木造駅舎を愛する同志

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 群馬県の桐生市、みどり市を中心に購読されている日刊新聞「桐生タイムス」に、羽前成田駅のことが紹介されました。投稿者はわたらせ渓谷鐵道にある上神梅駅でボランティア活動をしているチーム上神梅の代表・高草木裕子さんです。高草木さんは、4月の第1回泉米会写真展に出品。お花見会にも参加された方です。

 

 上神梅駅は1912年(大正元年)9月5日、足尾鉄道の開通に伴って開業しましたが、1989年(平成元年)3月29日、JR足尾線の第3セクター化によってわたらせ渓谷鐵道の駅となりました。2008年(平成20年)には国の登録有形文化財に登録されている駅舎です。このような歴史ある駅舎の環境を守るために、作業の応援団を域外の愛好者に呼びかけ、一緒に汗をかきながら交流を深めていくという運動を続けています。こうした活動の在り方は当会も参考にしていきたいと思います。

 

 高草木さんは投稿の最後に「木造駅舎を愛する同志として、末永くお付き合いさせていただきたい団体です。」と結んでいます。以前、平成筑豊鉄道の社長さんが羽前成田駅においでになった時に、全国の木造駅舎の連携があったら楽しいだろうと思ったことを想い出しました。何よりも「同志」という思いが嬉しいですね。

  平成筑豊鉄道の河合社長との交流はこちらから

  →木造駅舎めぐり:おらだの会 

2026.06.09:orada3:[駅茶こぼれ話]

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