム
■ビジネスコンテストWEBサイト
【問合せ先】
フードテック官民協議会事務局
(官民協議会全般に関すること)農林水産省:foodtech@maff.go.jp
(メールや入会に関すること)株式会社NTTデータ経営研究所:foodtech-council@nttdata-strategy.com
(当ビジネスコンテストに関すること)
未来を創る!フードテックビジネスコンテスト事務局 株式会社パソナ農援隊:foodtech@pasona-nouentai.co.jp
2023.09.15:cluster:[お知らせ]