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(48)地元高校生との交流スタート(平成29年)

  • (48)地元高校生との交流スタート(平成29年)

 平成29年度(2017年)は広田さんの支援を得ながら、会として自立的な事業を模索していくことになります。123の会のわたなべひろしさんと根本陽一さんの写真展(4月22~30日)に続いて地元の小笠原弘さんご夫妻の写真展(5月2~7日)を開催。さらに6月から11月までの金・土・日の午後は駅茶をオープンすることにしました。荒れ放題だったホーム西側の草刈り作業が駅協力会との連携によって始められたのもこの年からです。

 

 また一年前の3駅合同写真展を見学に来た地元高校写真部の生徒の「こうした展示会を見に来るようにすればいいんだけど」との言葉から、地元高校生との交流が生まれました。広田さんに同校写真部に写真講座を開いてもらい、長井高校写真部展「高校生がつくるフラワー長井線物語」が初めて10月22日から11月12日まで開催されることになりました。この高校生の活動は翌年5月にNHK「小さな旅」でも紹介されることになりました。

 

 あれから5年たって、第1回の展示会をやってくれた生徒さんは大学4年生になっています。今年のお花見においでになった123の会の皆さんから「あの子たちに会ってみたいなぁ」との声が聞かれました。こんな思いがあの子たちに伝わるように顧問の先生のメッセージも紹介しておきます。

 

 

 顧問の先生のメッセージはこちら

→ 物語のある風景 ~ ふるさとにたつ:おらだの会 (samidare.jp)

 長井高校写真部の活動の様子はこちらから

→ 「長井高校写真部」の検索結果:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)

 

 

 ホーム西側の草刈り作業風景はこちら 

→ 「駅協力会」の検索結果:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)


 

【おらだの会】写真は高校生の卒業記念に贈った木製駅舎カードです。

2022.07.20:orada3:コメント(0):[羽前成田駅100年物語]

(47)男同士の固い握手から(平成28年)

  • (47)男同士の固い握手から(平成28年)

 平成28年(2016年)は昨年の盛り上がりが継続し、ラッピング列車の登場や成田駅での「停車場に泊まろうツアー」も実施されました。そしておらだの会にとっての28年度は、広田泉さんが成田駅と長井線のためにたくさんの事業を仕掛けてくれたスタートの年であったと思います。

 

 まずは4月29日から5月8日までの「ちゃぶ台写真展」。10月22日から23日は長井線祭り協賛「3駅(成田・西大塚・時庭)交流写真展」です。ちゃぶ台写真展の開会式の際の広田さんの挨拶が今も胸に残っています。「この写真展を通して、山形鉄道やおらだの会の皆さんとよりしっかりと付き合ってくれる仲間の輪が、少しでも大きくなってくれることを願っています。」と。

 

 そして上の写真は一年前の長井線祭りの時に宮崎会長と広田泉さんが固い握手をしているところです。後から聞いた話では宮崎会長が広田さんに「これからも成田駅を応援してくれ」と話していたそうです。広田さんがおらだの会の応援に一層の力を入れてくれたのは、宮崎会長との約束があったからかもしれません。残念ながらちゃぶ台写真展の開会式には宮崎さんの姿を見ることはできませんでした。そして9月6日、第3回の成田絆祭りを目前にして宮崎さんは逝去されたのでした。

 

 

ちゃぶ台写真展の様子はこちらから

→ ちゃぶ台写真展の民俗学的考察?!:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)

 

3駅合同写真展の様子はこちらから

→ 広田泉さんの写真展:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)

→ 三駅合同写真展:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)

2022.07.18:orada3:コメント(0):[羽前成田駅100年物語]

(46)成田駅が登録有形文化財に(平成27年)

  • (46)成田駅が登録有形文化財に(平成27年)

 西大塚駅と羽前成田駅は、平成27年(2015年)3月の文化財審議会からの答申を受けて、8月に登録有形文化財に認定されました。羽前成田駅の認定プレートは、10月25日のフラワー長井線祭りに羽前成田駅・白兎駅協力会 鈴木義一会長とおらだの会宮崎会長に伝達されました。さらにこの年設立20周年目となるおらだの会に対して、山形鉄道より感謝状も授与されました。

 

 祝賀会の余韻をそのままに申請に尽力された小幡知之先生や市役所の方、広田泉さんとその仲間の方そして山形鉄道の社員の方が、満面の笑顔で記念撮影。駅ノートにも認定されたことを祝福するメッセージが数多く寄せられました。

 

 「生まれ育ったこの町、この駅。懐かしく、心温まります。永久にあればと願います。来るたびに必ず見に来ます。こんなふるさと成田駅。私は誇りです。心から応援しています。」

 

「登録有形文化財」の検索結果:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)

 

2022.07.16:orada3:コメント(0):[羽前成田駅100年物語]

(45)平成26年は大忙し!

  • (45)平成26年は大忙し!

 2014年(平成26年)は、長井市制60周年に加えて長井駅までの開通100周年、さらに山形デスティネーションキャンペーンという賑やかな年でした。フラワー長井線に手を振るスマイルプロジェクトが4月、5月、10月の3回開催され、羽前成田駅でも駅協力会や吉川病院と一緒に参加しました。

 

 この年はおらだの会にとっても忙しい年でした。まずは1月27日発売の「男の隠れ家」に掲載されたのを皮切りに、デジタルカメラの2月号、さらに「建築とまちづくり」という専門誌の11月号に会の活動が紹介されました。さらに中井精也さんの「BSてつたび」にも出演しました。BS放送を初め全国誌等に紹介されたことは、おらだの会にとっても一大転機となりました。

 

 そして5月31日からは玉崎先生によるロックガーデンづくりが行われることに。講師の玉崎弘志さんは2020年7月に逝去されたそうです。玉崎先生と共にこの場所で心に残るひと時を過ごされた皆さんがおられたことに思いを馳せながら、このロックガーデンをまもっていきたいと思います。

 

 

「男の隠れ家」におらだの爺3人衆が・・・・:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)

ゆる鉄さんの取材を受けました・・・:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)

おらだの会、「建築とまちづくりを考える!?」:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)

「ガーデニング」の検索結果:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)

 

 

【おらだの会】写真はロックガーデンの作業を終えて講師の玉崎弘志さんとの別れを惜しむ参加者の皆さん。

2022.07.14:orada3:コメント(0):[羽前成田駅100年物語]

(44)吉川記念病院との交流

  • (44)吉川記念病院との交流

 成田駅100年物語を再開しよう。さてこの100年の間で成田駅前に最も大きな変化をもたらしたものの一つには、吉川記念病院が建設されたことがあげられるだろう。

 

 吉川記念病院は2006年(平成18年)11月1日に開業した。以来、おらだの会のお花見や芋煮会に職員も参加し雪灯り回廊祭りにも協力していただいた。逆におらだの会も病院の夏祭りや文化祭に協力してきた。2016年11月5日の病院開院10周年では感謝状を授与された。

 

 こうした関係が創られたのは、当時の宮崎会長と役員が吉川病院の人と交流しながら、入院されている患者さんを含めて応援していきたいとの考え方で事業を進めてきた結果であったろうと思います。近年のコロナ禍にあっては、これまでのような連携事業を行うことは難しいと思いますが、せめてこの間の事業の姿を記録しておきたいと思います。

 

 雪灯り回廊祭りの様子はこちら →  成田駅イベント情報:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)

 吉川病院との交流の様子はこちらから → 「吉川病院」の検索結果:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)

 

 

【おらだの会】写真は2016年4月に広田泉さんのちゃぶ台写真展と同時開催された病院の作品展。銀閣寺とアヤメの図は、4カ月の制作期間を要したとのことです。

2022.07.12:orada3:コメント(0):[羽前成田駅100年物語]