6月5日からスタートした林博昭さんの「おしょうしな」展の中から、作品の幾つかを紹介したいと思います。最初は、桜をメインにした二つの作品です。
右は梨郷駅の桜で、桜の下を犬と散歩している日常の一コマ。左は成田駅です。桜と木材のコントラストが際立ち、木材を飲み込んでしまいそうな枝垂桜桜の姿があります。桜は公共施設のシンボルとして多くの場所に植えられていますが、林さんは全く異なった桜の姿、本質を映し出しているように思います。
二つの作品を斜めから見ると、桜の花びらが盛り上がって見えます。強い発色と本物のような質感が油彩画のようにも見えてきます。そして人の目を引き付ける強力な磁力を持った一点があるようにも感じます。
100%素人の無責任な感想が混入しておりますこと、林さんには何卒お許しいただきたいと思います。皆様にはぜひ会場に足を運んでいただき、実際の作品を見ながら、その素晴らしさと奥深さを味わっていただきたいと思います。



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