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電飾と座敷童子(ざしきわらし)

  • 電飾と座敷童子(ざしきわらし)

 今月10日からイルミネーションを点灯させてから、不思議なことが続いている。最初に気づいたのは、車寄せに設置したラインが早朝から点灯していたのを見た時である。日中は自然光に紛れて気づかなかったが、一日中点いていたのである。「タイマーの設定を間違えたかな」と思い確認に行った。するとタイマー器が「常灯」になっている。「認知が進んだかな」などと思いながら、セットを仕直して帰って来た。

 

 しばらくして、今度は同じラインが全く点かなくなっている。「変だなぁ」と思って確認に行くと、点灯時間を設定する部分が解除されている。ここまで来ると、ようやく事の真相が見えて来た。

 

 古い家には座敷童子が棲んでいて、夜な夜な遊びに出て来るそうである。古い駅舎にも駅舎童子が棲んでいて、電飾で遊んでいるのだろうか。電飾が好きでいつも点灯していて欲しいと思っているのだろうか。座敷童子を見た人は幸せになるといい、その家は繁栄するともいう。駅舎童子もそうあって欲しいものだ。そして何よりも、器物損壊などの問題にならないように節度をもって駅を利用してくれることを願っている。

2023.12.21:orada3:コメント(0):[駅茶こぼれ話]

成田駅の宝物(32) 国鉄時代の駅名看板

  • 成田駅の宝物(32) 国鉄時代の駅名看板

 「成田駅の宝物」に真打登場、今回は駅名看板が宝物です。成田駅にはこの看板が2枚あります。以前はホームのベンチに立てかけていたのですが、ソジル(損傷する)のが心配で、駅の旧事務室内に置いています。

「なぜドールちゃんと一緒の写真を掲載するの、変なおじさん!」と言われそうです。この看板は旧国鉄時代のものですが、ドールちゃんとも不思議なマッチングを見せていると思いませんか。「昭和萌え」とか「昭和映え」と言われますが、駅名看板もきっとその一つですよね。

駅名看板は旧事務室でご覧になれますが、ドールちゃんは異人さんに連れられて遠くの国に行っちゃいました。

2023.12.19:orada3:コメント(0):[成田駅の宝物Ⅱ]

いよいよ冬だ

  • いよいよ冬だ

 ホームの北側の十月桜は小さな花弁をたくさんつけている。まるで仲間同士でささやき合っているようだ。天気予報は、明日から一週間にわたって暴風と降雪に見舞われるという。小さな花弁たちは、どこまで耐えられるだろうか。

 

 手前には成田駅開業100周年の記念樹と「泉の桜」が植えられている。泉の桜は初めての冬である。重い雪、強い西風に耐えて、温かい春を迎えて欲しいものだ。いよいよ冬だ。

2023.12.16:orada3:コメント(0):[停車場風景]

みんなの仕事でできている

  • みんなの仕事でできている

 これまで雪囲いや電飾設置作業を紹介していましたが、この日は花壇の整理作業もしていました。枯れた茎などを除去していないと、来年にきれいな花が咲かないのだそうです。この作業を担当したのが、当会の園芸環境部長ともいうべきMさんとTさん。

 さて、おらだの会にはMさんやTさんの他にも様々な特技・技術(?)を持った会員がいます。高い所が得意なK1さんは、屋根にたまった杉の枝を落とします。雨樋専門家のK2さんは、脚立に上って雨樋にたまった杉っ葉や土砂をかき出します。

 コマーシャルではないですが、世界は誰かの仕事でできているものですね。おらだの会もみんなの仕事でできているんですね。

2023.12.14:orada3:コメント(0):[イベント情報]

昭和チックな灯りに

  • 昭和チックな灯りに

 作業開始時に会長からの「去年のことを思い出しながら設置して欲しい」との挨拶に、「3歩進むと忘れんなに去年のことなど覚えていねぞは」との声あり。一同大笑い。難渋の末にようやく電飾が設置されました。

 

 おらだの会は平成8年の発足ですが、その3年後からイルミネーションを設置していました。山形鉄道の方の話だと、成田駅がイルミネーションを最初に設置した駅だそうです。昭和チックな灯りに包まれて、ちょっとだけ昔のことなどを思い返してみてください。

 

 → イルミネーションの想い出:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)

2023.12.12:orada3:コメント(0):[イベント情報]