2021年8月6日・7日に「全国燗酒コンテスト2021」が開催されました。
銘柄を隠したブラインド形式などの厳正な審査の結果、
「米鶴 本醸造」
「米鶴 純米大吟醸自然流」
の2商品が各部門で金賞を受賞いたしました。
●米鶴 本醸造:お値打ち熱燗部門(審査温度:55℃) 金賞
●米鶴 純米大吟醸自然流:プレミアム燗酒部門(審査温度:45℃) 金賞
この受賞も日頃米鶴をご愛飲いただいている皆様のおかげと、心より御礼申し上げます。
これからも蔵人一丸となり「和醸良酒」の信念のもと、より良い酒造りに邁進してまいります。
今後とも米鶴をご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。
11月12日に、東北6県で造られた日本酒の出来栄えを審査する「東北清酒鑑評会」の審査結果が発表されました。
米鶴酒造では、「吟醸酒の部」「純米酒の部」の両部門で優等賞を受賞することができました。
また、今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から表彰式は行われませんでしたが、所属地区の税務署長様が受賞蔵に来社し、直接賞状の授与が行われました。
東北清酒鑑評会には、例年全国トップクラスの醸造技術を持った杜氏や蔵人たちが、冬の間に丹精込めて醸造し、夏の間も細心の注意を払って管理・熟成させた非常にレベルの高い清酒が出品されており、受賞するのは全国新酒鑑評会よりも難しいと言われております。
こうした栄えある賞を受賞でき、大変光栄であると同時に嬉しく感じております。
今年も酒造りが本格的に始まり、日々新しい酒が仕込まれ、また搾られております。これからも皆様に美味しい、楽しい日本酒をお届けできるよう努力して参りますので、今後ともご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
いつも米鶴商品をご愛顧いただき、ありがとうございます。
この度、温めておいしい日本酒を選ぶ「全国燗酒コンテスト2020」の審査結果が発表されました。
数ある出品酒の中で、弊社商品が2点、金賞を受賞いたしました。
『米鶴 本醸造』:お値打ち熱燗部門(審査温度55℃) 金賞
『米鶴 醇成』:お値打ちぬる燗部門(審査温度45℃) 金賞
これもひとえに、日頃より皆様にご支援頂いている賜物でございます。この場をお借りして感謝申しあげます。これからも、皆様により美味しいお酒をお届けできるよう、社員一同努めてまいります。
今後とも変わらぬご支援を頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。
◆商品詳細・ご購入はこちらからどうぞ!
米鶴 本醸造
米鶴 醇成
ワイングラスで日本酒を楽しむスタイルを提案し、今年で第10回目の開催を迎えた
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020」にて、
弊社商品のうち4点が「金賞」を獲得いたしました!
この度の受賞酒を下記の通りご紹介いたします。
(下記の画像をクリックしますと、それぞれの商品ページに移動します。)
【メイン部門 金賞】米鶴 純米まほろば
山形県が定める独自の『山形基準』に基づき、高品質であることが認められた商品が
認定される「山形セレクション」認定の純米酒。
山形県産まれの酒米・「出羽の里」が持つ、米の旨味と心地いい酸味の
バランスが取れた味わい深さをお楽しみいただけます。
【プレミアム大吟醸部門】米鶴 大吟醸 巨匠
米鶴の持つ酒造技術を結集した、「鑑評会での賞獲得」のために造る大吟醸酒。
最高の素材、最高の技術、最高の手間暇をかけて造る米鶴の最高級品です。
果実様のはなやかな香り・すっきりとなめらかな口あたりが特徴です。
余韻とキレがバランスよく調和した味わいを、ぜひご賞味ください。
【プレミアムスパークリングSAKE部門】
米鶴 スパークリング・ロゼ
弊社の純米酒「ピンクのかっぱ」と同じく「赤色酵母(アデニン要求性酵母)」を用いた、
鮮やかなロゼ色で甘酸っぱいスパークリング日本酒です。
炭酸の爽快な刺激が、特徴的な甘酸っぱさにマッチした驚きの味わい!ぜひお試しください。
(750mlサイズは現在完売しております。5月に新酒としてご案内させていただきます)
【プレミアム純米部門】マルマス米鶴 限定純米吟醸
米鶴の創業家の屋号「○に〼」の紋を冠した、限定流通の純米吟醸酒です。
香りの朗らかさ、芳醇な旨味と切れ味の良さのバランスを大切に、「進化する酒」として
地酒専門店様にのみお取扱い頂いております。
本日、ワイングラスでおいしい日本酒アワード実行委員会主催の「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019」の結果が発表されました。
審査の結果、弊社商品が3品、金賞を受賞いたしました。
◆スパークリングSAKE部門:米鶴 スパークリング
◆大吟醸部門:米鶴 純米大吟醸 天に舞う鶴の輝き
◆プレミアム純米部門:マルマス米鶴 限定純米吟醸
これもひとえに、皆様からのご愛顧とご支援によるものと深く感謝しております。これからも「和醸良酒」の言葉を胸に、おいしい日本酒造りに励んでまいりますので、変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。