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「医療・介護・保育分野適合紹介事業者宣言」をしました。

株式会社ジンジャーズは、令和3年3月度「医療・介護・保育分野適合紹介事業者宣言」をいたしました。

求職者の皆様、求人企業様に安心して広くご相談いただける人材紹介会社として、今後も活動して参ります。

医療・介護・保育分野適合紹介事業者宣言とは?
医療・介護・保育分野の有料職業紹介事業を行っている事業者から、職業安定法及び職業安定法に基づく指針を遵守することを宣言する取組です。

医療・介護・保育分野適合紹介事業者宣言サイト
https://iryokaigohoiku-sengen.info/

(外部サイトにリンクします)

2021.03.11:yamaten:コメント(0):[新着情報]

【採用特集記事】2019年10月入社・ 澤村千明から見たジンジャーズと人材コンサルタント(法人担当)

  • 【採用特集記事】2019年10月入社・ 澤村千明から見たジンジャーズと人材コンサルタント(法人担当)

 

株式会社ジンジャーズではただいま「人材コンサルタント(法人担当)」を募集中です!

「ジンジャーズはどんな会社なのか?」「人材コンサルタント(法人担当)の仕事って何?」についてまとめてみました。
以下、ご応募いただく際のご参考になればと思います。(2019年10月入社・澤村千明)

 

【ジンジャーズはどんな会社?】


ジンジャーズは、「山形の人事屋」として、人と企業のご縁をむすぶ活動を山形県に特化して行っています。
ただ、転職することがいつも最適解であるとは思っていないので、ご相談に来た人すべてを転職「させる」とはしていません。 お一人お一人、一社一社のことを知り、想い、何が一番かを考える、誠実な仕事を常々心がけています。

ジンジャーズは2018年創業、代表含め全員で5名の会社です。

ジンジャーズの歴史やその規模を見たら、「まだまだ新しいし、小さい」。そこだけで見たら確かにそうです。ただ、突然ぱっと出てきた会社・メンバーというわけではありません。

代表の佐藤広一は山形の人材紹介業に携わって10年以上経っていますし、取締役の佐藤大輔は、会社は変われども新卒以降ずっと人材畑を歩んでいます。

ジンジャーズのメンバーは、もともと同じ会社に勤めていた者がいたり、個人で起業したり、東京で働いていたり、子育てしたり。
5名それぞれの環境がありました。(各コンサルタント紹介ページはこちら

それぞれの環境を経て創業に至るまで、また創業後も、個々の経験・価値観・長所をあわせながら、『チーム』として動いている会社です。(マイキャリアストーリー ~佐藤広一~

 

【ジンジャーズの「社風」って?】

 

私からみた社風や、メンバーの考え方をあえて文字に表すと以下のような会社です。

〇企業のために・求職者のために・ジンジャーズのために動く。「三方良し」
〇個々の能力や興味関心、強みを活かす
〇個人の意見や選択を尊重する
〇相談できる・尊敬できる・信頼できる

「仕事は『誰と働くか』が大事だ」との言葉もありますが、最後4番目のところの意味で「人間関係はいい」と言えるのではと思います。
(小さい会社は特に人間関係がすべてかもしれません)

新型コロナウイルスを契機に、現在は5名全員がリモートワーク+出社の織り交ぜスタイルで勤務しています。離れていても『チーム』として動けるように、スケジュールや案件は全員で共有しています。 また、東京に住む副業人材を受け入れての副業事業を開始したり、私(澤村)も地域団体で副業を行ったりしています。(リンク:note

私からみると、メンバー5名とも「束縛をきらう」という共通点があり、割と自由度のある働き方ができています。 家庭や趣味の時間もうまく取ることができます。
その一方で、「自分が今すべきことは何か。自分の役割は何か。」というような「仕事への責任感や自律した考え」がしっかりあり、「自ら行動に移すこと」ができれば、新しく入社する方も前向きに仕事に取り組むことができるのではと考えます。

もちろん、リモートワーク中に仕事を進めるうえで分からなくなったときには、すぐにチャット・メール・電話でほかのメンバーとやり取りすることができます。

 

【人材コンサルタント(法人担当)の仕事って?】

 

ジンジャーズは、地域金融機関とも連携をしています。 地域金融機関は、お金の話だけでなく、取引企業の人材採用課題をお聞きすることも多いです。

その採用課題は、企業側の了承のもと、金融機関よりジンジャーズにお知らせいただきます。
その後、ジンジャーズが直接企業へお邪魔し、社長や担当者とさらに詳しい話をします。

「どんな企業なのか」
「業界内ではどんな立ち位置なのか」
「最近の売上傾向等はどうか」
「どうして今回人材がほしいのか」
「どんな仕事か」
「どんな働き方や給与体系になっているか」
「どんな方といっしょに働くのか」
「どんな方なら活躍できそうか」等々。

求人票をまとめる視点はもちろん、求人票にかけない内容もヒアリングをします。

直接ご訪問してお話をすることから、

・その企業の場所(通勤時間の想定に直結します)
・社長や担当者の人柄や社内の雰囲気(いわゆる”社風”の一面)

を感じ取ってくることも必要です。それらの情報を聞き取り感じ取って、のちのち求職者にお伝えすることで、企業にとっても「自社に合った、活躍できる人材」を獲得することができ、地域企業の成長につながっていきます。

一方で企業から情報を得るだけでなく、企業の社長や担当者に、地域の雇用情勢や賃金水準、求職者の意識・傾向等をお伝えして、そこで働く人たち、これからご紹介する人たちが幸せに働けるような情報提供をする必要もあります。

また、ときには社長や担当者へ「そんな考えでは人の採用はできませんよ」と伝える勇気も必要です。

それらの知識を身につけるには、興味を持って自分で動けるかどうかということが必要であると思います。

何か勉強してもらうプロセスが決まっているわけではありません。自身の興味関心に合わせて、少しずつ機会が開かれていく、という感じです。
 

個人ごとのノルマが課せられているわけでもありません(私自身もないです)。ノルマに縛られることなく、しっかりと企業側の声をお聞きし、次の活動につなげていくことができます。


今回募集のポジションは、当初は提携先の金融機関に常駐して、求人企業と対峙して仕事をしていただくことになる予定です。「山形の人事屋」の代表として、提携先金融機関や取引企業、そしてジンジャーズをつなぐ役割を担っていただきたいなと考えています。

 

ジンジャーズの会社について、担当いただく業務について、少しは伝わったでしょうか?
ぜひお会いして、色々なお話を一緒にできたらいいなと考えています。

ご応募、お待ちしてます!

2021.02.19:yamaten:コメント(0):[新着情報]

【採用情報】ジンジャーズの人材コンサルタント(法人担当)を募集します

山形転職を運営している人材紹介会社「株式会社ジンジャーズ」では、一緒に活躍してくれる方の募集でを開始しました。

転職市場を活性化させることで、企業が労働環境改善のために切磋琢磨し、安心して意欲的に働ける個人を増やすことができるのではないかと考えています。
企業側の実情を理解し、事業への想いに寄り添いながら、一方で山形の人々が豊かに生き生きと働けることを目指して、一緒に活動しませんか?

 

職種 人材コンサルタント(法人担当)
仕事内容 (1)提携先企業とのリレーションシップマネジメント
事業提携している提携先に常駐し、提携先と共に顧客開拓を行っていただきます。
(2)求人企業対応
・求人問い合わせがあった企業への訪問活動
・雇用市場や転職希望者の傾向などの情報提供
・労働条件や職場環境などのヒアリング
・人材コンサルティング契約の締結
・求人票作成支援

ご経験を積んでいただいた後、求職者へのキャリアカウンセリング業務もご担当いただきます。
入社当初から求職者へのカウンセリング業務をご担当いただくことはございません。
 
※営業ノルマや個人の売上目標などはありません。
 
雇用形態 正社員
必要な経験・資格 【必須条件】
法人営業経験
普通自動車運転免許

【歓迎条件】
・人材業界での法人営業経験
・代理店営業経験
勤務地 山形県山形市
年収 300万円~350万円
【モデル年収】30歳 人材系法人営業経験者 350万円
休日/休暇

土・日・祝日/夏季、年末年始休暇(年間休日120日)

*将来的にカウンセリング業務も担当いただくようになった場合、状況により、土日の業務や平日夜間の対応なども発生する場合がありますが、
法人担当業務で土日や夜間業務が発生することはありません。

選考フロー 1)書類選考
2)面談(ざっくばらんに仕事内容などお伝えします)
3)筆記試験(作文、WEB適性試験)
4)面接(2~3回程度)

 

応募を検討される方は、こちらからお申し込みください。 

2021.02.18:yamaten:コメント(0):[新着情報]

【20代の転職体験記】「なぜ山形で働きたいのか」を考える。Iターン転職に成功した20代女性の転職体験記 ~新米コンサルタントの目線より~

  • 【20代の転職体験記】「なぜ山形で働きたいのか」を考える。Iターン転職に成功した20代女性の転職体験記 ~新米コンサルタントの目線より~

こんにちは、人材コンサルタントの澤村千明です。

 

 

ジンジャーズは以前より「Uターン転職」のご支援を多く行っておりました。「今は県外にいるが、地元山形に戻って働きたい」という方々のご支援です。

 

今回ご紹介するのは「Iターン転職」、つまり地元ではないが山形で働きたい、という20代女性Yさんの転職体験記です。

ジンジャーズの新米コンサルタントとしての目線で、私の動きや考えたこととともにお伝えしますね!

 

 

STEP1:メールのやり取り

県外在住のYさんから、「山形転職」のWEBサイトよりお申し込みを頂戴しました。

翌日、私は面談日程調整のメールをYさんに送りました。

「山形のご出身ですか?」そうお聞きするとすぐにYさんより返事がきて、「山形出身ではありません。Iターン希望です」。私は「おお、Iターンご希望なんだ。どうして山形がいいのかな。求人のご紹介の前に、まずはそこをしっかりお聞きしてみたいな」と思いました。

 

STEP2:オンライン面談①

県外在住のYさんとの面談はオンラインで行いました。

大学時代の学び、就活のとき考えたこと、社会人になっての仕事や環境。営業職としてのやりがいや今の職場に対する疑問。

私からは山形の暮らし(4エリアあることや四季・特に雪のこと)や県民性・給与の実際等をお伝えしました。また、Yさんが庄内に家族で何度も遊びに行った話や、Yさんの出身地も雪国でありこのくらい積雪がある、という話もしました。

 

Yさんは表情も明るく、説明もわかりやすく、お若いながら非常に聡明な方とお見受けしました。また、営業としてこれまで実績を積んできた方であり、これからはこういう営業をしていきたいという意思もしっかり持っていました。

 

でも、営業職として企業へご紹介するまえに、私は確認したいことがありました。それは「どうして、山形がいいのか」ということ。

働く環境が変わることはもちろん、生活環境もまるっきり変わるのがIターンです。日々の暮らしの土台となる感情を、きちんと整理して言語化しておくことが必要なのではと私は考えました。

そこで私はYさんへお聞きしました。「どうして、山形がいいのですか?」このとき、Yさんはまだはっきりと明確に答えることはできませんでした。そこで私はYさんへ宿題を出しました。「なぜ山形か、をもう一度考えてほしい

 

STEP3:オンライン面談②

一週間後の2回目の面談では、Yさんの方から「改めてなぜ山形がいいかを考えてみました」とのお話がありました。話すその表情からは、山形へのIターン転職に対しての真剣さ・本気度が伝わってきました。私からは「実際山形で生活した場合、みんなどういうところで買い物をしているか」などという日常的な話をしました。

また今回の転職にあたって、仕事に求める優先順位を明確にすることもでき、私はいただいたお話をもとにどんな求人があるか、ご案内を進めていこうと思いました。

 

STEP4:社内で情報共有

翌日、早速社内で情報共有を行いました。「環境を変える。山形で生活したい」というYさんの強い意志。そして、大学時代の学びや営業としてのこれまでの経験や知識。

Iターンは、住居を変えてまで転職するというフットワークの軽さがあるぶん、企業側としては「離職リスクが高い」とみなされることが多くあります。ですので、「定着の視点」を強く意識してYさんと企業とのマッチングを行う必要がありました。

ジンジャーズのマッチングは、メンバー全員で行うことがほとんどです(ジンジャーズってどんな会社?参照)。ご紹介先として、A社・B社・C社を選定し、Yさんへご案内しました。Yさんは今回の転職への優先順位をもとに、A社とB社の選考を受けると決められ、応募することになりました。

 

 

STEP5:山形での選考試験

Yさんが選考を受けた2社のうち、A社が面接へ進みました。

面接で、山形を訪れたYさん。直接お会いするのは初めてでしたが、それまで何度もオンラインやメール・電話でのやり取りを重ねていたため、初めてお会いする気がしませんでした。私は面接に同行し、A社の面接に臨みました。

 

 

STEP6:内定

無事にA社からの内定通知が届き、私はすぐにYさんへお伝えしました。諸々の条件を鑑み、内定を受諾し山形へ行くことを決めたYさん。そのあと、Yさんからいただいたメールがこちらです。

「私が考えたのは、A社さんに入社することで、営業としての働き方や、山形に住みたい希望が叶うのでは、ということです。改めて、澤村様はじめジンジャーズの皆様には、ここまでお話を繋いでくださったこと、大変感謝しています。本当にありがとうございます。良い2021年のスタートが切れそうだと感じています!」

 

STEP7:入社後

入社後しばらくして、Yさんが入社したA社の社長にお会いする機会がありました。こちらから聞く前に、社長から「Yさん、地理もいちから覚えてがんばっているよ。」とのお話を頂戴しました。

私はとてもうれしく、そしてなんだかホッと安心したことを覚えています。

 

 

まとめ

山形で働きたい。どうして山形なのか。

・その土台がきちんと明確にYさんのなかで整理されていたこと。

・営業職としての実績や、「こういう営業がしたい」と希望があったこと。

この二つが混ざり合い、山形の地で新しい職をみつけたYさん。

 

私も新米コンサルタントとして、Yさんの転職活動に関わり、入社まで伴走できたことはとてもうれしく感じました。そしてそれと同時に、ご相談者お一人お一人のキャリア(人生)に関わることの重さや責任を改めて感じました。

もちろん、企業側の目線で見ても、その重さや責任は同じです。採用は企業づくりの源である「人」に関わる根幹であると思うからです。

 

人と、企業。その重さや責任を感じながら、これからの転職エージェントとしての仕事、「転職の仲人」として誠実に取り組んでいこうと思います!

 

 

(Yさんにご了解いただき、この記事を掲載しています)

2021.01.26:yamaten:コメント(0):[転職体験記]

事務職をめざすあなたへ。最初に知っておきたい3つのこと。

  • 事務職をめざすあなたへ。最初に知っておきたい3つのこと。

こんにちは。澤村千明です。

 

ジンジャーズに入社してあっという間に1年が経過しました・・・!とっても早いです。

ここ半年は、主に女性の転職希望者の方と面談をさせていただく機会が多くありました。お一人お一人のお顔が、強く思い出されます。みなさん、お話いただきまして、ありがとうございました(^-^)

 

 

\ピンポーン/

あ、今日もまたどなたか女性のご相談者がいらっしゃったようです!

 

「澤村さん、転職相談をお願いします!私はA子、20代です」

「A子さん、よろしくお願いします。転職をお考えなんですね」

「そうなんです。今、営業の仕事をしているんですが、事務職に転職したいなと思っているんです」

「事務がいいなと思っているのですね。それはどうしてですか?」

「今、休みが不規則だし残業も多くて。土日休みの、残業のない楽な仕事がよくて・・・。事務なら、それが叶うかなあと。」

 

事務職への転職を考えるA子さん。

こんなときに、私がどんなお話をしているか。今日は、最初に知っていただきたい3点をご紹介しますね。

 

 

 

①どうして事務がいいの?

なぜ事務職なのかをお聞きすると、「土日が休みだから」「残業がないから」「なんとなく」こんなお答えをいただくことがあります。このお答えを、真っ向から否定するわけではありません。仕事へ求める優先順位を考えるうえで「休日」「残業の有無」は大切な項目のひとつだと思いますし、お若い方など『イメージ』で仕事を考える場合もあるでしょう。

ただ、後述しますが、事務職は非常に人気の高い職種です。+αの「事務職に就きたい気持ち」「経験やスキル」がより明確であるほうが、企業側へのアピール材料になります。

また、事務職といえども、必ずしも土日が休みとは限りません。残業がないとも限りません。
「土日休みや残業の有無を優先したい」のか?それとも、「事務職として働きたい」のか?給与や通勤距離などその他の項目も加味してとなりますが、【自分は仕事に何を求めるのか】という優先順位をあらためて考えてみるといいかもしれませんね。

 

②事務の仕事って?

そもそも、事務の仕事とは何なのでしょう。会計ソフト入力や日々の帳簿作成などの「経理事務」、給与計算等の労務管理や外部との調整などの「総務事務」というように、専門的知識が必要な事務の仕事もあります。特に中小企業の場合は、これらを合わせて「事務」と呼んでいる場合も多くあります。
また、事務職は社内に1~2人しかいないことも多いです。「縁の下の力持ち」として、社内を少人数で支えているのが事務職なのです。
幅広い知識や経験が求められますし、自らも学ぼうとする姿勢も求められます。また、社内外のさまざまな立場の方と接することもあるため、いわゆるコミュニケーション能力や調整力も必要でしょう。「1日座っているだけ」「ずっとパソコン作業をしていればOK」というわけではありません。

 

③事務職に就くのは簡単?

「事務職に就くことは簡単ですか?」と聞かれたときに、私は「いいえ」と答えます。

職種別の有効求人倍率をご存じでしょうか?
2020年10月末に山形労働局が発表した資料によると、事務系の有効求人倍率は「0.45」という数字でした。具体的には、事務系求職者3,424人に対して、求人数は1,549件。求人数が圧倒的に「少ない」のです。販売や技術職などほかの職種と比較しても、有効求人倍率が最も低いのは事務職です。
つまり、「事務職に就きたい人はたくさんいるのに、求人が十分にない」状況がすでに生まれており、非常に人気のある職種だとも言えます。

 

さらに、具体的な事務職の求人票を見てみると、多くの企業で「事務経験者歓迎」「経験者優遇」との文字が並びます。未経験で正社員事務職にキャリアチェンジしたい、とお考えの方はより一層むずかしい状況であると考えられます。

 

 

 

ここまでお読みいただき、
「イメージで『事務がいい』と思っていたけれど、本当にそれでいいのかな?」
「私はなんの仕事が向いているんだろう・・・」
「やっぱり事務がいいんだけどどうしたらいいのかな」
「初めての転職活動。そもそも進め方がよく分からない!」
などと思っているそこのあなた。

 

ご相談のなかから一緒に、事務職を含むさまざまな可能性を考えてみませんか?

 

 

まずはお気軽にお問い合わせくださいね~!

2020.11.17:yamaten:コメント(0):[キャリアアップ情報]