草木塔の郷 DENTAKUJI なあまず日記

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この日記の容量が目いっぱいになってしまいましたので、下記へ移動して継続いたします。

そちらにお立ち寄りください。

右側のリンク「DENTAKUJI なあまず日記供廚燃けます(^^/




日曜日は、地元の財団が主催のお祭りで、行ってまいりました。

国道121号大峠トンネルの奥の、晋洞沢に祀られている「お不動さま」、その手前の八谷地内にある「山の神さま」、上中原地内にある「草木塔」、この3ケ所でご祈祷とご供養を行いました。

写真は、晋洞沢の滝。
それほど大きな滝ではありませんが、2段になっている滝の上の滝つぼが釜のようになっていて、緑がかったきれいな水を湛えており、なんとも神秘的です。

毎年ここを訪ねるのは楽しみなのです。
普段は、林道の入り口に錠がかけられておりますので、車で入ることはできないのです。
ここは、大型のゴミを捨てていく不心得者が多く、苦肉の策で、数年前から入れなくなりました。

9時に田沢コミセンを出発して、団体の役員さんや、ご来賓の方々二十人余りで、3ケ所を移動して終えたのは、11時半頃。

ちょうどお昼の時間から「直会」なのです。
久しぶりに、お昼からお酒をいただき、皆さんとご歓談とあいなりました。

田沢で生きていくんだから、なにかしら自然と関わり合っていくことになる。
それが、何百年という長い間続いているに違いない。
お祭りの形態は変わって来ているんだけれど、人間も自然の一部なんだってことを再認識する機会かもしれないな。


クマガイソウを移植してからかれこれ15年ほど経った。

今年も、5月下旬になって開花して、不思議な形と色の花を楽しむことができた。
新聞の記事や、テレビのニュースで流れたおかげで、けっこうたくさんの人が観に来ていたようだ。

これは、米沢市の園芸施設が閉館になるときに、移植先をさがしていて、担当の係の方が田沢公民館の敷地にならなんとかなるのでは、ということで私たちが行って掘り、植えたのでした。

その後、少しづつ株が増えて、最初は2〜3株しか花が咲かなかったのだけれど、7〜8年経過して、ようやく10株以上花を持つようになり、今年は30株以上の花が咲いたのではないだろうか。

それでも、思ったほど株数は増えていない。
30〜50株ほどを移植したと思うのだが、株数では100ぐらいになったか、というところ。

環境としては、ベストの条件ではなく、ベターぐらいな感じなのではないだろうか。
山野草などに詳しい方に、いろいろと教えていただいて試して、保護し増やそうと思うのだが、そう簡単ではないのですね。

私の伯父に、園芸に詳しい人がいて話していたら、元々あった園芸施設に移植したのはその伯父だったとのこと。
施設のある地域でも目立って少なくなってしまったので、移植して増やしていたのだそうだ。
その後、他のことが忙しくなって関わらなくなっていたらしい。

なんとも縁というか、不思議なものだ。


昨日、大荒沢不動尊の例祭は天気に恵まれ、無事に終えました。

日向ではジガジガと日差しが強く、汗ばむほど。
けれど、さすが大荒沢の山中の空気は爽やかでした。

春蝉の音が林間に響き、まだウグイスが鳴き、ツツ鳥の「ツツゥ、ツツゥ」がどこかから聴こえてきて…、ここは世の中とは別世界。

保存会に皆さんには、連日、早朝五時半から準備・幡立て・後片付けと出ていただきました。
今朝も、集合時間の20分前には着ていた人があり、5時40分には作業終了ということになりました。

今度は9月の秋祭り。
お堂からから、さらに4km奥の大滝参りと、その道刈りをしようということになりました。
大荒沢不動尊の春季例祭を、明日午後1時半から行います(午後2時半まで)。
お堂で大般若転読のご祈祷です。

本来は、毎年恒例で5月8日に行っていたのですが、大雪のため林道の雪が消えなかったため、一ヶ月延期してということになりました。

先週の日曜日に、多くの方に協力いただいて、雪囲い外しと掃除などの準備をいたしました。
今朝は、午前5時半から幟旗を立ててきたところです。

地域の方々と、転出していった方々がおいでになり、ひっそりと行っておりますが、自由に参拝いただけます。


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ご無沙汰しておりました。
もう6月になり、お寺の裏山も畑の周囲も、あっという間に濃い緑にあふれ返ってます。
雑草と、冬の残骸と格闘する毎日です。

さて、このブログを再開します。
ただ、容量がすでにいっぱいになっているため、少しづつ移行しながら日記を書いてゆきたいと思っておりますので、よろしくおつきあいください。
諸事情により、このブログを休止いたします。
ご覧いただいていた皆様、たいへんありがとうございました。

また、ご迷惑をおかけした方々には、お詫び申し上げます。
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連休をいかが、お過ごしでしょうか?
好天のせいか、国道を往来する車も多かったようですが・・・。

わが家の裏の櫻が咲きました。
去年より花の色が濃くないかなぁ?
もちろん記憶は曖昧で、去年の画像を引っ張り出さないと、実際のところはよく判らないんですけどね。

自分の記憶というものは、最初は確かなものと思っても、他人から「こうじゃないか?!」と言われると、なんとなく「そうかもなぁ」っていうふうにもなって、はなはだ心許ないことになるから、困ってしまう。

同級会では、一つの出来事を、皆で「ああでもない、こうでもない」と言いあっているうちに、そのうちに「あぁ、そうだよなぁ」という感じで修正されていって、なんとなく納得できるみんなの記憶になってゆく。

私の場合、きわめて記憶力の良い一人の同級生がいるため、とても助かっているのだが。
いつもそうばかりいかないから、どうしたらいいんだろう。


一気に雪が消えてゆく。
そして、米沢市内の櫻も満開に。

年配の方が、「どんな大雪だって、消えるときは、十日と違わねもんだぁ」と言うとおり、ほんとうにそうだ。

雪囲いも、ちょこらちょこらと片づけ中。
みくさい(方言:みっともない)けれどもししょねなぁ(ーー;
がまん、がまん。

さて、この「がまん」であります。
「我慢」と漢字で書きますけど、普通は「我慢強い」とかプラスの意味に使われることが多いのです。

けれど、これはもともと仏教で使われている言葉。
「我あり、我が所有ありと執着しておごり高ぶる」という意味なのであります。
本来の意味から、
我が強い → 負けん気が強い → ガンバリがきく、辛抱強い
というふうに意味するようになったとのこと。

さてさて、身から出た錆び。
自分のまいた種。
まさに、本来の「我慢」が故に、自由に身動きできない状態のわたし、である。 
上杉城址の北堀端。
もう、櫻はすっかり咲きそろったようですね。

いつ咲く?
もうすぐ!?
もうちょっと…。
っていう時期が一番楽しみなんですよねぇ。
お寺の裏のエドヒガンザクラが、昨日開花した。
遠目に、濃いピンク色の花が、鮮やかに見えてますね。

この桜は、花弁が小さく、ソメイヨシノのような華やかさはありませんが、なかなか可憐な感じがします。

白鷹町の薬師桜の子孫樹ということで植樹して頂いたのでした。
その薬師桜は樹齢1200年とも言われています。
毎年見に行っているのですが、地域の方々が中心になって、手入れをして保護されています。
同じ桜で、近くには、釜の越桜、長井市伊佐沢の久保桜があります。

この子孫樹、薬師桜の実生で育った台木に、薬師桜から伐った枝を接ぎ木して大事に育てられたものです。

薬師桜のある高玉に住む金田さんが取り組んでらっしゃいます。

縁があって、当 田沢寺に植樹されてから約15年近くなりました。

順調に育つまで、まるで子どもに会いに来るように、毎年見に来てくださっていました。

おかげさまで、雪に負けないで立派に育ち、花を咲かせるようになったのです。
考えてみれば(考えなくても^^;)、もう五月というのに雪囲いがまだ外されてなくて、そのまんま。
雪がいつまでも消えなかったんだから、しょうがないけど。

けど、わけあって、毎日短い時間しかできないので、はかどらない。

今日は、勝手玄関側の雪囲いを外した。
けれど、雨がだっでくて、早々に止めてしまった。

明日は、早起きして、前のお堂の雪囲いをはずそうかなぁ。

それと、5が8日に毎年開催している、大荒沢不動尊の大般若会(お大般若)は、雪が多く準備が難しいため、来月、6月8日に延期して開催することになりましたので、お伝えいたします。
雪が消え出したら、あっという間に福寿草が咲きほこっておりました。

予想通り、今年は一体に花盛りというよりも、雪融けの一角から咲きだし、この画像でもわかるとおり、奥の方は葉が青々としているというように、時差が出るのですね。

朝はお陽さま出ていると思ったら、お天気はだんだんと下り坂になっていったようです。
福寿草は、明日ぐらいで、見頃を過ぎるかもしれませんね。

それでも花は、遅れてもちゃんと咲いてくれました。

人間だって、早く芽を出す人がいれば、ちょっと事情があって出遅れてもちゃんと花を咲かす人がいます。
あきらめちゃいけませんよね。

もちろん、そこには努力というものも必要ですし、運としか言えないようなめぐり合わせも作用するかもしれません。

きっと芽が出る、きっと大丈夫、きっとなんとかなる…。
そう信用することから始まります。
自分には、裏切られてなんぼ…みたいなとこがあり、やはり信じることが基本なんですねぇ。




米沢市内の櫻は、満開近くなってきているようです。
昨日の陽気で開花が加速してきました。

置賜花回廊、長井や白鷹の古木の櫻を訪ねるのもいいですね。

わが、田沢寺の裏には、白鷹町高玉の薬師桜の孫にあたるエドヒガンザクラがあります。

平成9年頃に植樹したもので、もうすっかり大きくなり、立派な花を咲かせるようになりました。

今年の雪で、枝を少々折ってしまいましたが、消え際に枝を伐り、切り口から病気にならないように手当てをしておき、元気に蕾をふくらませています。

画像は昨日の蕾。

もうすぐ開花しそうです。
米沢市内の桜が咲き始めている。

市内で一番早く咲くのは、大町のお寺さまの桜だとか、大門派出所のところの樹だとかよくきく。
そのお寺の櫻は、街中を車で走ると見ることができて、なるほどもうかなり美しくなっている。

春の祭りを彩る、松川河畔の桜も蕾が色づきだし、早い樹はもう何分だろうか、咲きだした。
米沢市立病院脇の桜が咲きだしており、本来ならば、上杉祭りにちょうどタイミングがあっていたんだろうけども、今年は残念。
三日ほど、屋内の外の景色が見えない場所にいるので、なんだか一気に春が進んだような気がしている。

松川河畔の桜といえば、市立病院の対岸あたりに、かなりの古木がある。
これは、ソメイヨシノだとすれば、このあたりではいちばんの古木のように見える。
なかなか風格があって、毎年、近くまで行って観ることにしている。

さて、今日は天気が下り坂のようである。
これで、少し花が長もちしてくれるとちょと嬉しいなぁ。