「7人展Ⅹ」の最後に紹介するのは、遠藤博さんの「駅の春」です。
この作品を見た時、「あれっ、この構図は初めて見たなあ。」と思いました。
今まで桜と列車と駅舎の三つのポイントを扱った作品はありますが、いづれも桜か列車が主役になっているのです。しかし遠藤さんの作品は、駅舎が主役になっているのです。
この作品をご覧になった方が、「この方は、駅舎が好きなんですね。」とおっしゃったのが印象深いものでした。そうなんですよね、ふるさとの風景の主役は100年駅舎だったのだ、とおもいました。遠藤さん、気づかせてくれて、ありがとうございました。



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