SAKEX様とのスペシャルコラボ!
この日しか飲めない限定日本酒のご用意しております
是非ご参加ください!
お申し込み、詳しくはこちらから↓↓
https://sakex.base.shop
弊社製品における紅麹不使用のお知らせ
平素より米鶴酒造をお引立ていただき誠にありがとうございます。先般、国内製薬会社様の紅麹使用製品における健康被害の報道があり、その報道に関連して弊社製品での紅麹使用の有無についてのお問合せをいただいておりますので、下記に回答させていただきます。
弊社製品では紅麹を使用したものはございません。弊社では3種類の赤色の製品がございますが、どちらも紅麹由来の色味ではございませんのでご安心ください。
【ピンクのかっぱ純米酒】【スパークリングロゼ】【Cotton Candy】上記3商品の赤い色味は「赤色酵母」という酵母由来の色であり、麹由来のものではございません。使用している米麹も「黄麹」という日本酒で使用される麹菌を用いております。
何かご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問合せください。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
《1年に1度のお祭り》
米鶴酒造 蔵開き2024
開催のお知らせです!
大変お待たせいたしました!
1年に1度の酒蔵のお祭り『蔵開き』を
2024年4月7日(日)午前10時〜開催いたします
当日は入場無料!
米鶴蔵開き名物「蔵開き槽口酒」はこの蔵開きでしか手に入りません!
また「まほろばの甘酒」は酒米「出羽燦々」の米麹100%で仕込んだ、
ノンアルコール・やさしい甘さでお子様にも人気の甘酒です!
その他にもお楽しみポイントをたくさんご用意しております!
◎米鶴自慢のお酒を目一杯楽しめる
「特別試飲コーナー」!(有料)
チケットを購入いただき、日本酒の香りをしっかりと楽しめる特別なグラスで、
お酒を好きなだけ試せるお祭りならではのコーナー!
純米酒・吟醸酒などが楽しめる通常コースのほか、こだわりの大吟醸酒も試せる
『プレミアムコース』もご用意しております♪
※チケット代にはグラス代(300円(税込))が含まれます。
※マイグラスのお持ち込みもOKです。グラスを持参されたお客様はグラス代をお値引きします。
◎杜氏自らご案内!
「仕込蔵案内ツアー」!(先着順)
日本酒を仕込む蔵の内部を、米鶴の須貝杜氏による案内付きで探検!
普段なかなか見られない体験ができるかも?この機会にご参加ください!
※開始時間は当日会場の案内をご覧ください。
◎蔵開きの楽しみはお酒だけじゃない!
「特設屋台村」!
おなじみの牛串焼き・煮込みのほか、今回米鶴に初出店のお店も!
おいしい料理と一緒に、お酒をお楽しみ下さい!
◆蔵開き会場行きシャトルバスについて◆
今年より、JR高畠駅⇔米鶴間のシャトルバスは【有料】となります。
(運賃:大人400円、小学生以下200円 各税込)
※道の駅たかはた⇔米鶴間のシャトルバスは【無料】でお乗りいただけます。
◎JR高畠駅を通るシャトルバスは、駅発着の電車・新幹線の時刻に合わせて運行いたします。
※3/11追記※
JR高畠駅発着のシャトルバスの運行時刻が決定いたしました。
時刻表は下記リンクよりご覧ください。
【蔵開き2024シャトルバス時刻表】
◆JR高畠駅 発→米鶴行き
◆米鶴 発→JR高畠駅行き
その他、詳細はチラシをご覧ください。
皆さまにお会いできることを社員一同心より楽しみにしております
第8回 おきたま地酒サミット
【200名様限定・チケット¥7,000】
来る2月17日(土)17:00より開宴いたします!
置賜の酒蔵が大集結!全蔵の日本酒を飲み比べをしていただけるのはもちろん、
工夫を凝らした置賜オリジナルメニューと合わせてお楽しみいただけます!
さらに、米沢牛が当たる大抽選会や、やまがた舞子&やまがた愛の武将隊が会場を
盛り上げてくれます!
「足が無いな…」という方もご安心ください!当日は米沢駅から会場まで無料のシャトルバスも
運行します。(行き帰りそれぞれ2便ずつ)
もちろん終宴後(19:00頃)は、そのまま帰るも良し!米沢の街に足を延ばして美酒を楽しむも良し
のイベントとなっておりますので、是非ご参加ください!
【チケット販売場所】
・JA山形おきたま各支店窓口
・置賜3市5町庁舎
・置賜地区のポスター掲示酒販店
【お問合せ】
おきたま食のモデル地域実行協議会
TEL:0238-46-5300 E-mail:brand@okitama.jp
皆さまのご来場お待ちしております!!
11月10日に令和5年東北清酒鑑評会の結果が発表され、
米鶴は吟醸酒の部・純米酒の部両方で「優等賞」を受賞いたしました。
昨年度の受賞に続き、2年連続での受賞となりました。
これは米鶴としては初の快挙です!
それぞれ出品酒に該当する商品は
「大吟醸 巨匠 (大きいサイズはこちら)」
「純米大吟醸 天に舞う鶴の輝き」となります。
東北清酒鑑評会には、全国トップクラスの醸造技術を持った東北6県の蔵人たちが
冬に丹精込めて醸し、以降も細心の注意を払って管理し熟成させた
『各蔵渾身の清酒』が出品され、その中で選定が行われます。
醸造技術だけでなく、その後の品質管理においても高い技術が求められるため、
東北清酒鑑評会で優れた評価をいただくことは特に難しいとされています。
このような高い評価をいただけたのも、ひとえに日頃からご愛顧いただいている
お客様のおかげと、蔵人一同深く感謝しております。
これからも「和醸良酒」の言葉を胸に、おいしい日本酒造りに励んでまいりますので、
変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。