一昨日、天元台スキー場は雨でした、せっかくの休みでスキーしに来たので雨の中3本滑るも、カッパなしではずぶ濡れ、手袋も濡れて3本で諦め・・そして昨日・・早朝にピステンかけてる音がして目覚める、朝食すんで外見ると、麓は雲海、天元台は雲上のでした・・早朝ピステンがかかったゲレンデは、程よい柔らかくいい感じ、第三リフト1820m『北望台』まで上がると、飯豊に月山は雲の上から顔を出す・・第三リフトから第一リフト乗り場まで3㎞をノンストップで3回ほど滑り、ホワイトで休憩して午前中いっぱい思いっきり滑れました・・ペンションランチが12時なんで昼で切り上げてランチ・・そうしてる間に急にガス視界そして小雨となる午後は諦め、パトロール室に仲間を案内して差し入れ&雑談しての帰宅・・今日は年賀状作成・・例年は25日に作成投函していたのだが・・
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天元台高原スキー場 無料休憩所『ホワイト』
天元台高原スキー場の第二リフト降りて右側(西側)に見える無料休憩所”ホワイト”はその昔レストランでした・・現在は飲料水の自販機と小さな電気ストーブがあり帽子や手袋程度なら乾かすことができる、そして薪ストーブの暖炉があります、薪の湿り具合で火力は様々ですが、湯を沸かしたりしてまったりとコーヒーブレイクなんていいものです、少し凝れば・・道具持参で簡単な軽食づくり・山小屋でキャンプ感覚に浸れます・・ゲレンデ閉鎖に合わせスキーパトロールが火の始末と戸締りに来ます・・ここの薪は市内の果樹農家さんから頂いてきたもの、一冬分をホワイトに運ぶのも一苦労があるわけです・・
気温は乱高下
寒暖差、1日のうちの最高気温・最低気温の差、前日との気温差、1週間単位での気温差、室内外(暖かい部屋やお風呂場など)での気温差など、また高地と高度差による寒暖差がありますね、 目安で、1日の気温差が7℃以上になると不調が出やすいということです。自律神経にも負担がかかります。気温変化に対応しようと自律神経が働く際に、エネルギーが消耗されることによる全身のだるさや疲労感、倦怠感、また、肩こり、頭痛、耳鳴り、めまい、ふらつき、手足の冷え、便秘や下痢、不眠などの症状も現れることがありますとある、昨日天元台はマイナス気温、第二リフト降り場1640m見るからに寒そうですよね、この前の土日は気温プラスで温か日から急転マイナスに。麓の市内およそ260mから高原1350mへ、そしてリフトでてっぺん1820mとなると気温は6℃から9℃下がる・・すごいねこの寒暖差・・体調崩さないようにしないとですね,でもね、慣れるとそうでもなくなる









