朝日町エコミュージアム|大朝日岳山麓 朝日町見学地情報
高田のホタルが見頃になったと情報をいただきました。「見頃は、毎年6月20日から7月10日頃の夜8時〜9時頃。ピークは6月末頃。夜でも気温が高く、湿った空気の時にたくさん見られる」とのこと。どうぞ出かけてみて下さい。
※詳しい場所はエコルームまでお問い合わせ下さい。 →メダカの高田分校とホタルの里 →高田メダカとホタルの里マップ |
「ため池百選」(農水省)に選ばれた大谷のため池群の一つ、「谷地山三連ため池」(渡邉勝美さん所有)の睡蓮が、今年は例年より早く開花し見頃を迎えています。湖面を埋め尽くす優しいピンクの美しさに心癒される風景となっています。安全とマナーに気をつけて見せていただきましょう。
→アクセスマップはこちら →大谷の睡蓮ため池 →渡邉勝美さんのお話 →フォトギャラリー ツイート |
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「私たちの先祖は、日本には八百萬の神の社が様々あるのに、私たち生き物にとって一分一秒その恩恵をいただかなければ死滅してしまう「ありがたい空気」を祀る事を忘れていた」故白川千代雄氏 空気に感謝! 空気を産み出す自然に感謝! 今年も空気神社の祭礼がアースデイに開かれます。祭礼では、年に一度の「御開帳」や鏡上での「みこの舞い」奉納、「浮島雅楽」の演奏が行われます。また、朝日町の特産品の販売や、手打ちそば、ツリーイング(ロープで木登り)、釣り大会、など楽しめるコーナーも充実しています。 日時 6月5日(木・空気の日)7(土)・8日(日) 会場 空気神社・Asahi自然観 主催 空気まつり実行委員会 問い 朝日町役場総合産業課 ☎0237-67-2113 詳しくは↑上記ダウンロードボタンよりPDFチラシをお開き下さい。 →空気神社の誕生 →空気神社エリア概要 →朝日町観光協会ホームページ |
朝日町のりんご栽培のはじまり頃の木とされる、紅玉の古木がまもなく開花を迎えます。写真は昨年秋の実りの様子。母なる樹に抱かれるような不思議な気持ちになりました。
園主の菅井敏一さんいわく「咲き始めの赤い色がまだ残っている位がきれい」と。菅井さんに許可をいただきましたので6日に見に行こうと思っています。 せっかくなので一緒にどうですか! 行ける方はご連絡下さい。 ■5月6日(火)午前10時 朝日町エコミュージアムコアセンター「創遊館」エコルーム前集合 →朝日町最古のりんごの木 →見学会「朝日町りんごのはじまり物語 」(H15) →見学会「あっぷるニュー豚とりんご誕生物語」(H26) |
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伊豆大権現神社の種まき桜(樹齢700年以上・エドヒガン)が今年も咲き始め、毎晩のライトアップも始まりました。神社例祭は4月20日です。ぜひお訪ね下さい。
※写真は昨年の満開時のものです →種まき桜 →伊豆大権現神社(朝日町宮宿) |
高田山には、朝日町で最も身近なブナ林があります。今年も高田地区の皆さんが案内して下さいます。
途中にはヤマナシの大木や、伝説の残る地獄沼、かつての朝日修験者の古道もあります。コース途中の西展望台からは「大朝日岳ビューポイント33」にも選ばれた朝日連峰やAsahi自然観を、東展望台からは宮宿の町並みを望むことができます! 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 日時 / 5月11日(日)午前9時半集合 10時出発 2時間半位のコース 集合 / 高田公民館(交流ふれあいセンター) その他 / ・山歩きの服装(小雨決行いたしますので雨具も) ・飲み物、おにぎり等ご持参下さい。 問合せ・申し込み / ・エコルーム TEL・FAX 0237-67-2128 〆切は5月9日 ※左側のお申し込みフォームもご利用下さい。 協力/NPO法人朝日町エコミュージアム協会 →高田のブナ林について →ツイート |
朝日町の地酒「豊龍」を造る鈴木酒造(月山酒造に合資)は、朝日銀山の歴史とともに300年の歴史を誇る県内一小さな酒蔵です。今も杜氏がもろみの発酵する音を聞いて管理しています。蔵の梁の上には天保8年改築の棟札が残り、歴史を感じる建物もとても興味惹かれます。当日は、酒造り作業も見学できます。もちろん町外の方も大歓迎です。
日 時 2月 9日(日) 午前10時〜12時 案内人 長岡秀典 お 話 田川栄樹さん(杜氏・写真) 定 員 先着20人 参加費 500円(保険料込み) お願い 今回は作業の見学のため、当日に風邪をひいている方、納豆を食べた方、香水をつけた方の参加はお断りすることになります。詳しくは申込み時にお知らせいたします。 主 催 朝日町エコミュージアム案内人の会 申込み 朝日町エコミュージアムルーム TEL0237-67-2128(月・木曜休) →鈴木酒造について →フォトギャラリー(PC) |
平成10年に、県内で初めて40cm程の柱根が24本も発見された上川原山ノ神縄文遺跡。周辺からは現在も土器が多く見つかっています。地元の方に発掘時の話を伺うとともに土器探しも行います。
日 時 11月9日(土)9時半〜12時 案 内 堀 茂 参加費 500円 申込み 左記「お問い合わせ・お申込みフォーム」より、もしくはお電話下さい。 TEL 0237-67-2128 主 催 朝日町エコミュージアム案内人の会 協 力 NPO法人朝日町エコミュージアム協会 参考ページ |
白山神社から見つかった97年前の鳳笙を再び展示!
その他古い写真や資料、提灯、など「大谷風神祭シンポジウムの折りに展示したものを、朝日町エコミュージアムコアセンター「創遊館」ギャラリーで展示中です!ぜひご覧下さい。 ■27日午後7時まで。 |
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朝日町エコミュージアム案内人が自ら企画した特別な見学会を、毎月1〜2度開催しております。下記一覧をご覧の上、ご参加下さい。 |
りんごを食べさせる話題のあっぷるニュー豚の美味しさの秘密を、特別に養豚場を訪ねお話をうかがいます。また、町のりんご栽培の歴史を語る古木(菅井敏和氏所有)も訪ねます。昼食はあっぷるニュー豚とりんごです。
日 時 10月14日(月)9時半〜13時 参加費 1400円(昼食代含む) 申込み 左記「お問い合わせ・お申込みフォーム」より、もしくはお電話下さい。 TEL 0237-67-2128 主 催 朝日町エコミュージアム案内人の会 協 力 NPO法人朝日町エコミュージアム協会 |
250年以上続いてきた「大谷風神祭」は、台風などの風水害を鎮め豊作を祈る夜祭。
大谷地区で祭りを支えていらした皆さんと文教大学の菊池和博教授をバネラーに、シンポジウムを開催いたします。 1.映写 3D立体映像で甦る「大谷の江戸時代の町並み」 (制作/(株)三友エンジニア) 2.基調講演「大谷の風神祭」菊池和博氏(東北文教短期大学教授) 3.パネルディスカッション 菊池和博氏(東北文教短期大学教授) 白井淑浩氏(大谷風まつり実行委員会) 堀敬太郎氏(風和会) 白田敏男氏(大谷角田流獅子踊り保存会) 4.展示 ・白山神社で見つかった雅楽器「鳳笙」・風神祭の古い写真・広報 日 時 9月29日(日)9時半→12時 会 場 峯壇公民館(朝日町大谷1631) 参加費 無料 主 催 大谷風神祭シンポジウム実行委員会 ※山形社会貢献基金を活用いたします。 |
■8月15日午前8時半 神社奉納後に行列出発
詳細はこちら
→八ッ沼の大名行列
お通り絵図(コース)もダウンロードできます。