草木塔の郷　DENTAKUJI なあまず日記

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家で

○かわりご飯（椎茸、ニンジン、油揚げ）
○ソーセージ（トマトケチャップ添え）
○油揚げの煮しめ
○ひじきと玉ねぎのサラダ

今日は家でお弁当です。
お弁当をどこで食べるかで、気分が変わって面白いものですね＾。＾

2010.02.26：あら：コメント(0)：[メモ/和尚の嫁　日記]

のり弁　１

○ご飯に梅干し、おかか醤油まぶしの海苔
○味噌揚げ
○ブロッコリーとベーコンとトマトの炒め物

海苔弁当にはいろんなバリエーションがあるようです。
その１、ということで＾＾

うんまがった。

2010.02.25：あら：コメント(0)：[メモ/和尚の嫁　日記]

手作りふりかけ弁当

○ご飯にふりかけ
　（鮭、椎茸、キクラゲ、ゴマが入ってる）
○卵焼き
○くずコンニャクの醤油鰹節煮
○ホウレンソウのおひたし
○ミニトマト

このふりかけがなかなか^^;

ご飯がススムくんです＾。＾

2010.02.23：あら：コメント(0)：[メモ/なあまず日記]

「中津川　草木塔と美しい村」

コミセンを訪ねてきてくださった、敬愛する森林インストラクターの先輩　奥山さんから頂戴いたしました。

ＮＰＯ法人美しいやまがた森林活動支援センターが平成２０年に発行したものです。

いいですねぇ。
写真には美しい中津川の風景とともに、「人」が写っています。

それもよく知っている方々が＾＾

いいなぁ＾＾

2010.02.20：あら：コメント(0)：[メモ/森の仲間ネットワーク]

カラフル♪

○おろしニンジンとコーン入りバターライス
○焼き豚肉
○ミニトマト
○卵焼き
○ブロッコリーとほうれん草　マヨネーズ添え

ニンジンの甘さと鮮やかさがいい感じです。

うんまい　うんまい＾。＾

隣の財団事務所のＭさんにお雑煮をいただく。
鶏のだしがきいてうんまい。

2010.02.20：あら：コメント(0)：[メモ/和尚の嫁　日記]

焼きパスタ

○焼きパスタ（にんじん、キャベツ、ソーセージ、紅生姜）
○ゆで卵
○京いも煮

焼きそばと違うところは、べったりとならないこと。

みそ汁は山形納豆汁。
フリーズドライなんですけど、具にずいき干が入っていて、いかにも山形らしい。
けっこう美味しいのですよ。

2010.02.19：あら：コメント(0)：[メモ/和尚の嫁　日記]

「一箱古本市の歩きかた」

南陀楼綾繁（なんだろうあやしげ）著　光文社新書

ライター・編集者にして「一箱古本市」の仕掛け人として知られている著者なのですけれど。

一箱古本市というのは、段ボール箱一箱分の古本を持って会場に集まり、それぞれが店主になってお客さんに売り、また店主とお客さんが本を介して交流を楽しもうというイベントのようです。

東京の「不忍ブックストリートの一箱古本市」がその始めであり、知られています。
谷中、根津、千駄木の様々な店舗の店先で一箱分の古本の店を、いろんな人が工夫を凝らして店を出し、本好きの人が方々から集まってきて、地域もにぎわっています。

全国あちこちに広がってもいます。

仙台では「Ｂｏｏｋ　Ｂｏｏｋ仙台」というイベントが数年前から開かれています。
昨年の連休時にけやき通りで開かれたとき、ミニコミ誌のメンバーで参加。
３０店（３０箱）ぐらいが通りの歩道に思い思いに店を出しており、私たちも楽しんできました。

本にかかわり、地域にかかわる面白いうごきだと感じます。

2010.02.18：あら：コメント(0)：[メモ/お寺の本だな]

プチ精進

○ご飯にごま
○油揚げ甘じょっぱ煮
○人参のハチミツ煮
○ミニトマト
○納豆汁
○かぼちゃパン

ちょっと給食風というか、面白取り合わせ（給食関係の方ごめんなさい）。
甘じょっぱい汁があると、不思議にご飯が進むのですよね^^;

2010.02.17：あら：コメント(0)：[メモ/和尚の嫁　日記]

一般道の旅⑩　高岡から七尾市へ

高岡市の、道の駅「万葉の里」の里で、大仏コロッケと白エビコロッケを食べて満足して、駐車場へ。
さて、どうしよう？！
一路、京都へ上っていこうかと思ったら、相方が一言。

「能登に面白い宿があるんだよね」
「えっ？能登？！」
「うん、漁師さんがやってるユース」
「ほう」
「魚がかなりうまいらしいよ」
「いいな！」
というわけで、だめもとで電話。
そしたら、人の良さそうな声の男性が「いいですよ」と軽くＯＫ。
こうなったらもう行くしかありません。

高岡からは、３時間半から４時間で着きそうだ。
それに、能登半島は高速道路がほとんどない。
このたびにはぴったりではないか。

高岡から氷見を通り石川県に入り、七尾市へ。
七尾もなんだか面白そうなところあり。

海端の道をとことこ走って、少し山の方に入ると、「瞑想の道」というコースがある。
これは、山の周辺に切られている道を歩いて、十数ヶ寺を周るというものだった。
ほとんど観光地化されていない普通のお寺めぐりは、思いのほか興味深く、生活感のあるお寺やすでに人気のないところもあり。
その最後の方にはジーパン和尚という面白いお寺がありました。
残念ながら、お坊さんは不在でした。

それともう一つ、和蝋燭のお店を見つけた。