草木塔の郷　DENTAKUJI なあまず日記

日曜日の朝、６時ちょっと過ぎにお寺の電話が鳴った。
この時間にかかってくる電話というと、「檀家さんからだろうなぁ」と身構える。
やはりそうで、町内に住む檀家さんのおじいさんがお亡くなりになったとのこと。

未明、４時ごろに入所している介護施設でらしい。
準備を整えて、枕経をあげるためにお宅に向かった。

地区の戦没者合同慰霊祭と法類のお寺様のご法事が予定されていて、なんとか時間に間に合うことができた。

隣町にある瑞光寺さまで、敬愛する先輩僧侶Ｆ師の父上の三回忌である。
本坊から少し離れた、本堂で法要を行った。

丘の上に建つお堂は、なんとなく丘の上の小さな教会のようにも見える（失礼）。
とてもロケーションに恵まれたきぶんのいい場所に瑞光寺本堂がある。

先代のご住職は、年配の方にも私のような小僧にも、地域の方にも分け隔てない接し方で愉快な方でありました。
現住職のＦ師も、知識豊かで愉快な方なのであります。
直会もゆっくりさせていただきました。

本坊の裏には蓮池があり、びっしりと花を咲かせておりました。

この境内地には、古い草木塔と、平成９年に有志によって建立された現代の草木塔が建立されています。

何代もお付き合いを続けているお寺です。
こちら田沢と同様に山里にあり冬は深い雪の中に暮らします。
そして、地域と関わり合って生き続けております。

2010.08.30：あら：コメント(0)：[メモ/なあまず日記]

西から東へ

あいかわらず暑い日が続いております。

猫っだも、日中は基本　涼しい気分のいいところで寝ております。

畑から、少しづつ採って来たものを見て、土曜日のお昼、ランチで読書会の昼食に使おうと思います。

読書会。
ミニコミ誌の今年の活動で、月に一回開催を目標にしています。
今回は、時間の都合上、ランチを摂りながらの開催となり、３人でこじんまりと、ということになりました^^；

ゴーヤーと豚もも肉の炒め物（味噌味）

おにぎり１　ちりめん山椒むすび

おにぎり２　塩海苔むすび

オクラの鰹節かけ

すごく、簡単にできるものばかり。

のんびりと、２時間ほど読書会。
テーマに乗ったり外れたり、あっちへ行ったりこっちへ戻ったり。

日蔭は移動して、西から東へ。
猫っだも、ちゃぁんと移動してゴロゴロしておりました。

2010.08.29：あら：コメント(0)：[メモ/なあまず日記]

やまご

川西町小松にある、やまご。

この日のランチで、ラーメンorつけめん＋カレーライスで、７８０円。
ラーメンを選んでみました。

メニュー表を見る。
ラーメン６００円、カレーライス７００円となっております。
カレーライスは、たぶんランチ用の小盛なのではないかな?!

いささかカロリーの摂りすぎ^^；
でも、午前中に大汗を流して作業してヘロヘロになったから、と言い訳をしていただきます。

ちりめんラーメににも惹かれたものの、またの機会ということで・・・。

2010.08.29：あら：コメント(0)：[メモ/はらぺこ日誌]

心の養分＾＾

まだまだ暑い日が続いています。

プランターの超ミニ水田の稲の穂が少しだけしなってきました。
周囲の田んぼの稲穂は、だいぶ頭を下げていますものね。
おくれてますけど、ちゃんと育っています。

昨日の朝、市内の信用金庫の支店の屋敷神様のお祭りがあり、毎年ご祈祷をいたしております。
ここでは、町内の方にも声掛けをして参拝いただいております。
そして、終了後、お茶事ですが直会を行います。
こういうことって大切だと思います。
取引のみのつきあいでなく、いろんな話題が話されます。

朝から日差しが強くって、もうご祈祷中はクラクラしてしまいました。
それでも、なんとか無事に終えました。

昨日も、タマは涼しいところをキープしてうつらうつらしております。

畑のゴーヤーは順調に育っており、次々となって成り続けています。

また、ちょびっと収穫。
オクラ、かなり大きくしてしまいました。
それでも
それでも、採り立てだと、ほぼ全体を食べることができます。
採りたてはありがたいものです。

そして、夕刻、山形市のシベールアリーナへ。
故井上ひさしさんの、こまつ座追悼公演「黙阿弥オペラ」を観に相方と出かけたのです。
今日が３日間の公演初日なので、車はかなりの混みよう。
客席も満席です。

３時間半というたいへん長い舞台なのですが、充分楽しめる内容で、居眠りもせず^^；しっかりと見ることができました。

芝居が跳ねたのは１０時過ぎ、駐車場を出られたのは１０時半過ぎてました。

帰宅途中、１１時過ぎにCOCOSで食事。
好物のカツオたたきなのですが、メニュー表のイメージからもっと大きいと思ってたので、ちょっと残念。

今週は、どうも芸術系にお金をかけてしまいました＾＾；
厳しい財政状況になりますので、しばらくおとなしく地味に遊びたい（それでも遊ぶか^^；）と思います。

2010.08.28：あら：コメント(0)：[メモ/なあまず日記]

⑤　米沢市口田沢　上屋敷の草木供養塔

１８００年（寛政１２年）８月１５日に建立と記されている。

この草木供養塔は、東側公民館という地域公民館のある場所の一角に、他の石塔や祠などと並んで立っている。
薬師如来を安置するお堂があり、このお堂と集会所施設（公民館）がつながっている。

ここへの入り口には、立派な石の鳥居が建っている。
お薬師様のお堂なので、鳥居というのも不思議なのだが、その理由がよくわからない。

草木塔の碑面には、供養導師としてだとおもわれる、瑞林寺というお寺の名前が書いてある。
瑞林寺は、ここから中山峠を小野川方面に越えた簗沢地区屋敷という集落に現存するお寺である。
ここの、お薬師様の別当を務めており、後々、米沢市内の観音寺が別当を務めるようになったと思われる。

ちなみに、両寺院とも田沢寺と同じ真言宗醍醐派に所属している。

この場所は、小樽川に近いところに位置しており、市道館山～湯ノ花沿いにある。
昔は、こちらが田沢地区の主要道路と考えられており、小野川に向かう市道中山街道線との交差路からほど近いところにある。

平成９年には、米沢市の有形民俗文化財に指定されている。

2010.08.28：あら：コメント(0)：[メモ/草木塔を歩く]

今日もタマ

あい変らず暑い日が続いております。
今日のタマ、駐車場の端の方で何か狙って、そろりそろりと刺し脚忍び足で向かっているようです。

このあと、ダッシュして、当てが外れたのか、立ち止まって足元の砂利をチョイチョイとさわって、照れ隠しするように立ち去って行きました^^；

さて、昨日、同じ地区に住む高校３年生の女子がやってきました。
小学生のころから公民館の事業にもよく参加している子で、久しぶりに会い成長したなぁと感心。

何用かと言うと、進学に際して自分の考え方をまとめ提出しなければならないのだそうです。
将来、地域づくりに関わる仕事がしたいという希望を持っているため、まず自分が住んでいる地域のことをよく知って、どうしてゆくか、ということをまとめたい。
それで、聞きに来てくれたのだそうです。

草木塔と地域課題についてです。

公民館とコミセンに関わってきて、ちょっとうれしいなぁ、と感じた時間でした。
今月末までレポートを提出し、来月以降プレゼンがあるそうです。
頑張ってほしいなぁ。

タマは、いつの間にか車の下に移動。
少々ふてくされ気味でしょうか^^；

一昨日は、隣町の地区公民館の方がお２人おいでになりました。
その地区で、草木塔をまわるイベントを実施する計画を立てておられ、そのご相談でした。
田沢では、草木塔のことをよく知ろう、多くの人に知ってもらおうということで、１５年ほど前から本格的に取り組むようになりました。
観光の目玉にしたいという考え方をもっておられ、意気込みが感じられますので、きっと成功するのではないかと思います。
狙い（目的）を定めて、進めていただきたいなぁと感じます。

お堂の下では、トコがぐっすり眠りこけております。
こいつ、最近うろついている野良ネコとバトルしていて、老猫の迫力を見せ付けてます。
その反動か、よく寝てます。

一昨昨日は、行政に近い文化団体の方々が草木塔の会を立ち上げるまでの経過を取材においでになりました
草木塔に関わるようになってから、けっこうな時間が経ちました。
お陰さまで、講師の方々からいろんなことを聞いて、そのことをよくお話しする機会が増えました。

まだ、自分は草木塔の研究者とはとても言えないんだなぁ。
せいぜい、まだ草木塔のサポーターと言うところでしょう。
もっともっと調べたり、話しをお聞きしなければならないのです。

タマ、今度は玄関に寝そべってます。

いろんな人が、何かを求めて動き出しています。

うむむ、自分もこうしてはおれぬなぁ^^；

2010.08.27：あら：コメント(0)：[メモ/なあまず日記]

８月のお花（２）

今回は、いつもと違う器に活けるという課題でありまして…。
先生が持参した、花器にこのお花を活けたのでした^^；

と、いきなり言い訳です。

帰宅して、こうしてみると、やっぱり「なんかが違うなぁ」と感じて、納得できないのです。

まだまだ勉強です。

2010.08.27：あら：コメント(0)：[メモ/和尚の嫁　日記]

夏はカレーだ?!

あいかわらず、畑からちょこちょこと収穫しています。
４人家族には、使いようによってはいい案配なのですが、お陰さまでご近所からも野菜の頂き物をして、皆様に食べさせて頂いております。

ここのところ雨が少なくて、畑がぱさぱさして、成り方が少々遅いようです。
地這いのキュウリが調度よく育ってます。

なのに、我が家の母親は、お付き合いもあってかキュウリやらピーマンを買います。
「あらららら、これ買ったの？」
「んだなよぉ」っていう感じで、もう、作ったものや頂いたものからから使ってほしいんだけど、不思議なことです。

んで、キュウリと茗荷とオクラを刻み、頂き物の枝豆を混ぜて、醤油と胡麻油の和え物。
キュウリの大きくなりすぎたものをどうしたらいいのかなぁ？
煮てばっかり食べるのも飽きますしね。

畑の脇の栗の木に、実が付いています。
いつの間にか、ずいぶんおっきくなってますね。
季節は、夏から秋へ変わり、随分陽も短くなってきました。

ゴーヤーとフルーツトマトを、油にクミンシードを混ぜて軽く炒めます。
で、少々煮込んだカレーの最後に投入。

ゴーヤーの苦みもほどほど、トマトの酸味もいい感じで、夏野菜カレー。
うんまがった＾＾

2010.08.26：あら：コメント(0)：[メモ/なあまず日記]

フルール・ドゥ・ソレイユ　　ランチコンサート

というわけで、高畠町時沢にある素朴な農家の蔵を改造してお店、フルール・ドゥ・ソレイユさんの６周年記念コンサートに行ってきました。

チェフ・タマシュと石栗宏実さんのヴァイオリンとピアノのランチコンサートです。

相方と母親を連れて３人で。
美味しいお料理と、本物の音楽を味わう。
こういうこと、できるだけやりたいものです。
でも、そんなにいつもいつもは無理ですものなぁ（お金も含めて^^；）

友人のお二人のコンサートですし、これはやっぱりはずせません＾＾

まずは、お二人の演奏から。
おなじみの曲、しっとりとした曲を聴かせてくれます。
約３０分の演奏後は、ランチ。

これに、パンが付いています。
ボリュームあるサラダで、かなり満足です。

デザートがテーブルに並んだ頃、再び二人が登場。
後半の三十分は、ハンガリーの音楽が中心のようです。
これは、タマシュが最も得意とするもので、ノリの良い曲です。
こういった曲の時のノリ、本場のヨーロッパで味わってみたいなぁ。

お二人にはこれからも、良い演奏を、そしてお幸せに。

フルールの皆さん、ご馳走様でした。

2010.08.26：あら：コメント(0)：[メモ/はらぺこ日誌]

地域を動かす力

お祝いの宴でお酒を飲んで、そのまま蔵高宿に泊めてもらった。
久しぶりに夜中まで深酒をしたものの、野菜中心の特性メニューのせいか、胃の調子は悪くなさそうだ。

それにしても、蔵高宿の朝は早い。
もう、ふれあい市場という、伊佐沢の産直に出すものの準備や、６時半から始まる出品者の受け入れ開始などで、私が目覚めたころには、なにか一日が動き始めたという感じである。

朝霧が立ち込め、夏から秋に向かっているという雰囲気を醸し出している。
蔵高宿の目の前にある、ふれあい市には、６時半～７時半までの間に生産者が品物を持ち込むことになっていて、蔵高宿の仁くんと麻ちゃんのがその担当に当たっているらしい。

７時を過ぎても、ドンドンと軽トラックやワゴン、バイクで来ている人もいる。
いかにも生産者という感じの人ばかりではなくて、自分の畑で採れた余分の物を持って来てみた、というような雰囲気もあり、これはいいことだなぁと思う。

自分の住む地域で、こういうことをできないものだろうか、そんなことを考えて何年か過ごしてきていた、結局、コミセンに関わる仕事の中ではできずに終わってしまっていたからである。

もちろん、生産者でもない自分が言うのもおかしいことなのだが、売る場所を持っていながら地域がまとまらない歯がゆさを、ずっと課題として抱えている。

春からお寺に身を置き、この立場で何かできないものだろうかというのが、これからの目標の一つでもある。

そんなことを想い考えて帰宅したのでした。

2010.08.26：あら：コメント(0)：[メモ/なあまず日記]

結婚をお祝いする会

私たちの仲間、タマシュくんと宏実さんが７月に結婚され、来日中のお二人を伊佐沢の蔵高宿に招いて、ささやかなお祝いをいたしました。

スロバキア在住でプロのヴァイオリンとヴィオラの奏者であるチェフ・タマシュくんと、米沢出身で現在スロバキアで共に演奏活動などを行っている宏実さん。
音楽が縁となった国際結婚。
手続きなど、色々と苦労があったようですが、晴れて夫婦になられました。
おめでとう！！！

タマシュくんは今年が４年目の来日。
一昨年は、私の結婚披露パーティで、お二人に演奏をしていただきました。
感動ものでした。

さて、８月いっぱい、米沢や仙台などでコンサートなどを行い、帰国なさいます。

お幸せに、そして元気でまた来年も日本に戻って来て、演奏を聞かせてくださいね。

2010.08.25：あら：コメント(0)：[メモ/なあまず日記]

ゴーヤーチャンプルー

まいにち、ちょっぴりづつ畑から収穫です。

トマトは、また盗る動物がいて、完熟しないままもぎます。

畑からゴーヤーを、今年初めて。
昨年は、始末に困るほどたくさん採れて、今年は２本の苗を少し遅めに植えてました。
手抜きの棚に網をかけて、「なかなかならないなぁ」と思っていたら、草が生えているほうに弦が伸びて行って、そっちになってました^^；

ゴーヤーの成長力はなめちゃいけませんね。

あい変らず、日っ中は暑いのです。
それでも夕方からは涼しい風が吹くようになりました。

夕食に今年初めてのゴーヤーチャンプルー。

ゴーヤーを割って、中の白いワタをきれいにとり、刻んでしばし、塩水に浸します。
豚もも肉のブロックを適当に薄切りし、胡椒で下味を付けます。
豆腐は、適当に長四角に切って、水を切ってきます。

豚肉、豆腐、ゴーヤーをそれぞれ別々に炒めて、それから全部を会わせます。
中火で、中華の素ペーストと味噌で味付けをしてさっと混ぜて、溶き卵をかけようと思ったら、卵がなかったので、そのまんまで^^；

んまがった。

今夜は、モルツ・ザ・ビターにしてみました。
苦い味煮、ビターなビール。
うむむ、普通のビールの方がよかったかも^^；」

2010.08.25：あら：コメント(0)：[メモ/なあまず日記]

たま

帰宅すると、父の車の上に何かいる。
むむ、怪しい光を放つ生命体が…。

タマ！お前か^^；

まったく、猫だちときたら、気分の良い場所を見つけることにかけては、みごとであります。
まったぐ、自由な奴らだ。

日中、畑に行ってみる。
オクラの花はなかなかきれいだ。

そして、暑くて戻って来ると、木陰に置いた植木鉢のところに、ひっそりとたたずんでいるのは、やっぱりタマだ。

もう一方の日蔭には、トコが佇んでいる。

やがて、夕方になり日蔭が移動していくと

こ、こらーっ！
と、言いたいとこだが、大慌てで車をかっちゃがれではいけないので、そおっと近寄って行く。

まったく、意に介せず寝ている。
また、タマだ^^；

適当に暖かくて、ひんやりするようなところが好きなのだな。
ったく、ししょねものだ。

2010.08.25：あら：コメント(0)：[メモ/なあまず日記]

エコな物づくり

いろいろとある時は、何かと重なったり続いたりするもので、午後から舟形町へ向かった。

そこで、木工のオリジナル製品を作って売っている人がいるのだ。

初めてのところで、しかもナビなし車なので、尾花沢のガソリンスタンドで道を尋ねたら、そこの若い女性がとても親切に、解りやすい地図を書いてくれたおかげで、、間違えずに午後５時半前には到着した。

ここの代表の方も親切で面白い方だった。
物づくりのコンセプトや、自分たちの取り組みについて、とても熱く語って下さった。
面白くて、２時間近くお邪魔して帰って来た。

ほんとの田舎で（失礼）こういった取り組みされていること、感心して、なんだか勇気がわいてくる。
※詳しくはウェブでどうぞ

帰路、途中の山形で夕食。
少々値段が高い海鮮丼に相方は怒り、私は大好物のカツオのたたきを食って喜び、帰って来たのでした。

2010.08.23：あら：コメント(0)：[メモ/なあまず日記]

マイナスイオン

ピクニック当日です。

天気は晴れ、っていうより暑すぎ。
晴れ男の面目躍如。

下界が暑ければ暑いほど、沢の風の爽やかさを感じられるでしょう。

幸い、虫（虻、メジロ）もほとんどいない。

途中で、怪しげな足跡も見つける。

小さな水の流れの中に、サンショウウオを発見。

よく見ると、いっぱい泳いだり石にくっついています。

いやぁ、ほんとに水がきれいなんだなぁ。

でっかいカツラノ木に到着し、記念撮影。

この木の下流には、砂防ダムがあり、上流には、自然の滝ができています。
上流の滝は、長い時間をかけて面白い形になっています。

滝の下まで行くと、いかにもマイナスイオンがたっぷり発生している感じがします。

滝の上から見るとこんな感じで、中段に、お釜のような深そうな場所があります。
ここに行くことはできなくて、「でも、行ってみたい」と思わせるところです。

さて、このあとは、昼食。
おにぎり、玉こんにゃく煮、キュウリ漬け（一本まんま）、煮たまご、スイカなどなどであります。
もちろん、一番のごっつぉは、爽やかな風なんですけども、スタッフの愛情もこもっておりますよ。

でも、写真を撮り忘れてしまった＾＾；

そして、最後に山の水で沸かしたコーヒー。
なんですけど、コーヒー豆を家に置き忘れてしまった（－－〆
いたたたた・・・。

でも、はい抑えに勝っておいた紅茶のティーバックがあった＾＾；
あはははは＾＾；

砂糖をちょい多めにして…、いいじゃありませんか＾＾
美味い！