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「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」

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7月4日横浜みなとみらいに出張があり、ロープウエイに乗ってきた。

このロープウエイは横浜のみなとみらい地区に2021年4月に開業した都市型ロープウェー「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」路線延長は約600m・・徒歩で10分余りの距離、上空から海が真下に見える、止まったらどうすんのかなと?おもいつつ・・えらく洗練されたおしゃれなキャビン・・さすが横浜と思いましたね・・方道1000円の空中散歩試しに載ってみたが・・なかなかよかですね。近年は都市内の交通機関として導入される例も増えているそうだ。都市型ロープウェー、街を横切る大きな川が流れている地域の道路渋滞を避けるなどといった目的で、両岸あるいは川岸と住宅地を結ぶ形で設けられていることが多い。とありました・・ついこないだ天元台にロープウエイマニアが来ていてあちこちノリ歩いているそうだ・・日本全国各地にどのくらいあるのか?スキーや登山だけでなく、都市型ロープウェー、そういえば昨年は蔵王、グランデコはスキーで、安達太良、那須は登山で利用したのでした、今年は、日光白根山と安達太良で登山で利用、そしてこの横浜・・何気に利用しているな・・

2025.07.11:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

モンベルフレンドフェア(パシフィコ横浜)

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7月4日から6日でモンベル創業50周年を記念して、モンベルクラブ会員のイベント「フレンドフェア」が横浜で開催され、フレンドエリアやショップに天元台高原として出店してきた・・おそそ100のブース、各種体験イベント、豪華ゲストのステージなど、楽しみいっぱいでした・・合間みて全国のブース巡りにモンベルのアウトレット商品見学・・東京で40年住んでいたうち、鶴見、川崎、横浜と15年ほど住んでいました、特に横浜東神奈川は子供が生まれて小、中と一番長くいて、横浜の大黒ふ頭は子供連れての遊び場所、横浜は買い物、病院は横浜でしたから・・ほんとに懐かしい街ですね・・昔からすると、みなとみらいはかなり都会風になりましたが・・山下公園は変わりませんね・・

モンベル操業50年1975年は私が都会に就職した年でした・・

2025.07.10:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

雄国山1271m

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7月7日(月)雄国山(おぐにやま)に行ってきた、雄国沼のニッコウキスゲを見に行くためでしたが、いろいろと予定が変わり・・ようやく7日(月)3人での登山でした、ラビスパ裏磐梯下のキャンプ施設駐車場のトイレ横が集合場所で山頂1271mまでは2時間から2時間半予定、この山は、福島県裏磐梯にある雄国沼の外輪山の内の一峰です。山頂は、磐梯、安達太良、吾妻、飯豊と、名だたる名峰を一望できる素晴らしい景色が広がる。山頂から雄国沼湿原休憩所となる小屋まで約30分、駐車場9時10分登山開始で、休憩小屋着が、ちょうど12時でした・・かかった時間2時間50分、ラビスパ側から登山者は私ら入れて3組だけでしたね、ラビスパから雄国山までは、なんの景色も見えない登山道なんで人気はありません、でもそこそこ、高山植物観れて満足、沼はニッコウキスゲの期間、マイカーの利用者が集中し、雄子沢川駐車場周辺では多数の路上駐車や交通渋滞があるところ・雄子沢川駐車場の台数(普通車23台、大型車3台)に限りがあるため、開花期間は駐車場が閉鎖されラビスパ駐車場からシャトルバス運行になっている・・バス利用で雄子沢川駐車場からだと沼まで1時間のコースです・・ラビスパから雄国山経由。沼まで往復すると6時間から7時間なんで・・来年はバス利用ですかね、もう歳ですし・・6時間はきつくなってきました・・今回ニッコウキスゲの大群落は終わりかけでしたが、まだそこそこ残っていました、以前来たときはワダスゲにコバイケソウ、あやめも咲いていて見事でしたが・・コバイケソウはすっかり終わってました・・でもすいていてよかった・・ちなみにラビスパ裏磐梯から山頂間は中級向けのコースとなります。湿原は一方通行の木道なのですが、今年の大雪で一部破損しているため、行って来ての戻りコースになっている

2025.07.09:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

鹿沼市立川上佳生美術館

  • 鹿沼市立川上佳生美術館
  • 鹿沼市立川上佳生美術館
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日光に米沢市天元台から引っ越したペンション”アミティエさんとこにご挨拶兼ねて日光観光と日光白根山登山に先月末、行ってきた・・その途中、鹿沼市立川上澄生美術館に寄ってきた、鹿沼市出身で川上澄生の教え子で長谷川勝三郎氏(1912~2001)からの約2,000点の作品提供により、1992年(平成4)に開館いたということですが、建物は洋風で昔風のいい感じでした・・
市街地を流れる黒川のほとりにあり、知らなかったので聞いてみたら「木版画の詩人」川上澄生の作風を反映した明治の洋館風としたようですね、内装は随所に木を使用「木のまち鹿沼」にふさわしい造りになっていますね。拝観料300円

2025.07.07:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

日光白根山

  • 日光白根山
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6月28日日光白根山登山に行ってきた。この日光白根山は、片品村の北東部、群馬県と栃木県の県境に位置する日光火山群の主峰・標高2,578m、関東以北では最も高く、周辺に座禅山、前白根山、白根隠山の外輪山を従え、その内側に弥陀ヶ池、五色沼の湖沼があります。菅沼、丸沼、大尻沼はこの山の噴火によるせき止め湖です。景観にすぐれ、高山植物も豊富なことから、昭和32年に日光国立公園の特別保護地区に指定されました。寛永年間1625年に噴火して以来、1889年にかけて数度の噴火をした火山。磐梯山の大爆発が1888年のため緊張したという。高山植物が咲き揃う。男体山の奥ノ院ともいわれ、峰修行の場だったといわれている。

登山はロープウエイで2000mまで麓駅から頂上駅までロープウェーイで運んでくれて、日光白根山への登山を容易にしてくれてます、当然の如く利用、大歓迎・・往復2500円でしたが登り2時間半、下り2時間でした。

2025.07.01:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]